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一迅社文庫編集部のブログ

一迅社文庫の最新情報を最速で紹介……できるといいなという編集部ブログです。

新刊情報など中心に更新していく予定。

一年ぶりくらいにしっかり休みとっているT澤です。
今期は担当冊数多すぎたので、来期のT澤担当分は冊数を絞る方向で調整中です。H田くんが生きていれば……(死んでませんけど)
先日、やはり昨年からすごい数になっていた川口さんとも一段落ついたねとチョコレートパフェなど食べながら打ち合わせしてたら、忙しすぎて外出する余裕のない甘味大好きなアシオさんから「太ってしまえ」と呪われました。

ところで比嘉智康さんの『覚えてないけど、キミが好き』ですが、発売第一週、第二週、第三週……と時間が経過してもコツコツツコツと売れ続け、ニッコリな結果になっています。
比嘉さんファン、または初めて比嘉作品を読んだという読者の皆様、ありがとうございます。

こちら第二巻の準備も進めてはいるのですが、先日のインタビューでも触れていました他社さんの新作シリーズの作業がだいぶ難産になってるようで、結果的にこちらの二巻もちょっと遅れています。もう少しお待ちいただけると幸いです。
ギリギリで夏には間に合わないで、初秋くらいになってしまうかなと。
覚えてないけど、キミが好き (一迅社文庫)/比嘉 智康
¥670
Amazon.co.jp

インタビュー記事で比嘉さんが語った通り、一巻では明かされなかった新事実など二巻のプロットは大雑把には固まっていますので、ご期待ください。

ぼちぼち瀬尾さんと約束した、少し変わったビールを飲みに行く件を履行したいのですが、微妙に天気が良くなかったりして行く機会を微妙に逸しているこの頃です(T澤)

最近の、他の作家さんへの作業遅延のお詫びの理由がほとんど「川口士が~」になってるT澤です。今月は本当に死ぬかと思いました。
瀬尾さんと手島さんからは「また川口さんか┐(´―`;)┌」と言われるのが常態になってますが。

ということで、『千の魔剣と盾の乙女7』『魔導書が暴れて困ってます。3』『XIII番の魔符詠姫2』は6月に無事発売予定です。
今回、『千の魔剣と盾の乙女7』のイラスト担当アシオさんによるあとがき漫画がこれまでになく大変な黒いオーラが漂う事態になっていたので、川口さんに見せて「悪いこと言わないから、今度、今まで以上にちゃんと謝った方がいいですよ……」と伝えておきました。それくらい秀逸な「ヤバい」感が満載なあとがき漫画ともどもお楽しみにしてください。

ところで新刊といえは、一迅社文庫のデザイン担当の木緒さんがラノベ・デビューをGA文庫からすることになりましたね。

妹は 僕に手を出すなっ!(というラノベが出ます)
http://kionachi.com/archives/2012/05/30130028.html

ということで、宣伝がてら暴露話を。

他の作家さんたちから「なんで木緒さんの本、一迅社からじゃないの?」と訊かれるんですが、実は以前に「書いてみたい」と言われたんですが、書き始めるとデザインのほうに影響が出そうだったので、うちではちょっと……とお断りしていました。
そしたらGAで出すことになったんですが、案の定、一迅社文庫の木緒さん担当分のデザインのミスが急増していて、本当にもうどうしてくれようかしらという状態です。
なにしろ、
「カバーのISBNコードが間違っていたり」
「奥付の消えちゃいけないはずの文字が消えたり」
「バーコードがとんでもない位置に入っていたり!」
「修正したはずの箇所が土壇場の入稿データで巻き戻ってて印刷し直しになったり!」
とこの数カ月すさまじいミス連発で、「GA文庫が余計なことするからーーーー」と思わずにはいられない状態でございます。

とか暴露する、炎上マーケティングで木緒さんの本を応援しますね♪(ニッコリ)」と木緒さんに言ったところ、「本当にすみません。次からはすごい気をつけますので勘弁してください……」とか言われました。

他に、箕崎准と橘ぱんによる木緒さんのそれらに対する酷い発言ありましたが、本人たちから「やめてー!」と言われたのでまた次回(T澤)

追記:もしかして本気? と気にされてる方がいるようですが、いや、もちろん冗談ですよ。エセ炎上マーケティングですから、と念のため。
どうでもいいことですが、瀬尾つかささんとか箕崎准さんが持っているのを見て羨ましくなり「新しいiPad」を買いました。
いま開催中のGA文庫のパーティー。それに参加中の箕崎准がビンゴゲームで新しいiPadを当てたらしいです。
と、忙しいのでどうでもいい更新でお茶を濁しておきます。
うちの原稿の〆切破ってる某作家さんがそこにいるのも確認済みですので、今度おしおきですね。

ところで本日更新、キネティックノベル大賞第二回開催です。
http://kineticnovel.jp/gp/

第一回で佳作を受賞した小椋さんの作品は一迅社文庫より明日発売です。
他の作品はGA文庫から発売予定? 私は手いっぱいなので気にいった一作だけにしています。

八丈島と、魔女の夏 (一迅社文庫)/小椋 正雪
¥670
Amazon.co.jp

ところで先日のネットラジオで『死神のキョウ』の魁さんの年収が1000万円と聞いて「○○○!」と口にしたのは私だけではないようで、他にも数人から「あいつを(以下略」という発言を聞きましたから、魁さんは暗い夜道に(以下略。
という冗談はさておき、キョウ6巻も明日発売です(T澤)

死神のキョウ6 (一迅社文庫)/魁
¥650
Amazon.co.jp

どこぞを見た箕崎准が「炎上マーケティングもステマのうち」と言うのを聞いて、その言葉はいいなと、さっそくここで引用してみるT澤です。
先週は忙しいながらも、長野県へ引っ越したばかりの手島さんのところへ打ち合わせに行ってきましたが、松本市は新しい書店が増えたりしてていいですね。

ところで、だいぶ品薄ぶりが続いていました千の魔剣~ですが、今週中には増刷した分があらためて出荷される予定ですので、注文してお待ち頂いてた読者の皆様もうちょっとお待ちいただければと。

ちなみに増刷分ですが、この機会にと帯を一新。なぜか作者の川口士さんも登場です。

千の魔剣増刷1

ちなみに後ろもこんな感じです。

千の魔剣増刷2

自由になる時間がたくさんあったらRPGツクールで『千の魔剣と盾の乙女』のRPGを作って、しかし無関係な第三者が作った同人フリーゲームのフリをして配布するというステマとかやりたいなーと思うほど忙しい今日この頃です。

そういえば、手島さんから今月発売の『飛べない蝶と空の鯱』の見本誌を頂いたので移動中の息抜きに読んでいますが、イラストも美麗ですし、頭の回転が速い主人公と攻撃的な毒舌ヒロインそれにミステリアスな依頼主が魅力的に描けていて面白いですよ、とオープンマーケティングしておきます(T澤)

飛べない蝶と空の鯱 (ガガガ文庫)/手島 史詞
¥660
Amazon.co.jp

更新する余裕が無いほど忙しいので、先日アシオさんに『千の魔剣と盾の乙女』のキャラごとの表情集を依頼したとき、まっさきに上がってきたフィルの表情一覧でお茶を濁すT澤です。

フィル喜怒哀楽

もうちょっと真面目に書いてください、と言ったら、でもフィルってそんなものじゃないですかと返されました。

表情豊かといえば瀬尾つかささんの『魔導書が暴れて困ってます』の三巻は、アンリエッタがカバーです。

アンリエッタ

千の魔剣~のフィルのイラストを見たあとに魔導書~のアンリエッタを見ると、二人とも同じ15歳なのにこの胸の大きさの差は……と思ってしまいます。
ちなみに、このアンリエッタのイラストを見た瀬尾さんが「アンリエッタ、妊娠させちゃいましょうか」とか言い出したので「妊婦フェチですか!?」とツッコミ入れてました(T澤)