今年上場で早くも
通期の業績下方修正をした香ばしい会社
下方修正の理由は、過去の経験則と違ったそうです。
期ずれとかの原因だそうです。
ちなみに両社ともに主幹事は野村證券であります。
大幸薬品も業績予想を修正しましたが、こちらは上方修正
新型インフルエンザ関連商品が売れたようです。
(上方修正もよくないという意見もありますが、
下方修正よりは、ましと考えています。)
業績予想は難しいものです。
私も上場準備責任者として上場準備を手がけたときは
非常に神経を使いました。
とにかく株式公開企業としての責務を果たすため
そして自分の市場に対する誠実さの証明として
下方修正だけは避けたいと思ったものです。
業績予想は
関係者の思惑が錯綜して
必ずしも保守的な予想は出来なかったりしますが
これが一面、会社としての
市場に対する姿勢を示すものであることは確かです。
下方修正を再度行えば致命的に市場の信認を失うので
次は慎重にお願いしたいものです。
