内部統制報告制度なんて、やめてしまえばいいのに(2) | 株式公開支援 ブログ

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株式公開入門 IPO講座-071004
 

 

 

アメリカの属国である日本も


グローバルに対応の美名のもと


日本版内部統制(J-SOX)が施行されましたが


これによって


どれだけ非効率な事務作業が生まれ


そして報告書作成のためにお金が費消されたのか



潤ったのは


監査法人と内部統制のコンサルくらいのものではないのでは?


内部統制なんていう縛りができたために


ベンチャーの株式上場のハードルは高くなったし


この費用対効果の希薄な作業が


毎年繰り返されるのかと思うと


馬鹿げているとしか思えません。



確かに正論で


必要と言われれば反論できませんが


もっと根本的な問題が他にあるだろうという気がしています。



目的のためには手段を選ばない連中や


利益至上主義者の跋扈を許す限り


統制上の問題などなくなりません。


規則の盲点を探す人間はいつだって存在します。


事務的にがんじがらめにしようと思えば


やがて身動きがとれなくなるだけです。


なぜぞういう発想しかできないのか


内部統制の大々的な導入と聞くと


アメリカというのは根本的に頭の悪い国だと思うのです。


そしてそれに追従しなければいけない国の情けなさ



導入初年度に言っても始まりませんが


本音では


こんなに費用対効果の低いものはないと思っています。