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一迅社文庫編集部のブログ

一迅社文庫の最新情報を最速で紹介……できるといいなという編集部ブログです。

新刊情報など中心に更新していく予定。

今月の新刊が一部書店で品切れしてるようですが、シルバーウィークの関係で倉庫からの追加が一時的に滞っているのではないかと思われるので、在庫ある書店さんを探して注文するか連休明けをお待ちいただければと。

ネット通販だと、bk1さんが在庫ありなので現在も注文可能です。いつもお世話になってます。
都内の書店さんでも、大体の所はいつも通り在庫持って対応して頂けてますので在庫有りのようでした。
各道府県についても、主要書店では大丈夫かと思われます。フェア実施店なら大丈夫じゃないかと。

で、肝心のフェア実施店ですが、ごめんなさい、まだ正式なリストをもらえていないので、ここで開催中というのが書けないんです。しかし、このポスターが貼ってあるところなら開催中のはずです。
一迅社文庫編集部のブログ-ポスター

左上の文芸部だけメインヒロインじゃない人が載ってるけどいいの? とH田くんに聞いたら、この娘がヒロインですからと言い返されました。2巻ではメインヒロインらしく頑張ってるらしいですけれど。

そういえば『えでぃっと!』は著者が初稿に、いまはいない或る編集者ネタなどを入れてましたが、あまりに突拍子もなさすぎて逆にリアリティが完膚無きまで微塵もなくなるのと、読んでていまいち楽しくないので削ったりということがありました。この業界、普通の人の目から見たら「嘘だー」と思うようなアホなことが日常茶飯事です。

『創黎のアリシア』は大仕掛けもののため、1巻は序章的な部分ですから、この後何が起きていくかお楽しみに。テンプレ的な人間関係が2巻から少しずつ変化していきます。アリシアvsさくや がスタート(T澤)
今月はシルバーウィークの影響で、金曜・土曜週末に各地で前倒しで店頭に並んでしまっているようですね。
さて、今月も一迅社文庫は四冊発売されますので、気になる本は是非買ってみてください。9/19(土)が正式な発売日です。

ところで、さっき気づいたんですが、MF文庫Jさんの『三流木萌花は名担当!』という新刊小説。
あれって読了後、次は主人公の名前を「志瑞 祐」に置き換えて読み直すと、もう一度楽しめますね!

 一迅社文庫9月の新刊
一迅社文庫編集部のブログ-創黎のアリシアカバー
一迅社文庫編集部のブログ-えでぃっと!カバー
一迅社文庫編集部のブログ-マイソロジー2
一迅社文庫編集部のブログ-ヴァンパイアカバー

MF文庫Jさんの新刊、他には『桜木メルトの恋禁術』と聖剣~の新刊も買いましたとこっそり追記。森田さんの新作は最近、SD文庫の『カンピオーネ!』と同じくらい楽しみに待ってます(T澤)
「作家はみんな嘘をつく」
最近のお気に入りの海外ドラマは『Dr.HOUSE』というT澤です。
DVDで観てます派のため、まだ第二シーズンまでしか観てないので第三、四シーズンのネタ割れはしないように。
ちなみに一番好きな海外ドラマは『Babylon5』です。日本語版のDVD、第四シーズンと第五シーズンもどこか出してください。リージョン1の海外版を輸入して持ってるけど、日本語版もほしい。

さて脱線はほどほどにして、今月の新刊も発売日が近いので、一部であまりのネタぶりが話題の『えでぃっと!―ライトノベルの本当の作り方?!』 をご紹介しようかと思います。



一部で話題になってる『えでぃっと!』ですが、帯からしてこんなです。
一迅社文庫編集部のブログ-作家は嘘つき
書店で自分の新刊チェック中の作家さんたちは、みなさんドキっとしたり心当たりがあったりするでしょうね、

--あらすじ--
「僕の名前は羽沢雛太(はねさわひなた)。中学三年生の時に一迅社文庫大賞を受賞し、今ではラノベ作家と学生、二足の草鞋を履く高校生。ある日、僕の新担当としてやったきた編集者は、僕と同じ高校一年生の美少女、片桐文香(かたぎりふみか)だった。ぎこちなく息の合わない二人三脚で文香を振り回してしまう自分に自己嫌悪。僕ってそんなに酷い作家だったのか……。さらには次回作のイラストレーターが同じ学校の芸術科に通うお嬢様、宝泉院弓佳(ほうせんいんゆみか)だと判明して、また新たな騒動が……。そろそろ次の新作を書かなきゃいけないんだけど……僕の夏休みはいったいどうなるの!?毎日が

――大騒ぎのライトノベル業界ドタバタ・ラブコメディ、堂々のシリーズスタート!

◆主な登場人物
・片桐文香 かたぎり・ふみか

一迅社文庫編集部のブログ-文香

都心の高校に通う高校一年生。
一迅社文庫編集長である父、貢治により、一迅社文庫のバイト編集者として主人公の担当となる少女。
作家である母を若くして亡くしており、長年父親と二人暮らしをしている。 
子供の頃から本ばかり読んでいたため、リアルでの対人スキルや生活能力は低い。
幼い頃から父・貢治の影響でオタク系の作品に触れていたことで、アニメ的な行動を取ることも。
夢は一人前の編集者になること。
基本的に正直者。

・宝泉院弓佳 ほうせんいん・ゆみか
一迅社文庫編集部のブログ-弓佳
――芸術科に所属するお嬢様。その正体はいくつもの仕事をこなす、人気が急上昇中のプロのイラストレイター。
主人公が書く新シリーズのイラストを担当することになる。
ペンネームは好きな少女漫画のキャラクターから名前を取って「あまねみお」。
努力家で締め切りもちゃんと守るタイプで最近仕事の依頼が増えているが、依頼された仕事は基本的に断らないため、一枚の絵にかけられる時間が減っている。
そのせいで最近絵が劣化しているとか、ハンコ化しているなどと言われている。

・高木陽菜 たかぎ・はるな
一迅社文庫編集部のブログ-陽菜
――芸能科に所属する幼なじみ。夢は俳優になること。
雛太の幼なじみで、彼が小説家になるきっかけを作った。
芸能科に入学出来るほどに(芸能科に入学するためには、容姿等の審査もある)、人を惹きつける魅力的な容姿をしている。 嬉しかったら抱きつく、怒ったら殴るなど、感情の振れ幅が大きなタイプ。
基本的に我が強く、雛太を引っ張り回すことが多い。 

・羽沢雛太 はねさわ・ひなた
一迅社文庫編集部のブログ-雛太
――ラノベ作家と学生、二足の草鞋を履く高校生。 本作の主人公。
大枝芸術学院の文芸科に通う高校一年生。中学三年生の時に一迅社文庫大賞を受賞した新進気鋭のライトノベル作家。ペンネームは「柳瀬ひなた」。
その作風と女性像を喚起させるペンネームのせいで、読者から女性と勘違いされていることもある。

※この他にも秘密の第四ヒロインが出てきますが、そっちは小説読んでのお楽しみ!

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お約束の温泉合宿イベントもあるよ!
一迅社文庫編集部のブログ-えでぃっと挿絵09

それはともかくとして本作のコンセプトは「作家は嘘つき」+「王道ラブコメ」+「本当はヤバいこの業界」。

作中では、主人公の雛太の一人称を中心に進みますが、基本的にその地の文ですら嘘と言い訳に満ちていて、自分自身にすら嘘をついて逃げてます。行間を読んで、それらの嘘つきっぷりを楽しむのもよしです。
こいつ、言ってることおかしくない? と思うシーンがあるかと思いますが、それも当然です。


ちなみに本作はゲームのディレクター業もしている箕崎准 さんが執筆していますが、クリエイターとしての本作のコンセプトは「打倒、魁先生 !」だそうで。
先週、魁さんとこへ行ったついでにそれを教えて「発売前だけどどうぞ!」と見本誌を差し上げてきました。
「次、うちにゲームの音声収録にきたとき、これの詳細な感想を聞かせてあげるから楽しみにしてろよー」と魁さんがニヤニヤしてましたので、箕崎さんは次回のゲームの収録のときはお楽しみに。

そんなわけで、魁さんもだいぶ快復しており、『死神のキョウ』の3巻の原稿もとっくに完成してますので、今度こそ10月に発売しますからよろしくお願いします。
タイマン張ったらダチ、関東のことわざです(あいさつ) H田です。歴代のチャピオン漫画で好きなのは『TWO突風!』と『レース鳩0777(アラシ)』です。あと、昨日の夜から龍門渕さんのことばかり考えています。

さてさて、今回は、9月刊行、早矢塚かつや『文芸部発マイソロジー2』の紹介です。くるくるシャッフル。
一迅社文庫編集部のブログ-マイソロジー2
あらすじ
「邪眼ノート」の力によって創造してしまった神話世界「クラフティア」に一時の平和をもたらした寛二たち。
さらに、寛二のクラスにアマヨリと思しき転校生がやってきたことで、強力なライバル出現かと穏やかでない伊緒。
しかしそんな平穏もつかの間、何を企んでいるのか分からないトリックスター・ニャルラトテップの登場により、北欧神話の世界に危機が迫る――。
絶好調の神話ごちゃまぜストーリー、2巻が登場!

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1巻目の紹介はこちら 。2巻目となる今巻では、恋のさや当てもバトルもスケールアップしておりますのでご期待ください。

なお、先日の更新 でもお知らせしたとおり、秋の一迅社文庫フェアでは早矢塚さんのサイン入りブックマーカーのプレゼント企画も準備されております。
ブックマーカー……、言うなれば「きみのなかに わたしをずっと ブックマークしてね」ということです。(H田)


一迅社でも杉井のサインとか印刷して何か作ればいいのにと知人から言われたのですが、何を言うか、昨年、既に作っているよと、証拠写真をアップしてみました。アニメイトさんのキャンペーンで製作・配布していただいた特製しおりですが、サイン&著者の直筆コメント入りという豪華仕様。
一迅社文庫編集部のブログ-去年のサイン入り栞

あれから一年、一迅社文庫として秋のキャンペーンを開催するということで、昨年のサイン入りブックマーカーが人気があったようなので、今年は独自にこんなものを作ってみました。
一迅社文庫編集部のブログ-今年のキャンペーン
魁、風見周、早矢塚かつやの豪華サイン+著者コメント入り特製ブックマーカーは、一部書店さんで無料配布の予定です。どこの書店さんで配布するかは、情報公開までお待ちください。
 ※写真の上方のラフイラストは今回のキャンペーンとは関係ありません。すごく長いタイトルのあれの新作は、ただいま別途に準備中です。

それと、「杉井光のが無い!」とご立腹の杉井ヒカルと杉井ファンのかたたちはご安心ください。新作に合わせて何かやろうとただいま準備中です。コミケでとか、色々と考えてはいます。
お待たせしていた杉井光の新作については、9月の一迅社文庫の新刊の中のチラシに少し新作情報を載せました。興味のある方はチェックしてみてください。発売日は10月に発表! の予定。

・おまけ
一迅社文庫編集部のブログ-本日のぬこ画像

本日の打ち合わせのときに見かけた、お稲荷さんの横で寝てたぬこ2匹が可愛かったので、ついでに(T澤)