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iPod家族

iPhone、iPad、iMac、Appleについて学んだことを共有するブログ

今朝のAppleの発表にはしびれました。指紋センサーTouch ID!髪の毛よりも薄い指紋をスキャンしてくれるセンサー!それがホームボタンに装着されてる。

センサーが装着する噂は前からありましたが、まさかホームボタンに付けられるとは。

廉価版のiPhone5Cは噂通り。iPhone5Sの機能は期待以上でした。docomoからも出るし、良いイベントだったなぁ。

イベントの様子が公開されました。

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新型iPhoneの発表を控えたこの時期に、注目を集めているのが、docomo から iPhone は発売されるのかという報道です。

個人的に新型iPhoneよりもiOS7に興味があるため、新型iPhoneのスペックの報道よりも、docomoからiPhoneが発売されるのかという報道の方が興味があります。

先日のdocomo副社長の「(iPhone発売の)準備は整った。あとは条件次第。」というコメントや、現在のdocomoのツートップ戦略からスリートップ戦略に変更され、さらに故障続出のサムソン端末はスリートップに採用されない報道からiPhoneの登場は間近かもしれないという期待感を抱いてしまう。

ご存知の通り、サムソンとアップルのシェア争いは激しく、アップルが押されている状態が続いています。アップルのiPhone戦略が成功を収めている日本でdocomoからiPhoneを発売したい気持ちはアップルにはあります。docomoがサムソン端末や他の端末をツートップ戦略で押し続ける以上、アップルがiPhoneをdocomoから発売することはありません。iPhone発売のためのスリートップ戦略なのでしょう。

アップルがdocomoに求める条件(憶測)は:
1. iPhone専用の価格サービスの設定
2. スマホ販売全体の5~6割をiPhone(たぶん、え?もっと?)。必然的にdocomoのCMもiPhone関連が増える。
3. iPhone専用の通信網

(ざっくりしすぎだな…)

docomoがサムソン端末に期待していたのは、MNP(番号ポータビリティ)で他社からdocomoに移る契約数を伸ばすことだったが、失敗。それどころか、サムソン端末の故障の対応に追われる始末。サムソンは知らんぷり。サムソン端末は他社からdocomoに移るための魅力的な端末ではなかった。

iPhoneは?auがiPhone販売好調でMNPからの契約数を伸ばしているし、ソフトバンクは契約数が連続純増中。docomoは喉から手が出るほどiPhoneが欲しい。特にMNPからの契約数を増やしたい。サムソン端末の代わりに、iPhoneがくることはほぼ間違いないでしょう。

いつ出るの?今でしょ!と言いたいところですが、なかなか厳しいかもしれません。

docomoってi-modeの成功でかなりプライド高い。会社利益優先。お客さんは二の次。そんな会社が敗北を認めてiPhone発売するのか?という疑問も残ります。あと1年くらい(d-mode戦略)粘りそう。iPhoneを発売しても魅力的な価格設定をdocomoはしなさそう。

docomoからのiPhone発売はある。次期は、望みは薄いが、早くて9月。年内に発売されない方が確立は高いと思いますが、アップルがdocomoのスリートップ戦略に同意すれば、年内発売も見えてきます。

まとまりのない記事ですいません。
最後まで読んでくださってありがとうございます。

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iPad miniからの投稿


Appleが腕時計型端末を開発しているのは、広く知られているところですが、その端末のディテールについては、未だ謎の部分が多いです。

そこでどんな機能が付くのか、予想したいと思います。あくまで予想です。ご理解ください。

iWatchでほぼ確定と噂されていることは、iOS搭載であることと、インターネット接続が可能であることです。

iOS搭載とインターネット接続が可能な点から、予想される機能は、WiFi、Cellular対応、Bluetooth対応、通話機能、ネット閲覧、音楽再生といったところでしょうか。

カメラ搭載も現実味があります。撮影した画像または動画をインターネット上のSNSにアップするなども可能です。

容量の問題もあると思いますが、動画再生/撮影にも対応されるかもしれません。iCloudとの連動が重視されているのであれば、容量の問題はほぼクリアされると言えます。

iOS対応ということで、Siriに高い確率で対応してくると思われます。イヤホンジャックを挿すところはなく、Bluetooth対応ヘッドセット、イヤホンなどから音声入力して、Siriに指示を送ります。GPSを搭載していれば、地図をiWatchで表示/閲覧しながら、Siriが道案内もしてくれます。

また、iWatch専用のアプリの登場も期待されます。ヒットすれば、また新たなアプリ市場が作られることになります。

販売は、iWatchとBluetooth対応イヤホンのセット販売を、国内ではSoftbank、auのLTE回線契約というところでしょうか。もちろんApple Storeからも販売されるでしょう。

発売時期は、来年iTVと一緒ということがあるかもしれません。iTVのリモコン代わりとして、iWatchが使われることも予想されます。

まとめるとiWatchの端末は:
・iOS搭載
・WiFi/Cellular対応
・LTE回線対応
・Bluetooth対応
・通話対応
・インターネット接続可
・カメラ搭載
・GPS搭載
・iCloud連動
・iTVのリモコン
・SoftBank/auから発売

実現されれば、iOSの最小最軽量端末となるでしょう。どんな端末が発表されるのか非常に楽しみです。発表までは、想像力を駆使してiWatchを楽しみたいと思います。

iWatchの予想デザインはGoogle画像検索でお楽しみください。

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iPad miniからの投稿
先日HuluをSoftBank契約のiPad miniで視聴していると、通信が1GBを超えたため、通信制限を実行する旨の案内が画面に現れました。それ以来、iPad miniのLTE/3Gの通信速度がガクッと落ちました。

ひと月に7GB以上の通信を行うと、通信速度に制限が設けられることは広く知られるところですが、過去3日間で1GB以上のデータ通信を行うと、同様に制限規制の対象になることはあまり知られていないと思います。

この通信速度制限を解除するには、解除料金がかかります。

7GBには達しなくても、3日間の通信量合計が1GBを超えると規制がかけられることは覚えておいて損はないと思います。

実施期間が過ぎれば、一度かけられた規制は解除されます。

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iPad miniからの投稿