でも、マイペースでいいかということで、今回も解説付きで『千の魔剣と盾の乙女』ドラマCDキャストの続きを発表です。
今回はいよいよフィルです。
ということで、「戦乱の異世界」とかで有名な、年2回は一緒に飲みに行く関西のシナリオライター高橋直樹さんの代表作のひとつIZUMOシリーズの一作『IZUMO -猛き剣の閃記-』でヒロインのサクヤなどをされていた、壱智村小真さんです。最近だと、『ましろ色シンフォニー』でアンジェリーナ役もされていましたね。
フィル役を決めるためサンプルテープを聴いてるとき、川口さんがどの人も巧いしととても迷っていてどうしたらいいか訊かれたとき、川口さんが特にこのかたがいいなーと言ってた壱智村小真さんでまず判断は間違ってないですよと助言して、最終的に決まりました。
私としては、まさか候補に壱智村小真さんがいるとはってくらいに名簿見てたときに驚かされました。その少し後の、箕崎准さんとの会話を再現するので、どのくらいハマリ役なのかお察しください。
箕崎准「で、フィル役は誰にしたの」
T澤「壱智村小真さんにしましたよ!」
箕崎「おま、壱智村小真、小真wwwwwwww」
川口士「え、なんかあるんですか、壱智村さんだと」
T澤「心配するようなことじゃなくて、壱智村さんなら絶対安心という意味よ!」
箕崎「ああ、壱智村さんでフィルなら確実だな。でも、おまwwwwww」
T澤「そんなに大笑いしてると、箕崎さんところの収録のとき壱智村さんに怒られてもしらないよww」
そんな感じで私と箕崎さんは自信満々で収録になりましたが、壱智村さんの演技を見た川口さんの大喜び具合はこんなでした。以下、全部川口さんが口走っていたこと。
「フィルが喋った、すごい!」
「フィルの台詞めちゃくちゃ長いのに、壱智村さんの演技がなめらかだ」
「うわー、こんなに長い台詞もバッチリイメージ通りに演じてくれてる! 恥ずかしいやら嬉しいやら、どうしたらいいんでしょう」
「壱智村さんにお菓子か何か急いで買ってきて差し上げたほうがいいでしょうか、こんなにたくさんの台詞を熱演していただけて、すごい申し訳ない気がしてきました」
「こんな長台詞ばかり読ませちゃって、ほんと僕は壱智村さんに謝ったほうがいいんじゃないでしょうか」
こんな感じで、エリシア役の川澄綾子さんのときとは違った意味で大興奮+大喜びしていたので、壱智村さんを推して良かったなと思いました。
ちなみに今回のドラマCDですが、一迅社文庫『死神のキョウ』でおなじみの魁さん with ビジュアルアーツさんにて制作していただいてます。
魁さんは現在ゲームの開発が立て込んでいて忙しそうだったのですが、VAドラマCD職人さんなんとか頼めませんかーとお願いしたところ、ドラマCDなら任せろと、エクゼクティブクド公@VA文庫編集長さんともども相談にのっていただけて、今回のドラマCD制作となりました。
一応念のため書いておきますが、純粋にドラマCDだけでとくにPCゲーム化する予定はないですよ。
残りのキャストとかはまた後日に。
どうでもいいことですが先日、寝酒して酔った瀬尾さんが箕崎さんに「『征王の迷宮塔』のシレンっぽいRPG作れよー」と絡んでいて笑いました(T澤)
- 銀閃の戦乙女と封門の姫 (一迅社文庫)/一迅社

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