術後46日目 外来2回目 | 膵頭十二指腸切除術の記録

膵頭十二指腸切除術の記録

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膵管内乳頭粘液性腫瘍(IPMN)と診断されてから約10年、腫瘍が大きくなり、いよいよ2026年(令和8年)5月11日に膵頭十二指腸切除術を行うこととなりました。
手術までの経過とその後についての記録です。

 先週は緊急で受診しましたが、本来の初外来は本日でした。午前10時30分予約ですが、1時間ほど前に病院に到着、血液検査をまず行ってから、受診です。

 その間、ワールドカップをスマホで見ながら待ちます。前田大然の先制ゴールには感動しましたが、その直後に追いつかれるのは日本あるある(笑)だと思いました。でも、その後は粘ってドロー、持ち込み勝ち点1をもぎ取りグループステージF組2位通過は素晴らしい結果だと思います。

 ワールドカップの余韻に浸りながら待っていると、予約時間にそれほど遅れることなく呼ばれました(雨で患者が少なかったかな)。早速中に入ると、血液検査の結果表をいただき、炎症の数値や白血球数、その他肝臓の数値など異常は見られず順調です、との診断でした。その後、私から胆管炎になった時、ネットで見ると絶食が必須と書いてありましたが、そうなのですか?と質問しました。主治医から、通常、食べたものは胃→十二指腸→胆汁と膵液が混ざる、と通過するだけれど、手術して再建しているので、膵液出る→胆汁と混ざる→胃に入った食べ物が混ざる、と順番が変わっているので絶食はしなくていいです、無理やり食べる必要はないけど、食べられるなら少しでも食べた方がいい、との回答。その情報だけでも、今後の体重減少が食い止められるかもしれない、と思いました。何せ、絶食が基本だと思っていましたから。

 

 次回は7月17日金曜日。午後2時から血液検査とその結果、今日と同じような診療のようです。術前と同じようにMRIや造影CTの検査をすると想像していたのですが、結構あっさりしているんだな、という印象。診察時間も10分位だったし。食事も食べてみなければわからない、という主治医のスタンスが聞けて、より一層食事のバリエーションが増えるな、と少し前向きになれました。

 また、職場復帰についても聞いてみたところ、行けるなら1日勤務でももちろん構わないし、調子が悪ければすぐに早退する位の気持ちでいればいいですよ、との助言をいただき、職場復帰に向けても少しずつ出勤日数を増やしていこうという気持ちになりました。

 

 次回3週間後なので、抗生剤とカロナールを追加で5日分処方してもらいました。前回のと合わせて10日分あるので、気持ち的にも楽になります。とりあえず2回胆管炎になっても何とかなる!(笑)

 しかし、毎食後に服用する薬が4種類(リパクレオンカプセル150mg、ウルソデオキシコール酸錠100mg、ミヤBM錠、ツムラ茵ちん蒿湯エキス顆粒)、それに朝だけ服用する薬(タケキャブ20mg)があって、合計で2カプセル5錠1包も!薬を管理するのも結構大変ですね。皆さんどうしているのでしょう?仕事を本格的に始めたら少なくともお昼の薬は持って行かないといけませんよね。

 

 一生付き合っていく薬たち。いよいよ仕切れる薬ケースでも買って管理し始める頃かな?