久しぶりの更新です!
1年半更新してませんでした。
今年4月で3歳になるプリーセル♀!
実は、昨年6月に3匹の子を産みました!
2匹は友人に譲り、1匹は飼ってます!
頻繁には更新できませんが、少しずつ更新して行きますので、またよろしくお願いします!
明日からガソリン暫定税率復活で、再値上げ!
レギュラーで1ℓ=160円と言われている。
さらには、ここもと原油と液化天然ガスの高騰で、公共料金と言われる電気、ガス料金も7月から、大幅な値上げする。
食品も値上げしている。
消費者からみた場合、いわば増税になる。
深刻な国民生活が逼迫される。
愛犬プリーセル、ポメラニアン♀!
4月19日でちょうど1年がたちました。
普段はやんちゃですが、超臆病で、何かあるとすぐ逃げ回ります。
GWは引っ越しすることになりました。目黒から五反田に引っ越ししますが、今度は広くプリーセルの部屋を用意することができます。
(1)五輪聖火リレー
世界のイベントが中国とチベット問題で主旨をすげ替えられている。長野で厳戒態勢を敷くほどのイベントになったが、そこまでやる必要があったのだろうか?長野県民にしてみれば、いい迷惑だろうし、望んでないと思う。
(2)ガソリン暫定税率
正直、1900年代のオイルショックと同等の問題である。5月1日に暫定税率が復活したら、格差社会が広がり、景気は不況になるだろう。
冷静にいまでも原油が高騰しているし、その他の原料も高騰している。
国民の生活は益々窮地に陥るだろう。
(3)政局不安
今秋、解散選挙があると思うが、政局は混沌している。800兆の債務返済はどうするんだろうか?
いろんな政策を検討するのも大事だが、本質はここである。
いずれにしても、景気が不況になり、国民の生活が逼迫し、国が衰退していくのが、周知の事実のような気がする。
IPO市場が冷えているとはいえ、まだまだ未公開企業のIPO志向は根強い!
とはいえ、経営者は市場マインドを冷静に受け止めて、着々と内部管理体制等強化している。
本日はそうした中、各新興市場の取引所審査の傾向について、検証するとしよう!
1.ジャスダック
ジャスダックにおいて、現在もⅡの部の提出が求められている。最近の傾向は提出書類の正誤指摘がポイントになっている。
例えば、取引所に提出した書類の中で、議事録等で誤りがあったとしよう!そうすると、社長印が捺印されていると、なぜ、誤りに気づかなかったのかと、尋ねられ、牽制が効いていないとか、ガバナンスが弱いとか言われ、ヒアリングの量が増加してしまう。
対策としては、実態が甘くても提出書類は完璧にする必要がある。
2.東証マザーズ
東証は、オーソドックスで提出した書類とヒアリングをミックスしてくる。
対策としては、ヒアリングにおいて毅然とした態度で挑み、誠実な対応、態度を示す必要がある。
3.大証ヘラクレス
まず審査官に書類提出するとともに、ネット検索を行う。ネット検索において、誹謗中傷、内部告発サイトで企業名があるかどうか確認してくる。
対策として、企業名が出ないように、日頃から社内でサイトチェックをする必要がある。
3取引所共通テーマとして、中期事業計画の信憑性と経営幹部の誠実性が必須項目と考える。