一迅社文庫編集部のブログ -80ページ目

一迅社文庫編集部のブログ

一迅社文庫の最新情報を最速で紹介……できるといいなという編集部ブログです。

新刊情報など中心に更新していく予定。

早矢塚さんの担当になりました! とかブログに書くと、志瑞祐さん奪還のためのH塚T澤同盟が~とか言われそうな気がしない? とH田くんに訊いたら、気にしすぎですよと言われたT澤です。

先日の本格ライトノベル何とかですが、アンチマジカルが受賞したと聞いたH田くんはショックを受け、普段ろくに飲めもしない日本酒を飲み、その直後に便所で倒れて周辺の方々を心配させたようで、皆様ご迷惑をおかけしました。

さて、与太話はさておき、そろそろ発売日も近いので今月の新刊など担当分から紹介です。
まずは『魔王と踊れ!-白翼の姫-2』。
一迅社文庫編集部のブログ-魔王2巻カバー
邪教を崇拝するプレーマ教団に乗っ取られたリブファール王国を解放すべく、ソロンたちは新たな援軍を集める。そのさなか、教団の教祖ダリステスの意外な正体も明らかになり~と、どんでん返し盛りだくさんです。

カラーイラストは、今月『金欠の高校生がバフェットから「お金持ちになる方法」を学んだら』のイラストも担当した鍋島テツヒロさんによる、水浴びファータ&クリンというドキドキ・シーン。本人によると、エロくてごめんなさいみたいなことを言ってました。
一迅社文庫編集部のブログ-魔王2巻口絵


そしてもう一作は、相変わらずおなじみの『死神のキョウ4』がいよいよ登場。
さすがにコミック版が今月のREXから連載スタートということもあり、延期はしませんでした。
一迅社文庫編集部のブログ-キョウ4巻カバー
ついにカバーイラストに小桃が登場です。そして当然のごとく妹のターン

平穏な日常を取り戻したかに思えた笹倉家に、小桃が勝手に注文したコスプレ用品一式が届いたのをきっかけに大騒ぎが起きるなど、いつになくドタバタ度140%増し。
ついには、死神の世界へ帰ったキョウの代わりにミコトが恭也に家へ泊まりにくるなどの、まさかの展開が……。
ツン度もデレ度も大幅増量です!
今回の最大の見所はキョウと小桃のお風呂シーンなのですか、魁さん、お風呂でキョウは小桃に一体なにをしでかしたのでしようか……と、T澤もイラストの桐野さんも読み終わってからずっとガクガクブルブルしております。

また、まさかのGA文庫『ライトノベルの楽しい書き方』とのコラボで、口絵のカラーイラストが、ラノたの制服Ver.キョウさんです。

一迅社文庫編集部のブログ-キョウ・コラボ

どちらもイラスト担当が桐野霞さんだからできる連携技ですが、GA文庫編集部さんに相談したところ、お返事をとても早くいただけて驚きました。GA文庫さん、ありがとうございます!

なお、死神のキョウはコスプレ話があるのにちなみ、一部店舗様で描き下ろしコスプレ・キョウさんのメッセージペーパーなど配布中です。
・ゲーマーズ
・とらのあな
・アニメイト
・紀伊国屋新宿2店舗と一部協力店さん
それぞれの店舗様で、婦警・チャイナ・看護婦・土属性の制服という4パターンのどれかが配布されていますのでお楽しみに。どこの店舗でどれが配布されているかは店頭でお確かめください。

一迅社文庫編集部のブログ-婦警キョウ 一迅社文庫編集部のブログ-ナース・キョウ 一迅社文庫編集部のブログ-チャイナ・キョウ 一迅社文庫編集部のブログ-土属性のキョウ


魔王と踊れ!-白翼の姫-2 (一迅社文庫) (一迅社文庫 う 2-3)/梅村 崇
¥670
Amazon.co.jp

死神のキョウ4 (一迅社文庫) (一迅社文庫 か 1-4)/魁
¥650
Amazon.co.jp

そして最後に残念なお知らせが。
11月に新作『千の魔剣と盾の乙女』の刊行を予定していた川口士さんですが、季節の変わり目に風邪を引いて体調崩されていたため、発売を一ヶ月延期して12月にすることになってしまいました。楽しみにしていた皆さん、ごめんなさい。
小説はほぼ完成し、クォリティ・アップのための加筆作業が中心になっていますので、これ以上は遅れることはないと思います。「色んな意味で後がない~」とか最近よく自虐ネタを披露してたのに、見事に遅れてしまった川口さんでございました。
なお、『千の魔剣と盾の乙女』にはアシオさんのカラーのミニ漫画も収録されますので、そちらもお楽しみに!

と一気に告知や予告してみました。
近々、12月分の情報もボチボチ解禁です。六塚光や早矢塚かつやの最新作や、謎のイラストレーター弓弦ひらぎなど、変なネタのストックは盛りだくさん。
すべて出し終える前に過労で倒れそうなT澤からのお知らせでした。
伊藤さんの『アンチ・マジカル』が取ったそうで、おめでとうございます。

私も京都にはいたのですが大江山~天橋立の元伊勢巡りをしていたので、
京フェスには行きませんでした。
外出するH田くんに「そんな格好で大丈夫か」と聞いたら、「これが一番いい服なんですよ!」と言いかえされました。

いよいよ10月ですが、死神のキョウの四巻も含めて一通り予定通り発売します。
そのほかに今週は、京都で新本格なライトノベル大賞があるようですね。当日は京都にいますが全然違う地区なので、会場を覗きに行く予定はいまのところありません
(T澤)
鎖鎌vsバズーカ  もし戦ったら勝つのはどっちだ!

という、あまりにすごいネタを今週の週刊漫画ゴラクでやった『リバースエッジ 大川端探偵社』には脱帽するしかなかったT澤です。
H田くんが今週のゴラクはすごいから読んでくださいよと持ってきたんですが、恐ろしい迫力でした。

さて「公式サイトを見て気づいたけれど、あれって本当に募集してるの」と某作家さんらに聞かれたのでこちらでもちょっと追記です。これは本当に募集しています。

文庫編集者も募集中

「原稿回収するだけ」「原稿読んで指示するだけ」といった分業にはしてないので、本が出るまでの工程を一通り体験できるお仕事です。
原価表とにらめっこしながら電卓叩いて○○さんの本を出すための企画書を作ったり、印刷所さんに「ごめんなさい、あと三時間だけ待ってください、代わりに××を先に入稿しますから」などのやり取りも経験できます。
経験者のかた以外に、大学卒業が近くて出版社に入りたいのだけれど~みたいな未経験者のかたもご相談ください。仕事量がかなり多いので、頑張れる人というのが一番重要な条件でしょうか。


そういえば、おかげさまで無事に一迅社文庫大賞の第二回と第一回キネティックノベル大賞がともに締めきりを迎えました。
キネティックノベル大賞は後日、ocelotの高山氏らから色々と嬉しい発表があるかもしれませんのでお楽しみに。
一通り気になった作品は軽くですが読みましたけれど、プロ参加のかたは例外にして、それに引けを取らないくらい文章のこなれたかたもいらっしゃり、どんな選考になるかいまから楽しみです。

一迅社文庫大賞の第一回の受賞作品につきましては、随時、担当編集者が受賞されたかたにあらためて打ち合わせなどの連絡中ですね。
某作家氏「受賞者の○○さんは知り合いなので、今度連れてきてもいいですか?」 T「そうだったんですか。編集部見学も歓迎なんで、来たら担当の編集者も紹介しますよ」なんていうことも先日ありました(T澤)
先週からずっと、各所からお電話やメールなどでたくさんのご相談をいただいててんやわんやでしたが、ようやく一段落付きました。10月は「ぱぱらぱらっぱーぱぱらー♪」がとても楽しみです。
それと、魁さんは私の編集作業速度をどういう風に他の人に説明してるのかと小一時間問い詰めたくも……。ちなみに『死神のキョウ4』は大方の予想を裏切って延期もなく10月発売です。

さて、本題。長らくお待たせしておりました川口士さんの新作の題名は、
『千の魔剣と盾の乙女』
に決定です。
漢字だけ見ると本格ファンタジーっぽいですね。
でもこの題名は、
  サウザンド  と  イージス
『千の魔剣と盾の乙女』
って読むあたりから、言葉にしづらいライトな何かを感じていただけると嬉しいです。

本作のイラストは漫画家のアシオさん。
そして下のイラストは、本作のヒロインの一人のエリシアさん。魔法盾を操る剣士で、魔剣使いの主人公ロックのサポート役。
一迅社文庫編集部のブログ-エリシア

アシオさんについては、大人向けコミック雑誌ばんがいちやアリスソフト系の同人誌でご存じの18歳以上のかたもいらっしゃるでしょうか。
大人向けPCゲーム闘神都市シリーズのファンアートなどで、目を惹かれるイラストをたくさん描かれていたので、せっかくなのでと今回はお仕事をお願いしてみました。

詳しい内容はまた今度です(T澤)