今日は休暇を取得して、義兄の式年祭に参列してきました。義兄は令和5年に膵臓癌で約2年間の闘病生活の末、58歳の若さでなくなりました。
私もIPMNを患っていたので、同じ膵臓の病気を持つ者としてお互いに励ましあっていましたが、義兄は手術をすることはできずに最期を迎えざるを得なかったことを考えると、私は手術ができた事はラッキーだったのかな、と思っています。
さて、義兄は神道でして、仏式とは違い神社で執り行われます。なので、〇周忌という呼び方はせず、〇年祭という呼び方で、式年祭の時期も3年、5年、10年と仏式とは少し違っています。
仏式ならお経をあげて、お焼香をして…となるのですが、神道は祝詞をあげ、玉串奉奠をするという、家を建てるときの上棟式と同じような式典で、毎回少し違和感を感じてしまいます。
日本人はお祝い事は神式、不祝儀は仏式と、無宗教と言われる所以ですが、私も御多分に漏れません。今回は3年祭でしたが、また2年後には5年祭が行われることと思います。
久しぶりに義兄の写真を見て、私も手術をして環境が変わりましたが、生かされていることを肝に銘じて過ごしたいと思いました。
東京都杉並区阿佐ヶ谷にある神明宮で執り行われました。
