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一迅社文庫編集部のブログ

一迅社文庫の最新情報を最速で紹介……できるといいなという編集部ブログです。

新刊情報など中心に更新していく予定。

川口士さんが『コナン・ザ・グレート』だと思って観ていた映画が『キング・オブ・デストロイヤー/コナンPART2』だったと判明したため、いますぐ『コナン・ザ・グレート』を観ろとかやっていたT澤です。

さて、いよいよ今週は『千の魔剣と盾の乙女12』が発売です。
千の魔剣と盾の乙女12 (一迅社文庫)/一迅社

¥670 Amazon.co.jp

ということで、お待たせしました、特別試し読みPDFを公開開始です。
千の魔剣と盾の乙女12試し読み版

Acrobat.comからダウンロードできるようにしてあります。
本作は今月18日発売です。

今回は魔王戦ということで、ネタ割れになりやすい箇所が多いので、いつもより試し読みのページ数が少なめですが、続きは買って読んでみてのお楽しみということでお願いします。
冒頭、○○○○が再登場しているのも本当は文庫読んだときに驚いてほしいくらいでして。
○○○○の再登場については、アシオさんが他にもっと出してほしいキャラがいたのにーと大爆笑してましたが、彼はそれなりの役割がありますのでということで。

それと今回もまんが王さんでサイン本の抽選販売受付中ですので、こちらもよろしければお願いします。例によって、サイン本はハズレてもちょっとドキドキなナギの書き下ろしイラストが付いてきます。

千の魔剣と盾の乙女(12) サイン本抽選あり

ロックに押し倒されたナギ(のイメージ)という。

ゲーマーズさんでも、書き下ろしのエリシアのブロマイドがついてきます。
一迅社文庫 千の魔剣と盾の乙女(12)

エリシアが裸なのは本編での出来事のイメージです。

12巻の巻末で川口さんが書いていますが、残り○巻で完結ですので、いよいよ最終章に突入する千の魔剣と盾の乙女、最後までお見逃しなく。


余談ですが、ゆるめのファンタジーも好きですけれど、コナン・ザ・グレートや氷と炎の歌のようなファンタジーのほうが趣味だと言ったところ、川口さんに殺伐としすぎてると文句を言われました。
なお昨年から、氷と炎の歌は『ゲーム・オブ・スローンズ』という題名で長編ドラマ版BD-BOXも発売中です(T澤)

ゲーム・オブ・スローンズ 第一章:七王国戦記 ブルーレイ コンプリート・ボックス(初回限定生産.../ワーナー・ホーム・ビデオ
¥11,800 Amazon.co.jp
コナン・ザ・グレート [Blu-ray]/20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
¥2,500 Amazon.co.jp

年末は、大晦日まで川口士さんの顔を見たくなかったよーとか言ってたT澤です。アシオさんところへ年末の挨拶に行くのに付き合わされたりしてました。

それと、先日の瀬尾つかささんのサイン入りデジコンのプレゼント、たくさんのご応募ありがとうございました。昨日に当選されたかたには無事に発送完了しました。当選された皆さん、おめでとうございます。
また機会があればプレゼント企画をしたいなと思っています。

さて、今月はついに魔王との直接対決が始まる『千の魔剣と盾の乙女12』が発売予定です。
千の魔剣と盾の乙女12 (一迅社文庫)/一迅社

¥670 Amazon.co.jp

魔王との決戦を前に、ロックが共に魔王と戦う実力があるか確かめるバルトゥータス。

バルトゥータスは魔王を倒し、想い人であるサーシャを救い出すことができるのか。
そしてロックたち一行を待ち受ける運命とは―
川口士作品史上最長シリーズ『千の魔剣と盾の乙女』、ついに第二部クライマックスです。


試し読みは近日公開ですが、序盤から衝撃の展開目白押しですのでお楽しみに。
なお12巻はお話の関係上いつもの愉快な巻頭のカラー漫画はなく、代わりにアシオさん渾身のカラーイラストが収録されています。
一方で巻末には川口さんの「残り○冊で完結予定です」宣言が出てますので、本当にその冊数で終わるのかというのにもご期待ください。たしかに計算上はそれでちゃんと終わるはずですが、川口さんのやることですので……と言うと、川口さんが不本意だと言い出します。


それと、ドラゴンエイジ』の看板の座を箕崎准(ハンドレッド)に獲られたとか言ってる的良みらんさんがこんな画集を出してますね。

おまもりひまり 処女画集 ~MATRA MILAN Art Works~ (イラスト・画集)/KADOKAWA/富士見書房
¥2,310 Amazon.co.jp

ビジュアルファンブックでいいなら、某ALMAの原画をやったとき私が出したじゃないかーとか言いたいところですが、あれは画集ではないから一応「処女」と言ってもいいのかと思ったり。

さらに余談ですが、かつて深海版『スタートレック』とも言うべき、近未来の国連の潜水艦が未知の深海探索をするSFドラマ『シークエスト』というシリーズがあったんですが、うちの近辺の作家さんでも意外に知らない人が多かったりします。スピルバーグ製作なのにと。

といっても、謎の海底神殿でポセイドンみたいなものと遭遇しその神様と魚雷で戦ってしまう回があったり、果ては宇宙人に潜水艦ごと連れ去られて異星の海で戦うなど、とんでもない展開も多かったのですが。


なお、深海ホラー映画『リバイアサン』は、設定は荒唐無稽ながらエンターテインメントとしてのサービス精神や細部の気遣いなどがよくできた映画なのでオススメです。とくに音楽の完成度は抜群。

リバイアサン [DVD]/ピーター・ウェラー,リチャード・クレンナ,アマンダ・ペイズ
¥3,990 Amazon.co.jp

ちなみにずいぶん前にこんなジョーク表紙を作ったことがありましたが。

リヴァイアさん

本物はこちらですのでお間違えなきようにお願いします。

『Le;0-灰とリヴァイアサン-』

Le;0-灰とリヴァイアサン-カバー

そういえば年始は某冬の祭典に出ていたある本の件で、
T澤「なんで、中村九郎の本が三日目に出てるって教えてくれなかったんですか」
H田「僕だって知らんがな。知ってたら買いに行きますよ!」
ということをやってました(T澤)

いつの間にか正月休みも終わっておりました。あけましておめでとうございます。
年末に国際展示場で会った某M・J先生に

「君はもっとガンガン同人誌を見てきなさい! 編集K(他社)さんを見習え!」

と叱られた編集のM木です。

そんな新年最初の更新は、1月20日発売予定の小椋正雪さんの新刊『きゃめろっと! ~猛剣使いと従剣王女〈アプレンティス〉~』の紹介です!
きゃめろっと!~猛剣使いと従剣王女~ (一迅社文庫)/一迅社

きゃめろっと_書影

¥650
Amazon.co.jp

◆あらすじ
騎士叙勲を受けた者だけが学ぶことのできる武道――『騎士道』。
オレ、羽田晴人は『騎士道』を修めている正真正銘の『高校生騎士』だ。
親父や門下生から留守を任された道場は入門者もゼロで寂しいもんだが、オレからすれば修行しやすくて好都合。剣道道場の一人娘である幼なじみのお嬢――沢城ゆかりからは呆れられているけどな。

そんな春の日、オレの許に異国の少女がやってきた。彼女の名前はナーナリア。
インセルヴィント王国の第一王女――ってちょっとまて! それ、オレが仕えている国じゃね!?
しかも、王位継承と免許皆伝のため勝負をしろ? いいのか? 騎士が王女と戦って!?

イラストレーターさんは崎由けぇきさん。
一迅社文庫でははじめてお仕事をお願いしたイラストレーターさんで、非常に魅力的なイラストを仕上げていただきました!

◆主な登場人物

きゃめろっと_ナナ

ナーナリア・クラリッサ・フォン・ナスヴァルト
インセルヴィント王国の第一王女。
数年前まで、晴人の祖母から剣の教えを受けていた。晴人の妹弟子にあたる。
王位を継承するための条件である免許皆伝を得る為、日本に渡航してきた。

きゃめろっと_晴人

羽田晴人
主人公。西洋の小国・インセルヴィント王国で騎士叙勲を受けた高校生騎士。
現在は騎士道道場「きゃめろっと」の留守を任されている。
剣のことになると熱くなる性格で、「猛剣使い」とあだ名される。

きゃめろっと_ゆかり

沢城ゆかり
晴人のお隣さんで、幼なじみ。
地域でも有数の剣道道場の一人娘であり、晴人からは「お嬢」と呼ばれている。

特典情報なども今後お伝えしていきますので、引き続き続報をお待ちください!

余談ですが、新年一発目の読書はジュディ・バドニッツの短編集『空中スキップ』でした。
ジュディ・バドニッツはアイデアを物語に落とし込む際のバランス感覚が非常に優れている作家さんで、この短編集には「この設定をこんな風に入れてくるか!」という驚きに溢れた奇想短編の数々が収録されています。新年からいいものを読んでほくほくしてました。
わたしは「犬の日」「チア魂」「百ポンドの赤ん坊」「スキン・ケア」「電車」「焼きつくされて」辺りが好みです。
空中スキップ/マガジンハウス
¥1,995
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新年一発目は、いよいよ最終話が見えてきた『千の魔剣と盾の乙女12』が発売予定です。
バルトゥータスは魔王を倒すことができるのか。そしてホルプが語る悪夢のような敵の存在にロックは……。

なお、本年はいよいよ超長期シリーズとなっていた『千の魔剣と盾の乙女』が完結するほか、『剣刻の銀乙女』と『銀閃の戦乙女と封門の姫』もそれぞれ当初予定していた内容をすべてやって無事に完結の予定となっております。

一方で、川口士さん、手島史詞さん、瀬尾つかささんらの新作も引き続き早めにスタートしますのでご期待ください。

あとは月見草平さんの最新作もいよいよ2月発売予定。

3月以降は早矢塚かつやさん、橘ぱんさんらの新作も出ますのでご期待ください。

今年はとりあえず『トリック劇場版 ラストステージ』を早く観たいです(T澤)

T澤「進捗どうですか」
橘ぱん「進捗 ダメです!」
こんなやり取りをしに国際展示場へ行ってきたT澤です。
普段会う機会のない西日本在住の人とも会う機会なのでちょうど良かったです。

そんなわけで、来年は橘ぱんの最新作も出る予定ですので一応ご期待ください。
プロットできてるんだから、さっさと初稿書きあげてと催促してきました。

余談ですが、瀬尾提督は相変わらずデイリーとウィークリーをフルに回しながら箕崎さんと、どっちのLV99の艦娘が多いか張り合っていました(T澤)