だいたい国内の潜在的な上場予備軍は2~3千社あると言われます。
これは根拠のあるものではなく
証券業界の人がかつて口にしていた数字なので
株式公開(IPO)を取り巻く状況が激変した今はどうかはわかりません。
(調査会社のレポートによると1千社に満たない数値です。これくらいがリアルな数値か)
定かな数値はわかりませんが
株式公開を考える企業は一定数あるとは言えます。
ただし一口に公開の意向があると言っても、その本気度にはだいぶ差があります。
ベンチャーキャピタル等の外部資本が入っていて株式公開が半ば既定の路線となっている企業
経営者が自分の会社を上場企業にするという夢を持っている企業
売上や利益の水準が既に基準を満たしている企業
漠然といつかは株式公開をしたいと考えている企業
あらゆる意味でまだ株式公開を考えるのは時期尚早の企業
それこそ千差万別です。
ただ一点、経験的に言えることは
漠然と考えているだけではなかなか実現しないということです。
株式公開を長期的な成長に向けた戦略の一環と位置づけるのであれば
漠然と考えるのではなく
明確に期限を切って
形式基準、実質基準を満たしていく具体的な計画が必要です。
その計画に従って着実に準備を進めていく。
伸びる企業というのは
こうした意思決定の実行プロセスを必ず持っています。
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・公開準備はいつ始めたらいいのか?
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