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一迅社文庫編集部のブログ

一迅社文庫の最新情報を最速で紹介……できるといいなという編集部ブログです。

新刊情報など中心に更新していく予定。

一年ほどやたらと忙しかったので、坂照作品などの担当を新人のM木くんに交代して少し余裕が出たすきにとちょっと休んだら、気が抜けすぎて一気に体調不良週間に突入中のT澤です。
あまり意味はないのですが、この連休中とかにあったことあれこれを、特に意味もなく書いておきます。

その1
瀬尾つかさ「僕の作品では、ノブレス・オブリージュ=マキャベリズムなのです」
T澤「はいはい、ユーフォリアとシャーロッテはマキャベリスト('~`)」

その2
T澤「打ち合わせは土曜でいいですか」
川口士「日曜で!」
(日曜の当日)
川口「あ、今日は三連休の真ん中だったんですね(´ー`)」
T澤「おかげで旅行いけなかったよ!(`Д´)

その3
T澤「そこの喫茶店で打ち合わせしましょう」
川口士「ダメです。もっと広いところで」
T澤「なんで?
川口「T澤さん触手とかの妙な話とかするから、隣の席との間隔が狭いとあれです!」

その4
T澤「桧山さん、最後のグラティ」
某作家氏「○神の負けっぷりに怒ってたせいで、うっかり第一艦隊全滅させた!」

その5
川口「新作は、勝っても負けてもトラ命とか言い出す妖精さんが出てくるハートフル野球ファンタジーで」
T澤「いいですね。じゃあ、それで」
川口「冗談です、なしです、なしです!」

余談ですが、ユーフォリアが出てくる『征王の迷宮塔』シリーズは、2巻に出てくるカエル一族の話のところが一番好きです(T澤)
征王の迷宮塔 (一迅社文庫)/一迅社
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征王の迷宮塔2 (一迅社文庫)/一迅社
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銀閃の戦乙女と封門の姫 (一迅社文庫)/一迅社
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『タイタニア』の4巻が出たので一気読みしつつ、同じく田中芳樹ファンの川口士さんには「読むのは今の原稿があがってからですよね」と釘を刺したりしているT澤です。
タイタニア4<烈風篇> (講談社ノベルス タK- 32)/講談社
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そんな川口さんに、タイプライターをうつ猿の写真に「俺とどっちが書くの早いか勝負しようぜ」というキャプションをのっけて送ったら悶絶されました。

さて、少し間が開きましたが『閃烈の神なる御手2』が10月発売予定です。

閃烈の神なる御手2

一巻の後半に現れた燐火そっくりの少女「星火」の正体は、そして淡雪の実家に隠された秘密とは、そしてタケルの決断は……ということで、八王子……じゃなくて八王市が浮上するなどのビックリ展開盛りだくさんですのでご期待ください。

あとはだいぶ遅れていた坂照さんの紫電の刃と精霊姫もいよいよ発売。

紫電~

「日本人だ、日本人がきたぞー」という愉快なキャッチが目印ですので、こちらもお願いします。
COMTAさんのイラストがいいなーと、カバーが結構お気に入りです。少しいつもと違う仕様で、巻頭にはカラー漫画(作:あおなまさお さん)が入るなどしていますので、そちらもご期待ください。

そういえば、11月予定の剣刻の銀乙女5巻ですが、最近、カラーでのお色気成分足りないよねと言ったとか言わないとかで、なんとなく挿絵ではなくカラーページでこんなことに。

剣刻5巻口絵

作中、シルヴィアがなにをやらかしたかは11月の5巻をご期待ください(T澤)


続刊が出ないケースの場合、売れゆき面ももちろんありますがそれ以外にも作者さんのお仕事などの事情でシリーズ継続が困難というパターンも結構あるので、一概にはと思ったT澤です。そういうケースのときは、時間を置いて「そろそろ、どう?」とかたまに電話していますが。

さて、いくつもの異世界をつなぐゲートが地球にも通じ~という世界観を軸にさまざまな作品を展開してきた瀬尾つかささん。その最新作『銀閃の戦乙女と封門の姫』は最新4巻でいよいよ最大の敵が登場して後半戦突入です。
銀閃の戦乙女と封門の姫4 (一迅社文庫)/一迅社
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当初から予定していた、異生物たちとの戦いというシリーズのラストまできちんとやる予定ですのでご期待ください。これで一連の作品の集大成になる見込みです。

別途準備中の瀬尾つかさ新作は完全に別の内容になりますので、そちらもご期待いただければと。銀閃の合間にプロットやキャラクターデザインが余裕を持って順調に進行中です。

手島史詞さん、川口士さんの新作準備も余裕をもってあれこれ進めていますが、その前に来年初頭には月見草平さんの新作や、本日冒頭のような別事情で以前にシリーズ継続できなかった誰かさんのリターンズな新作もいま準備しいてるのでご期待ください。
ぼちぼち落ち着いてきたら書いてほしいなという人、ほかにも数人いるんですが。


余談ですが先日、某作家とH田さん(元一迅社文庫)が艦娘の話をしていて、某作家は「提督は男」という前提で話をして、H田さんは「提督は女に決まってるじゃないか!」と抗議、永遠に交わらない会話に突入していて、話せばわかるというお題目の通じない世界というのは確かにあると思いました(T澤)
とある漫画については、マリモになって霧の湖に沈みたいということでひとつ、とか思ったT澤です。私と川口さんは阿寒湖の話をしていたのに、なぜかアシオさんは摩周湖だと思い込んでたとあとで判明しました。

さて、いよいよ魔王城へ突入。『千の魔剣と盾の乙女11』は好評発売中です。
千の魔剣と盾の乙女11 (一迅社文庫)/一迅社
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ついに魔王バロールがその姿を現すということで、バルトゥータスたちの命をかけた戦いが始まります。
一方ロックたちは……

帰ってきたホルプ歓迎会?!
エリシアの新鎧は次巻のカラーでしっかり登場。

次回12巻では衝撃の展開とともに、いよいよこの長かった物語もロックとエリシアを巻き込んだ最終章へと突入していきますので、ぜひご期待ください(T澤)

千の魔剣試し読みはこちらから


どうでもいい余談ですが先日、川口さんが「マリモになりたい」という10Pちょっとの短編小説を書いておくってきたので、「そういうのは暇なときでいいから、早く仕事しましょう!」とかやってました。
川口「たいした時間じゃないですよ。2時間で書きましたから!」
T澤「仕事じゃないとやたら書くの速いですね!」

あと、銀閃の戦乙女と封門の姫4もよろしくお願いします。

銀閃の戦乙女と封門の姫4 (一迅社文庫)/一迅社
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瀬尾つかさ速報の件、何が起きたかのヒントは『千の魔剣と盾の乙女11』の巻末漫画をご覧くださいと書いておくT澤です。
なお、早くも「意気込みを語っただけであって、努力はしたけど無理だったら許してもらえますよね」とか言い出して、手島さんと瀬尾さんに追い込まれていました。

さて、いよいよ発売『銀閃の戦乙女と封門の姫4』です。
立ち読みはこちらからどうぞ。

『千の魔剣と盾の乙女11』&『銀閃の戦乙女と封門の姫4』試し読み公開

銀閃の戦乙女と封門の姫4 (一迅社文庫)/一迅社

銀閃4カバー

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■あらすじ
湖底の水中迷宮から帰還したカイトは、王都で第一王子タウロスと久方ぶりの再会を果たす。清廉な王者の風格を持つタウロスに変わらぬ好感を覚えるカイトだが、タウロスが梨花に一目惚れしたことで、おかしな事態に巻き込まれていく。

その頃、水中迷宮から持ち帰った謎の生物の死骸を調査していたシャーロッテらは、前王が秘匿していたクァント=タン建国の真実と、強大な侵略者たちのことを知る。
そんなとき、演習で大半の機士団が不在の王都を魔物の大群がかつてない規模で急襲し、クウロスとシャーロッテの指揮の元、カイトたちが防衛戦を始める。
魔物たちが王都を襲撃した理由とは、そして着々とクァント=タンに迫る脅威の影がついに明らかになる。驚愕の第四弾ついに登場。

■主な登場人物

フレイフレイ・サルタール
別名「竜族殺し(ドラゴンバスター)のフレイ」。魔法と剣の達人。
カイトの幼なじみでもある第七機士団の機士団長で、第三王女ソーニャに仕えている。子供の頃にカイトと結婚の約束をしている。戦い以外の特技はアイアン・クロー。
カイトのことが好きだがある事情から結ばれることはないと諦めソーニャに譲る気でいたものの、その不安事が解消してからは姫様には負けないとカイト争奪戦に参入。

カイト花梨櫂砥(はながき・カイト
本作の主人公。かつてクァント=タンの軍にいたことがあり、しかし貴重な武具である「呪式装具」の回路を自在に操り、強化・修復を瞬時にやってのけると同時にいともたやすく破壊してしまう特異な能力を恐れられ、一度はクァント=タンから追放された
前回の水中迷宮でロックフロッグらの評判を勝ち得たことで、よりにもよってなアイテムを託され早速フレイのシャワーを覗こうとするのだが……。

梨花花梨梨花(はながき・りか)
カイトの義妹。洞察力に優れ、一を聞いて百を知ることができる異才。
義兄であるカイトのトラウマともいうべき過去のことを知るためクアント=タンへとやってきたのだが、逆に自らの血筋のルーツとカイト以上に特異な能力があることを知る。

ソーニャソーニャ・エレイン周防・クァント=タン
クァント=タンの第三王女。常人を遙かに超えた魔力回路と戦闘力を誇る王族のひとり。カイトそしてフレイの幼なじみにして、その主君。
知略、庶務は大親友でもあるフレイに任せ、自分は地球から輸入したバイクを魔法回路で強化しむちゃくちゃなドライブを楽しむなどの行動派。別名「脳筋」。
幼いころカイトにくどかれ嫁にしてやると言われてその気になっており、いつか本当に結婚しようと虎視眈々と狙っている。
すぐ下の妹のシャーロッテをなんだかんだと言いながら気にしている。

シャーロッテシャーロッテ・エレインララク・クァント=タン
ソーニャの妹でもある第四王女。
魔力回路が王族にしてはそれほど高出力ではないため王位継承順位は低いが、それでもカイトやフレイといった優秀な機士たちの戦闘力を遙かに超えている。
王族としての立場を固守するため、魔力で劣るならばと知略や政略に長け、それがゆえに姉のソーニャからは腹芸にこりすぎると嘆息されていた。
すぐ上の姉であるソーニャのことが苦手なのだが、しかし嫌いというわけではない。
王国の影に潜む謎の組織「白の会」の存在に迫るのだが……。

アアフィリンアアフィリン
ソーニャの姉でもある第二王女。シャーロッテですら苦手とする深慮遠謀の姫。
魔力の強さはもちろんのこと、その真価は占術を用いた予知能力にあり、次の瞬間に起きることをあらかじめ知ることができる。その能力は梨花、エリカのそれとも似ている。

アルルメルルアルルメルル
トウの一族という小人族の優秀な錬金術師。クアント=タンにおいて魔物と戦うために必要な武具「呪式装具」を作る職人でもある。見た目は幼いが、その年齢は100歳以上。
突飛で理解しがたい行動も多く、何より彼女が錬金術でこしらえた発明品は、なぜかかなりの確率で「爆発する」という特性がある。梨花は「珍妙な生物」と書いて「アルルメルル」と読むと認識している。

エリカエリカ
一巻で起きたある事件のあと、各種事情で花梨家に住むことになった少女。梨花のことをとても大事に思っている一方で、カイトのことが大変お気に入りで、自称妻。
急激な成長を続け、まもなくお年頃の年代に……。


タウロスタウロス
王国最強とも言われる第一王子にして、ソーニャらの兄。純粋な魔力総量と攻撃力のみならず、絶対防御の特殊能力を持つ。
王家を嫌うカイトですら彼の人徳には素直に敬服しており、もっとも玉座に近い男。
カイトの妹の梨花と出会い、一目惚れしてしまうのだが……。

ソーニャがこさえた借金返済のため、シャーロッテに頼まれた副業の書類整理をこなして眠い目をこするフレイだが。

カイトに薦められて眠気覚ましにシャワーを浴びるフレイだったが、よからぬ下心を抱いたカイトの魔の手が迫る?!

いよいよ王権争奪の最有力候補・最強の王族である第一王子タウロスが登場するとともに、世界に迫る最悪の敵の正体が明らかに。
そしてお互いの思いを再確認してより深く進展していくカイトとフレイの恋路の行方は?!

ということで、最悪の敵との決戦に向けて加速していく最新四巻をご期待ください!

千の魔剣11巻の紹介はまた後日に(T澤)

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