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一迅社文庫編集部のブログ

一迅社文庫の最新情報を最速で紹介……できるといいなという編集部ブログです。

新刊情報など中心に更新していく予定。

H田青年の更新を見ると私が一方的にからかってるように見えますが、とんでもない。夏のボーナスの日に発覚したH田君のミスは、私から大変なものを盗んでいきました。私のボーナスの一部です。
「H田、金返せ!」と、ショックのあまりこの土日は39度近い熱で倒れてうなされて寝込んでました。
それだけ酷い目に遭わされたのに、福路キャプテンごっこで済ませてる私はまさしく、大自然を守るドルイドさんのように心が広いと思いますと、自画自賛。

ひとまず、H田の8月の新刊の題名がまだ決まってないようなので、今週中に決まらないときは『やってきたよ、リヴァイアさん!』にする予定です。実際にそんな話ですから。

さて、うちの新刊とあまり関係ない前置きははここまでにして、おかげさまで6月の一迅社文庫も無事に発売中。
まずは、『白銀のローレシアン2』のご紹介などをしたいと思います。
一迅社文庫編集部のブログ-白銀のローレシアン2
二巻では新たに謎の金髪美少女が出てきますが、彼女は一巻の段階から設定が存在していたキャラで、彼女を出したくて二巻を出したような側面もあります。ある意味で、超メインヒロインなので、未読の方はお楽しみに。

--あらすじ--

人間の感情を自在に操る「糸詠み」の異能を手に入れた武実だったが、相も変わらず女帝「黎子」に下僕としてこき使われ、家に帰ればローレシアンに冷笑される日々を送っていた。そんなある日、ローレシアン似だけどずっとグラマーな美少女に言い寄られて貞操のピンチという夢を見た武実は、まさか自分はローレシアンと暮らしているうちにロリコンに目覚めかけているのではと戦々恐々とする。そんなある日、あらゆる願望をかなえてくれるという謎の新興宗教団体が町に現れ、武実の友人たちがその虜になっていく。その教祖たちの起こす奇跡の力にローレシアンの持つ能力に似た何かを感じ取り、正体を探ることになるのだが……。

◆主な登場人物

・ローレシアン

一迅社文庫編集部のブログ-ローレシアン
通称ロシアちゃん。本作のメインヒロインにして裸ワイシャツ要員というか被害者。

いつも疲れているような倦怠感の漂う眠たげな顔をした、やや幼い身体つきの美少女。
表情に乏しく、何を考えているのか一切分からない。《神秘》の異能を操るが、制御はいまだ不安定で使うと周囲にも危険が及ぶ。辛いものが大好きで、ハバネロすら大した辛さでないと切って捨てる超激辛党。

二巻では謎の白い液体まみれにされたり酷い目に遭う一方で、いくつか良いこともあって上機嫌らしい。
ローレシアンの裸ワイシャツのシーンは、作者の上原さんが提案→編集者がノリノリで採用→okiuraさんがご機嫌でイラスト化する という素敵コンボによって作られています。

・天地 武実(あまち・たけみ)
一迅社文庫編集部のブログ-武実.
本作の主人公。不思議な夢をきっかけに、人間の絆・感情を司る糸が視えるようになった異能力者。
甘いお菓子大好きな甘党で、お子様の味覚だとよくローレシアンに呆れられている。
本作ではロリコン疑惑が加速する一方で、ある事情から、自分はローレシアンに手を出してもロリコン認定されなくて済むのではないかという事実を知り、どうすればいいのかと深く悩んだりするやたら志の低さが目立つKY男。

・飛紗桐 月鶫(ひさぎり・つぐみ)
一迅社文庫編集部のブログ-月鶫
武実が思いを寄せている、料理が得意で誰にでも優しい家庭的な美少女。

多くの男子から告白を受けるも全て断っているのだが、実は同性の黎子のことが好きで、何をされてもいいとまで思っている。最近仲良くなったローレシアンのことをロシアちゃんと呼び、妹のように可愛がったりもする。
ある意味で本当の聖女のような少女で、変人の多いローレシアン・シリーズにおいてはまだ普通なほうかもしれない価値観と性格の持ち主。

・賀陽院黎子(かよういん れいこ)
一迅社文庫編集部のブログ-黎子
強欲、傍若無人、厚顔無恥、唯我独尊なお嬢様。
世界は自分のためにあると信じていて、敵対するものはなんであろうと叩き潰す。
ローレシアンも武実も自分の所有物であり世界征服のための駒だと言い切り、とくに武実のことは下僕扱いしている。
一方で自分のことを慕う月鶫のことは、ときに妹のように、ときに年下の恋人のように思っているようで、彼女に対しては常に優しい笑顔を見せる。

本作ではまさかの意外な強敵と出逢い、酷い目に遭わされるのだが……。


・??
一迅社文庫編集部のブログ-謎の金髪少女
ローレシアン似の顔立ちをした美女で、本巻から本格的に登場。

武実の夢に現れては彼の窮地を救うべく助言を……するわけでもなく、アダルティックな魅力で武実を誘惑しまくり、何しに出てきたのか問い詰めたくなる『白銀のローレシアン2』の隠れたメインヒロイン。
彼女が本作でどんな活躍をするのか、気になる方はぜひ、本作を読んでみてください。
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ということで、謎の美少女も含めて大活躍してラブコメ分大幅増量な『白銀のローレシアン2』は好評発売中です。
ちなみに、いつものようにライトノベルと四コマに異常に強い書店「マグマニ」さんで購入すると特製ブロマイド がもらえます。
また、今回はWonderGOOで買うと謎の金髪美少女の書き下ろしのポストカード がもらえますので、ぜひご検討ください。
一迅社文庫編集部のブログ-ローレシアン2ポスカ

両店ともに枚数に限りがありますので、詳しい配布条件などはリンク先のお店のサイトで良くご確認いただければ幸いです。

さて、ローレシアンはこの2巻でちょっと休憩を入れて、秋には早くもローレシアンと平行して進めていた上原りょうの最新作シリーズ(ドタバタ・ラブ寄せ? っぽい何か)が登場予定です。ローレシアンともども今後ともご期待ください。

ちなみに、いまだ死神のキョウさんの新刊は魁さんの具合がよろしくないため発売日などが正式に再決定できない状態ですが、近日中に代わりといってはなんですが、桐野さんの書き下ろしイラストのキョウさん壁紙など無料ダウンロードで公開する予定です。ラフ見せてもらいましたがすごく格好良いので、ご期待ください(T澤)
ラーメン……湯切り……命!!(あいさつ) H田です。

最近、不注意から一つ書類ミスをしまして、これ自体は言い訳のしようもなく、関係者各位にもご迷惑をおかけして申し訳ありませんとしか言いようがないのですが、それはそれとしてT澤さんが、片目をつぶりながら「あの時私がちゃんと書類を見てあげられてれば、何かアドバイスできたかもしれないのに……」などと福路キャプテンの物真似を始めだしたのが業腹でした。
不思議だ……上司なのに首をしめたくなる。

えー、こんなことばかり書いていると、「この編集部は麻雀アニメの話しかしてないのか」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、そんなことはなく、他のアニメの話もちゃんとしていますよ。鵺とみっふぃーの話とか、宇宙かけの話とか……。


というわけで、一迅社文庫7月刊行分『宇宙をかける少女』上巻の紹介です。

一迅社文庫編集部のブログ-宇宙をかける少女(上)

あらすじ

軌道歴311年。宇宙空間には無数のコロニーが浮かび、人々の生活の中心は宇宙に移っていた。獅子堂秋葉は、人の心を持つと言われるブレインコロニー「レ オパルド」と出会ってしまう。そして、彼と敵対する仮面の女・アレイダの襲撃を受け、なりゆきで撃退に力を貸すはめに。戦闘で傷ついた謎の少女・ほのかを 助けた秋葉は、彼女がつぶやいた言葉「宇宙をかける少女」、その意味をこれから身をもって知ることになるのだった……。テレビアニメ大好評放映中の「宇宙 をかける少女」が小説でいよいよ登場!

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著者は瀬尾つかささん。アニメ版とは少々設定の異なるオリジナルストーリーとなっております。
瀬尾さんの執筆だけに「これより、ネルヴァリストとの戦い3000年に及ぶ そして!!」というような話になっている……というのはもちろん嘘ですが、オリジナルストーリーというのは本当ですので、アニメをご覧になっている方も新たな気持ちで楽しめますし、アニメを見る前にこちらを先に読んでもやっぱり楽しめますよ。
『月刊ComicREX』にて連載中の「宇宙をかける少女 R」や、季刊『キャラ☆メル』で連載中の小説版、6/25発売のコミックアンソロジー、7月発売のビジュアルファンブックなどとも併せて、よろしくお願いいたします。

なお、本ノベル版の下巻、これは8月発売予定です。上巻のラストシーンで「これからどうなるんだろう?」とやきもきする方も多くいらっしゃいましょうが、しばしの間お待ちください。


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ちなみに、前回のT澤さんの更新で振られているので、私H田が担当している作家さんについて50音順(敬称略)に並べると、
淺沼広太、菅沼誠也、貴島吉志、早矢塚かつや、松山剛、水口敬文、瑞智士記、六塚光、森野一角
となります。(H田)
今月の一迅社文庫は金曜に4点発売予定ですので、ぜひ。
ローレシアンは1巻未読のかたは1-2巻セットでお願いします。

一迅社文庫編集部のブログ-白銀のローレシアン2 一迅社文庫編集部のブログ-交錯都市 一迅社文庫編集部のブログ-勇者と探偵のゲーム 一迅社文庫編集部のブログ-宇宙をかける少女(上)

作品個別はまた後日に、としてローレシアン2はカバーの金髪美少女キャラの正体などお楽しみに。一巻のときから設定は存在してましたが、二巻でいよいよ表舞台に立って物語を大きく動かすキャラに。敵か味方か、第三勢力かは本編を読んでのお楽しみに。
『交錯都市』は黒水村が閉鎖村というホラー映画の1にありがちな設定だったので、次は舞台を広くしようということで、黒史郎のホラー史上、一番広い地獄を設定してみました。


ところで、「誰が誰を担当してるの?」とときどき作家さんたちからも聞かれるので、現在のT澤が担当してる主な長編の作家を50音順(敬称略)に並べると、
上原りょう、梅村崇、魁、風見周、川口士、黒史郎、朱門優、杉井光、西村悠、萩原麻里、林直孝、みかづき紅月、
となりますね。秋にまた少し変わった名前が一気に増える予定です。
H田の担当については、また次の機会に。

ちなみに『星図詠のリーナ2』が8月の予定ですので、マッピング・ファンタジーが好きになったファンのみなさん、お楽しみに。
と書いて川口さん に遠回りな原稿催促をしておきます。パルヴィの出番ももっと増やしたいのですが。

『死神のキョウ3』は、いまのところ発売日未定のまま進行中です。確実に出版できるめどが立ち次第アナウンスなどさせていただく予定ですので、楽しみにしている皆様は、いましばらくお待ちいただければと思います(T澤)
今月20日に2巻が発売される『白銀のローレシアン』は、1巻が出たのが昨年9月ということもあり、内容を忘れているかたも多いかと思いますので、今度の2巻ではオビに「このシリーズがどんなお話か」という簡単な説明を入れてみました。
クリックして拡大してどうぞ↓
一迅社文庫編集部のブログ-ローレシアン2オビ

こんなに「本音と建前」が赤裸々にされたオビも珍しすぎるだろうと思いますが、「え、なに考えてんの? 一体どういう本なんだよ!」と思ったかたは1巻と併せてお買い上げいただけると幸いです。一巻でも裸ワイシャツはありますので、好きな人には特にお勧めです。
一迅社文庫編集部のブログ-ローレシアン2カバー  一迅社文庫編集部のブログ-ローレシアン1巻

2巻から読み始めてもある程度は内容が理解できる親切構成になっているかと思いますので、1巻を読んでない方は先に2巻を読んでる間に1巻などご注文されるのもいいかもしれません。
在庫は十分にありますので、お近くの書店でのお取り寄せもできるはずなので、棚にないときは書店さんにご注文いただけると幸いです(T澤)
H田です。
最近、職場の私用のマシンが、起動時に毎回BEEP音が鳴るような限界状態になってきてまして、一番忙しい時期に入ってしまう前に新しいマシンへ移行することになりました。で、新マシンのセットアップ作業中。

私「DTPソフトのインストールにちょっと時間かかりそうなんで、その間にコンビニへ飯を買いに行ってきます」
T澤「じゃあ出てる間にPCをカスタマイズしておきますよ。壁紙を某麻雀アニメのにしたりとか」
私「またまた、ご冗談を。それじゃちょっと出てきますね」

10分後。

私「本当にやるとは思ってませんでした」

この職場は、残酷すぎてこわい…

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それはさておき、一迅社文庫は7月に、先日お伝えした『読書の時間よ、芝村くん!』の二巻の他、淺沼広太 さんの『ようこそ青春世界へ!』の二巻も登場します。1巻のまったりした雰囲気が続く中にも、人間関係にいろいろと変化の兆しが見えてきまして、青春真っ只中という具合になってきておりますよ。お楽しみに。
芝村くんともどもよろしくお願いしますね。

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あと、前回のT澤さんの更新で触れられていた次回予告の元ネタの話ですが、あれは『スーパーヅガン』の「ツカンポップ学園祭」の回、
一迅社文庫編集部のブログ-牌
で張っていた豊臣くんが、3人リーチにビビって四萬で出和がりしてしまったシーン、の方がおそらく元ネタの正解ですね。麻雀鳳凰城というのはさすがにうがちすぎた見方でした。しかし、次回予告時の部長は何でああも雀鬼なのでしょうね。(H田)