上場申請書類 | 株式公開支援 ブログ

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株式公開支援 IPO入門講座-090819
 

 

 

上場申請書類というのがありまして


上場準備に関わっていると自明なので


あえてふれなかったりしますが


市場によって申請書類が違うという事実があります。



初めて上場準備に従事する方にとっては


これは結構大きな問題で


どこの市場を選ぶかによって


準備の作業量が大幅に変わってきます。



取引所上場の場合は


上場申請のための有価証券報告書(Ⅰの部)


上場申請のための有価証券報告書(Ⅱの部)


上場申請のための四半期報告書


(東証の場合は、正式名称として冒頭に「新規」がつきます。)



JASDAQ上場の場合は


上場申請のための有価証券報告書


上場申請のための報告書


上場申請のための四半期報告書



となり、ヘラクレス、マザーズ、NEOはⅠの部のみです。



Ⅰの部というのは、A4縦の申請書類で、上場承認後に配布される


目論見書の元になるものです。



Ⅱの部というのは、B4横長の資料で


これはたいへんなボリュームがあります。



上場申請書類というのは


Ⅰの部とⅡの部の整合とかが厳しく問われるので


Ⅱの部の作成を要するかどうかは大問題です。


JASDAQにするかマザーズにするかは


実務担当者にとっては大違いの話になります。


(どちらがいいとかいう話ではありません。


 単純に準備作業量の比較です。)

 

 


 

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