心の中を、表現しないと、なぜ苦しいんだろう。
私は、この世界の活動に「生命力」という言葉が、しっくりきます。
人間も、世界の活動です。そういう視点からの表現で、そう感じます。
心に強く沸き上がったものは、生命力の産物。
強く大きければ、この体の外まで湧き出していくのが、自然な活動。
表現しない、ということは、この体の中に強く大きな活動を閉じ込めようとすること。
次々と新しいものが産み出されたら、容量オーバーだよ。
私は、そんな風に思うのです。
でも、何で閉じ込めようとするの?
きっと、体の外に出したら怖いことが、何かある。
だから、わざわざ止めようとする。
一般的には、「失敗」かも知れない、出したものは、
唯一の芸術作品のように見えることもあるのです。
ずっと止めていたけど、恐る恐る出した時に、
苦しみから解かれたような、感謝が聞こえるような感覚を体験することもあります。
もし、勇気を出して、何かを表現したら、
表現した相手だけじゃなくて、自分も見てみて欲しいです。
近い感覚を体験したら、ぜひ教えて下さい。