私には勿体ないくらいの
ハイスペ2人、しかも彼らは同僚という
そんな二人と同時にデートをしていた話、、、

一人は
私が一瞬で、心を奪われた男性。
見た目がドンピシャで少しSっけがあるタイプで色んな女性に優しくない。
お酒は飲まず、タバコも吸わない。
会うたびにいい香りがする。
男性でこんないい香りがする男性っているの??ってくらい
私は彼の香りが気にいった
聞いたらジョーマローンのブラックベイアンドベリーとのことで私も早速購入したの。
少しワイルドで大人の色気がありながら爽やかさもある。
外資系金融でずっとNYにいた彼は数年ぶりに日本に戻ってきて
六本木に住んでいる。
当時私は六本木からタクシーでも15分くらいの場所に住んでいたので
近い❤️となぜかウキウキしたの。
彼(A君)と同僚のB君は同じ会社でも部署が違うようで仕事のスタイルの違い連絡の頻度も違う、仲良いのかなと思って聞いたらあまり仲良くない。

 

というか、男同士てそんな仲良いとかないよ。
たまたまタイミングがあって誘われてって感じだよ。って。

なるほど、なるほど。

前回の食事会で圧倒的に人気だったのがB君。
おとなしい感じで物静か、派手さはないけど綺麗なお顔。
メガネをしててさらにその端正な顔が際立つ。
彼もお酒もタバコもしない。
私には理想の人。
このB君とは2回ほど食事に誘われて
デートをしたの。
趣味が車だそうでオープンカーで迎えにきてくれて食事して、お茶して、
スイーツ食べて。
そんなデートをしていると彼はだんだん私にはまってきているのが私は肌で感じた。
すごく、大切に大切に扱ってくれて私は自分がお姫様のように感じたのね。

 

 

でもね、

でもね、、、、

 

私はA君がやっぱり気になるし、、、

 

A君とラインをやり取りしているけど彼は忙しいのか返信があるのはいつも夜遅くく。

夜に2、3回メッセージして私は寝てしまう。。
そんな意味のないやり取りだったけど彼からの
ラインが嬉しかった。

『来週ご飯行こう』と
愛想のないラインがきて私は

『いくーーーー』
とそぐに返信して。

六本木で食事をすることになった。

楽しみで楽しみでしょうがなく、
いつもウキウキして
『何着ていこうかな』とそんな時間もまた楽しかった。

当日私は食事会ぶりのA君にあった。
以前はスーツ姿でスーパーカッコよかった、

 

今回は私服だった。

 

 

めっちゃかっこいい、、、、

 

 

 

ジーンズにTシャツ、ジャケットスタイルが本当に本当に似合ってる。
私は彼を見るだけでにやけたな。

 

食事は終始彼が私に質問してきて私はちょっと
ペースを崩された。

自分が喋ることは無防備になるのでペラペラ喋ってしまうの。

相手に質問もしながら、、、
でもあまり彼はすぐに私に質問へ切り替えるの。

目の前にスーパータイプの大好きな彼がいて
めっちゃ素敵でさらにマナーが完璧!!

『ねーねーなんでそんなに綺麗な所作なの??』

って思わず聞いてしまった。

 

彼はめっちゃめっちゃ私を見ている。
そしてさらっっと
一言
『OOちゃんって結構二の腕お肉あるんだね』

 

って。。。

 

 

 

えーーーーーーーーー

何??”””

 

私結構自分で言うのもなんだけど
二の腕太いとか言われたことないけど
めっちゃ失礼ー!!!

とか言いながら

『あと2キロ痩せたらめっちゃいいと思うよ』

『俺、スタイルが良くて美しい人が好きなの』
「もちろん内面もね』

って言われたの。

普通なら絶対NG案件だけど私は彼にすでに沼っていたの。
彼の理想がそうならそうなろうと!

彼はB君とは正反対で私のことを雑に扱う。
でもその雑さが気にならないくらい
私は彼と一緒にいるだけでも嬉しい、幸せと思っていたの。

完全に沼っているよね笑

 

このA君B君も両方めっちゃモテるタイプだと思うけど
彼らの厳しい目が女性を萎えさせて何人も涙しているんだなと思う。

そう思うと私はどこか優越感にも浸るブラックな自分を発見した。

私はこの2人の男性の間を楽しんでいた。
まだどちらも体の関係はない。

おそらくA君は私と本気に付き合うつもりはないだろうね、
でもB君は私への態度を見ていると本気、
家族の話もするし、
私を本当に丁寧に扱う。

 

じゃB君でいいやん??

って思うでしょ?!

 

彼は彼でめっちゃ繊細なの。
わかりやすく言うと
花より男子(世代がバレる)の漫画で言うとB君は花沢類”!!

大人しくて、落ち着いてて、でも繊細なのー!

私は大雑把で大雑把で、あまり気にしないタイプ。
だから真逆だから絶対上手くいかないと思っていたの。

4回目のデートのいつも通り彼は車で送ってくれて
出る時に引き寄せられて彼は私にキスをした。

思わずわ私も受けて、
フレンチキスの後、しっかり目のキスをした。
でもディープしキスではない。

その後、彼は私に告白をしてきて
咄嗟に、咄嗟にお私は
『いいよ、付き合ってみる』

 

と答えたのー!!

そしたら彼は
もう一度キスをしてきた。

それでも私はディープキスまではしなかった。

やっぱりA君が好きだなー
でも彼は私のこと全くそんなふうに見ていないしなと。。。

そして私はこのB君と付き合うことになって
部屋に戻ってお風呂に入った。

 

男性と付き合ったのになんでこんなに微妙な感覚なの?!
って心がモヤモヤしていた。

 

そんな時、
夜10を過ぎた頃、

まさかA君からラインが”!!!

 

『珍しく仕事が早く終わった、今から蕎麦食べにいくけど来る??』』

って。

 

『いくーーーーーーーー!!!』

 

お風呂上がりでパジャマ姿の私はすぐに髪の毛を整え
メイクもして、洋服を着替えて
身支度を済ませて彼のいる六本木の蕎麦屋さんにタクシーで向かった。

仕事終わりの彼は相変わらずスーツ姿でかっこいい。
胸がドキドキして、顔がにやけて、彼の隣に座るとほんのりいい香りがする。
仕事おわりでこんないい香りがするなんて
なんて女子力高いんだ。

『今日は仕事だったの?』
と聞いてくる彼に

まさかあなたの同僚とデートしてて
さっきキスして、付き合うことになった。

 

なんて言えなくて
『うん、仕事して、家にいたよ』

 

と嘘をついたの。

この時点で私はB君のことは頭から離れていた、

目の前のこの彼に夢中で夢中ですごく楽しくて幸せを感じていた。

 

お蕎麦を食べながら2時間ほどお店で話をして、
そろそろ帰る時、、、

 

お店を出た時
彼は私にハグをした。

私は反射的にぎゅーーーーとハグをしなおして
彼のスーツにちょっとメイクがつくことも忘れて顔をピタッと
くっつけた。

そしたら彼はキスをしてきたから私は
本当にビックりしてそのままキスを受けた。

 

心地よくも、恥ずかしくも、嬉しくも
色んな感情を味わったキス。

そのまま彼と私は歩いて彼のマンションに向かった。