iPhone5Sは9月発表10月発売開始が濃厚

WWDCではiOS7の発表がありましたが、注目の端末は新型のMBAの発売だけにとどまりましたね。

MBAにしても期待されていたRetinaディスプレイの搭載は見送られていましたし、次世代iPhoneの発表も全くなかっただけに、残念に思われた方も多いように感じました。

iPhone 5Sの発表は、iPhone 5が発表された1年後となるのが濃厚となってきました。つまり9月中旬～下旬にかけて発表され、早ければ9月末、遅くても10月初旬に発表されるでしょう。ただiPhone 6ではなく、iPhone 5Sの発表説が有力です。

iPhone 5Sですから、当然iPhone 5のハードを強化した端末になるでしょう。噂されている大型ディスプレイもなし、指紋認証もないと考えています。

ただし、カラーバリエーションが増える説は実現されるのではないかと思います。

スペック面は、カメラ、CPU、バッテリーなどが強化されるのみに留まるかと。

日本人がここ数年注目している「docomoからiPhoneが出る」説については、可能性はあると思います。一人負けしているdocomoの客離れを止められる逸材のひとつがiPhoneであることは間違いないでしょう。独自戦略であるdモードで期待された結果を得られない今、経営陣はiPhoneという「金のなる木」に手を伸ばす選択に迫られているのは、間違いないでしょう。iPhone 5S発売にdocomoが参戦する確率は、30%くらいでしょうか。iPhoneなしで巻き返せれば、素晴らしいと経営力だと思うので、確率は低めにしておきます。

ネットには次世代iPhoneに関する様々な情報が溢れています。どれも魅力的な情報です。9月にiOS7を搭載するにふさわしい端末が発表されることを願うばかりです。Apple社の革新力を感じられる端末であれば、なお素晴らしいです。

次世代iPad miniの発表にも期待しています。

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iPad miniからの投稿

アップルがWWDCの日程発表

アップル社のWWDCの日程が発表されました。日程は6/10～6/14の4日間で、主に開発者向けに行われます。

毎回注目されるキーノートスピーチは、6/10の午前10時から行われます。日本時間では6月11日の深夜2時になります。

発表内容は発表されるまでは分かりませんが、おそらくiOS7、次世代iPhoneなどの新しい端末関連の発表があるのではないかと思われます。

個人的には、iPad miniのRetinaディスプレイ版の発表があれば嬉しいですが、望み薄でしょうね。あとは、iPad対応のFinalCutProのアプリ版が発表されたら嬉しいです。

iOS7の発表がメインで、iPhoneの発表があるかな？くらいでしょうか。どうしても噂が先行してしまう傾向があるので、本番でのサプライズが薄くなりません？私だけでしょうか。

ちなみにApple社のHPでは、「The Wait is almost over」つまり「待つのはもう少しでおしまいだよ」と大きく書かれています。次世代の新型iPhoneの発表を期待させる書き方だなと私は思いました。

参照元: http://bit.ly/XXCgN1

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大画面のiPhoneはいつ登場？

5インチのスマホは国内でも数多くリリースされていて、いいな～なんていう感情も芽生えている一方で、実際に実機に触ってみると、手に余る大きさだなと感じたりと、5インチのスマホに惹かれたり惹かれなかったりという日々が続いています。

大画面のiPhoneが出たらいいなと思う一方で、やっぱりコンパクトなサイズがいいなと思う自分もいます。

Engadget 日本語版
http://japanese.engadget.com/2013/04/23/ceo-iphone/

アップル社のクックCEOは現時点での大画面のiPhone存在を否定したものの、将来的に抱えている問題が解決されて、それが顧客にとってベストであれば検討するというような含みを持たせました。（上記URL先の記事参照）

遅かれ早かれ5インチのiPhoneは現実になる日が来るかもしれません。イメージ的には、iPad miniよりも小さい、iPhone5よりも幅があるiPhone？という感じでしょうか。

ちなみに私はiPad miniをソフトバンクで回線契約して、iPhone4をiPod touchとして、iPad mini経由でネット接続して使っています。これがなかなか便利で気に入っています。読書、動画・音楽鑑賞、ファイル編集・閲覧などはiPad miniでして、ニュース・Facebook・Twitterなどの閲覧はiPod touch化したiPhone4でというように使い分けしています。

もし大画面の5インチ以上のiPhoneが出るなら、iPadとiPhone両方の利便性を受け継いだものであればいいなと思います。

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つくしの採り方、下準備、食べ方

土筆(つくし)がニョキニョキと地面から出てくる季節になりました。家の周りでつくしを見つけたので、子どもと一緒につくし狩りをしました。

時期的には3月～4月でしょうか。暖かくなったらつくし狩りです。野原や土手などで採取できます。犬が散歩するような場所での採取は避けた方がいいです。

採りごろは、胞子を出す前のかさが閉じた状態がいいようですが、人によっては、開いたものでも食べるようです。私はしなってなければ採ります。

食べ方はいろいろです。炒めて卵でとじたり、佃煮にしたり、個人的には天ぷらが好きです。

採取した直後のつくし

はかまと呼ばれる部分をひとつひとつ取らなければいけません。これが大変。地道にやるしかありません。

はかまを取り除いたあとのつくし

アクを取るために、沸騰した湯にサッと通します。しっとりするまでされる方もいますが、天ぷらにしたい場合は、サッとでもいいかと。

天ぷらにしたつくし

佃煮にしたつくし

つくしは美味しいのか？と思う方もいるかと思います。美味しいです。味付け次第ですが、春を感じさせてくれる食材のひとつです。

つくし狩りへGO！

iPhoneからの投稿

大人気アクセサリ『アルミニウム ホームボタン』

iPhoneやiPadのアクセサリで人気のアイテムのひとつがアルミニウムホームボタンです。このようなアイテムはプラスチックやビニール素材で作られたものが結構あるのですが、このアルミニウムホームボタンは、質感がiPhoneやiPadとさほど変わらないので、装着してもしっくりくるデザインとなっています。

小さいアイテムなのに少し高い？と感じますが、周りのiPhoneやiPadから差別化するには必須のアイテムかもしれません。

【国内正規代理店品】 SPIGEN SGP アルミニウム ホームボタン2 [RSG] for iPhone & iPad SGP10087

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