T澤=風邪引いた、具合悪い / 手島さん=お腹壊した、具合悪い
半病人2人では打ち合わせしても捗らないなということで、剣刻6巻と来年の新作の細かい打ち合わせは後日送りになりました。
2013年も残すところあと1ヶ月とちょっとになりましたが、この一年の一迅社文庫であれは面白かったよと楽しんでいただける本があったら幸いです。
さて、そんなこんなで一迅社文庫も年内最後の発売となる12月の予定の本がほぼ編集作業も終わり発売を待つ感じですが、剣乙女3作品の中で一番二転三転する真相を仕組んでいた『銀閃の戦乙女と封門の姫5』も12月に発売です。
様々な歪みを抱え持つ異世界クァント=タン。その歪みの正体と真の目的が完全に明らかに。
異界の侵略者たちとの最終決戦の火蓋が切って落とされ、その初戦でついにクァント=タン最強の剣と最強の楯が激突!
銀閃はシリーズ完結に向け、他の2作品よりもひと足先に最終章へと突入して盛り上がっていきますので、ご期待ください。
さて、それだけでなく2014年スタートの月見草平さんの最新作も快調に制作進行中です。
国の改革を志す皇女と野望を胸に秘めた少年(ハラグロ)の偶然の出会いは、王国の歴史を動かす?!
月見さん新作の完成度は、ボジョレー・ヌーボーのキャッチ風に表現すると、
「たとえるなら、『覚えてないけど、キミが好き』のとき並みの編集の手応え。爽やかでコミカル、ほどよくファンタジーかつハラグロでバランスが良い」
といったところです。
瀬尾つかさ最新作と月見草平最新作の情報は『銀閃の戦乙女と封門の姫5』の巻末で少し公開していますので、ご期待いただけると幸いです。
余談ですが今回、銀閃5巻のあとがきは最初3ページで予定してたんですがページ数の計算ミスが発覚して1ページになったと、ごめんなさいメールしたところ、「あとがき3ページ絶対必要なんだっていわれたので必死こいて書いのに。残念だなー」とか言い出したので、
T澤「そうでしたか、ごめんなさい、なら3ページ入れますので、あとがきテキストをください」
瀬尾「いえ、1ページでちゃんと収めますのでお気遣い無く。1ページでいいですよ」
T澤「そんなそんな、3ページも書いてくださった瀬尾さんの努力を無にはできませんから、いますぐ3ページあとがきをください」
瀬尾「いえ、ほんとうに1ページでいいですから。お構いなく」
T澤「いやいや、本当に3ページ書けていたのなら、いますぐにメールで送れますよね、ぜひ3ページのあとがきをください」
という、いつのまにか不毛な攻守逆転をした電話のやり取りは実在しました。
なお、補足しますと瀬尾さんは本文の加筆1ページとかは1時間でささっと書けるのですが、3ページのあとがきに3,4日かけるくらい後書きが苦手です。さらに、TRPG好きなせいか、その場のノリでハッタリかましまくります(T澤)

