14年3月期に売上高2.5億円(単体)に過ぎなかったカカクコムが
22年3月期の売上高予想を129億円(連結)と公表しました。
なんと8年間で50倍以上の成長を実現したことになります。
そして経常利益の予想は何と52億円
経常利益率は、40.3%という高収益率
高い成長性を維持し、利益率が高いとはすごい会社です。
元は秋葉原の店頭価格を足で確認して
ネットで公開しているに過ぎなかった会社がここまで成長するとは
デフレの進行で
価格比較というビジネスモデルが時流に合致していたのでしょうが
この間の経営も時宜を得たものだったのでしょう。
成長企業の2つの必須要件
1. 成長分野をドメインとすること。
2. 圧倒的な競争優位を確立すること。
カカクコムはこの2点を見事に押さえています。
新規公開株投資を考える場合
投資のタイミングはありますが
この2点を押さえているかどうかは
投資判断の重要な要素です。
