「函館 蔦屋書店」とこれからのO2O | ipoca徒然ブログ

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こんにちはビックリマーク
営業ユニットの武部です。

少し遅くなりましたが、あけましておめでとうございます富士山
長かった方も短かった方も…
あっという間に年末年始の休暇も終わり、2014年の仕事がスタートですね!

本年も株式会社ipocaをどうぞよろしくお願いいたしますキラキラ


早速ですが、本日は年末年始に気になった話題、
「函館 蔦屋書店」について書いてみようと思います。



私事ですが、昨年の夏に初めて函館に旅行に行っていたり「函館 蔦屋書店」がコンセプトを受け継いでいる「代官山 蔦屋書店」の近くに住んでいた、というだけでなんとなく親近感を感じており、非常に気になるスポットです。

さて、「函館 蔦屋書店」オープンは2013年12月5日ですが、年始にblogで取り上げられ、さらにホリエモンが反応したことでネット上で話題になっています。

▼話題になったblog記事
函館蔦屋書店がスゴい!代官山を超え、これを目当てに函館に移住しても良いレベル!
http://blogos.com/article/77142/

「函館 蔦屋書店」の特徴は、なんと言ってもその広さと品揃えの豊富さです。
敷地面積30,966.12 ㎡、延床面積9,508.44 ㎡!!!!

…と言われても、いまいちピンとこないですよね?
とにかく、北海道の広大な土地を活かしてものすごい贅沢に空間を使って作られているようです。


ですが、ただ、広いだけではありません。

「函館 蔦屋書店」は“人と人、人と文化をつなぐ場”として誕生したのです。


以下、公式サイトより引用です。
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もう、商業施設をつくるだけで、地域がいきいきとする時代ではありません。

買い物だけならネットでもいい。求められているのは、ゆっくりと過ごせる空間でした。本とおいしいコーヒーがあって、家族や友達とおしゃべりしたり、子どもたちもワイワイできる場所。

学校や職場以外の、いわゆる第三の活動の場としても使える。働く人たちが、お客さまと名前で呼び合うようないい距離感もできる。ものを買う場所は、ヒトもコトもつながる場所であるべきだと思います。函館蔦屋書店がめざすのは、これからの時代のスタンダード。

地域のみなさんが気持ちよく過ごせる”居場所”になります。

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つまり、「書店」という名前ではありますが、書店の役割はとっくに飛び越えて、地域の方々のための憩いの「空間」としての役割を持っているんですね。

函館は、10年間もイオンモールの出店を拒んでいて、ついにイオンモールも出店を断念したとのことです。

その函館にオープンできたのは、モノを売る場所ではなくて人が集う場所である、というコンセプトが街に受け入れられたからなのかもしれませんね。




そこで、ipocaでも事業を行っている「O2O」の話題に移ります。「O2O」は最近だとクーポン発行や割引等でリアルとネットの購買導線をつなげるような意味で使われていることが多いように思います。



ですが、今後「函館 蔦屋書店」のように、買い物ではなく体験をするための施設が増えてくることが予想されます。
「函館 蔦屋書店」でも言及しているように、モノはどこでも買えるようになり、リアルな店舗に行く価値が求められてくるからです。
昨年末にオープンした「イオンモール 幕張新都心」も「コト消費」をキーワードにしていましたが、まさにお買い物の集積地である商業施設ではますますこの「コト消費」の分野が広がりそうですね。

そうなると、「O2O」サービスについても、単に値引きでお客様を集めるのためのものではなく、“リアルな体験”をIT技術やスマートフォンなどのデバイスを使ってもっと楽しくしていける、といったものが主流になっていくのではないかと思います。

ipocaでは、まさに、リアルなお買い物体験をもっと楽しく、もっと便利にするサービスを開発しています
▼参考
http://itnp.net/story/432

まだまだ生まれたてのサービスなので、今年はもっと良いサービスにしていきたいと思ってますスマホ


さて、「函館 蔦屋書店」、ぜひ視察に行ってみたいですね~
ついでに、雪山三昧!!温泉三昧!!海鮮三昧!!の冬の北海道も視察してきます!雪の結晶


※「函館 蔦屋書店」の画像は公式Facebookページから引用してます
https://www.facebook.com/t.hakodate