上場申請の費用 | 株式公開支援 ブログ

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株式公開入門 IPO講座-061602
 

 

昨日の上場準備の費用 に続いて


今日は、上場申請に要する費用について書きます。



上場申請の主だった費用としては


上場の審査料


そして申請書類の印刷費用等があります。


上場審査の費用は市場によって異なります。


このブログは新興市場への上場企業を対象にしているので


マザーズ


JASDAQ


ヘラクレスについて書くと(いずれも税抜きの額)



マザーズ


上場審査料 200万円


予備審査料 200万円


※予備審査を行った上でその後上場申請を行った場合は、上場審査料は不要


新規上場料 100万円


公募及び売出しに係る費用


公募株式数×公募価格×10000分の9


売出株式数×売出価格×10000分の1



JASDAQ


上場審査料 100万円


新規上場料 600万円



ヘラクレス


上場審査料 200万円


新規上場料 定額400万円+上場時時価総額による定率部分


(詳細は、ヘラクレス上場の費用ページ参照)



その他、上場申請書類(Ⅰの部、Ⅱの部)の印刷費用


有価証券届出書、目論見書の印刷費用


資本金増額に伴う登録免許税


払込取扱手数料


新聞公告費用


任意で上場した案内の新聞広告掲載費用


等が発生します。



いずれも相当の額に達するので


中期経営計画や年度予算では


これらの費用の計上を忘れないことです。


単年度予算が業績予想のベースになるので


予想に上場申請費用がもれていましたでは


お話しにならないからです。