「瀬尾つかり」って誰ですか?! と。
瀬尾さんもなぜ「瀬尾つかり」と書いたかわからないそうで、しかも一度だけではなくこのあとさらに2回間違えていて、瀬尾さんは疲れてるんだなと思いました。
なお、このレアなサイン本の一冊は翌日にやってきた川口士さんに差し上げました。
そんなこんなで『銀閃の戦乙女と封門の姫』は早くも二巻が発売されます。
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題名の「封門の姫」というのは誰のことかがわかるかも。一巻ともどもよろしくお願いします(T澤)
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