今日付けで東証一部に指定替えしたリブセンスの村上社長
史上最年少で上場とか
何かと年齢が取り沙汰されますが
よくよく考えると
25歳で東証一部上場企業の社長というのはたいへんなことです。
指定替えに伴う株式の売出しで
株価は高値からしばらくは調整するでしょうが
業績は好調みたいなので
早晩、高値を更新してくるでしょう。
かつてベンチャーでCFOとして
採用を担当した立場からすると
人の採用で、コストは採用に至った場合の成功報酬でいいというのは
非常に魅力的なビジネスモデルです。
東証一部指定替えで知名度は一層高まるでしょうから
さらに業績伸長の好循環となりそうです。
- リブセンス<生きる意味> 25歳の最年少上場社長 村上太一の人を幸せにする仕事/上阪徹
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村上社長のいいところは
会社を大きくするためには
上場は不可欠と最初から認識していた点です。
最近は、必ずしも上場は志向していないとか
わかったような口をきく若い経営者が多いのですが
会社を真剣に大きくしようと考えるなら
やはり上場(IPO)を中期的な経営戦略に組み込むべきです。
上場というのは
コストはかかるし
株主にも神経を使わねばならず
たいへんですが
それが色々と未整備なベンチャーの基礎体力を強くします。
リブセンスに倣って
若い経営者が沢山出てくると
日本の経済、株式市場も活性化するでしょう。