2018年にみた、音楽、演劇とかの公演ではなく、各種展示について。
今年みた個展だったり、展覧会系のイベントは合計47件でした。
■ジャンル別
絵画:17回
書道:4回
複数ジャンル:13回
ねんど:2回
人形:2回
写真;2回
デザイン:1回
その他:6回
■作家さん別
※ジョイントで1作でも出品されていれば私が目的としている場合にはカウントしています。
また、展示というよりも物販メインのイベント(たとえばガタケとか)もカウントしています。
6回:
板垣匠さん
5回
山田貴広さん
4回
黒木リンさん
3回
ねんど母さん、ワタナベメイさん、そうのきさん、八崎ここさん、棚池春さん
※どうしても蔵織さんとか行きやすい場所で開催されている作家さんが多くなってしまいますね。
板垣さんなんて、蔵織で今年4回やっていますしね。
■
そんな中、特に印象に残っている展示としては、
01/28:東京学館書道部による展示
02/24:そうのきさん個展「眠る街で君と」
03/22:黒木リンさん「ハザマの世界」
05/18:ワタナベメイさん「私のポートレート」
08/18:宇宙展
09/21:板垣匠さん「板垣匠展」
10/02:アトリエセントーさん「妖怪ミニ作品展」
11/16:竹田一紀さん「竹田一紀作品展「癒着-adhesion」」
などなどがありますけど、展示会として一番印象に残っているのは
黒木リンさん「ハザマの世界」でしょうか。
ただ、単品の作品として印象に残っているのは、
上記「ハザマの世界」の中でのオオカミの絵「鬣」と、小山瑠美子さんの公演のフライヤーの原画。
と
宇宙展で展示されていた山田貴広さんのウッドバーニングの作品
かな~。
こちらも2019年も素敵な作品を楽しみにしています。
大きな作品を購入する余裕はないですけど、ちょこちょこと。