IPO 一建設(3268) 本日終盤にストップ高
一建設が一時ストップ高 後場にじり高、公開価格を400円上回る
きょう新規上場。後場に上げ幅を広げ、終盤に値幅制限の上限(ストップ高)水準となる2700円まで上昇した。初値は公開価格と同じ2300円。初値を付けた後は公開価格(2300円)を挟む水準で売買が交錯したが、後場中ごろにかけて一段高になった。
立花証券の平野憲一執行役員は、住宅業界の厳しさを指摘しながらも「値段以上の質の高い住宅を提供するとい うコンセプトがしっかりしていることが、投資家の支持を集めたのだろう」と話していた。2010年1月期の税引き利益は前期比2倍強の74億円。業績面での買い安心感も株価を支えている。
一建設は戸建て住宅分譲を手掛ける。上場に伴う公募300万株、売り出し135万株、オーバーアロットメントによる追加売り出しは65万株を実施している。主幹事は三菱UFJ証券。(日経ネット抜粋)