仮にも株式上場計画を機関決定した会社の取締役は
取締役の法令上の制約
株式公開とはそもそも何か
この程度のことは常識として学習すべきです。
何も難しい本を読む必要はなくて
こういう字の大きい本でいい。
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当然知っておくべきことは承知している。
それが大前提となります。
当たり前の話ですが
会社によっては
「そんなことも知らないのか」
「利益相反を理解しているのか」
「その行為は、場合によっては背任に当たるぞ」
ということが実際にあります。
こういう事例に遭遇すると
よくそんなレベルで
株式公開を口にするなとあきれることがままあります。
株式上場準備というと
事務作業の負担ばかり強調されますが
本質的に大事なことは
トップをはじめ役員がコーポレート・ガバナンスを
どれくらい理解しているかにかかっています。
これは作業で補えることではないので
ある意味最重要なこととなります。