このところ
サムスンの関連本がよく出版されます。
日本の電機メーカーが束になっても勝てないサムスンとは一体何なのか
その強さの秘密はどこにあるのか
そうした関心から
サムスン本が多く出版されるのでしょう
私も何冊か読みました。
- サムスン式 仕事の流儀 5年で一流社員になる/ムン・ヒョンジン
- ¥1,575
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この本を一読しての感想
凄いな
こうまでしないとサムスン内では認められないのか
でも私には無理
そんな働き方はしたくもない
そんなことだから
日本の企業はサムスンに負けるんだと言われたら
申し訳ありませんと謝るしかありませんが
「そこまで猛烈に働きたくはありません」というのが私の本音
企業間競争では勝たなければなりません。
勝ち抜くということに関してはサムスンというのは、ある意味純粋なのでしょう
色々な意味で豊かにそしてゆるくなった日本の大企業にそれを求めるのは難しい
そしてもう一つ大事な点は
そこまで会社に尽くして
その先に何があるのかということです。
サムスンの繁栄を最大に享受しているのは
サムスンの株主で
一説には株主の大半は、ユダヤ系外資と言われます。
社員が死に物狂いで働いて
その利益は株主の元へ
それは空しくないのか
私などは常にそうした思いが頭をよぎります。