術後44日目 術後初出勤! | 膵頭十二指腸切除術の記録

膵頭十二指腸切除術の記録

ブログをご覧いただきありがとうございます。せーちゃんです。
膵管内乳頭粘液性腫瘍(IPMN)と診断されてから約10年、腫瘍が大きくなり、いよいよ2026年(令和8年)5月11日に膵頭十二指腸切除術を行うこととなりました。
手術までの経過とその後についての記録です。

 手術してから44日目、皆様から少し早いんじゃない?と言われつつ、午前中のみ出勤してきました。結果から申しますと、少し疲れましたが、傷の痛みもそれほど気にすることなくあっという間に過ぎて無事に勤められたと思っています。今のところ発熱もありません。

 

 午前7時30分、久しぶりのスーツを着て、ブカブカになったウェストを見て、改めて「痩せたな」と思いつつ、ベルトは役に立たないのでサスペンダーをしていざ出勤!カミさんの運転で職場まで送ってもらい(約40分)、まずは自部署の人達にご挨拶。その後、同じフロアの人たちとも挨拶を交わしながら、不在にしていた期間の情報収集。あんな事があったのね~とか、こんな事が!なんて話していたら、あっという間に10時のおやつの時間。自部署の人たちにもおすそ分けしながら、私はエネルギーゼリーをほおばります。

 で、ここで少しトラブル。おやつに食べたゼリーが早食いだったのか、何だか気分が悪くなってきた。吐くほどではないけど、胃が重いというか、お腹が張るというか、何か違和感。しばらくしたら違和感もなくなったので大事には至らなかったけど、初出勤ということもあったのかもしれませんし、何があるかわかりませんね。

 無事午前中の業務を終了し(業務といっても不在にしていた期間の後始末)、またまたカミさんに迎えに来てもらい、帰宅。帰宅後は遅いお昼ごはんと昨日書いたWindows10の後継OSについて試してみました。

 

 さて、少し落ち着いたところで、ノートPCを引っ張り出し、先ずは昨日インストールメディアを作成したChromeOS Flexを試してみます。もともとUSBから起動するようにBIOSを設定していたため、USBを挿して電源ONにすると自動的にChromeOS Flexが立ち上がりました。Windowsもそうですが、初期設定に質問がいくつかあって、Wifiの設定をして(DHCPサーバー機能を使用していれば自動で割り当ててくれます)、準備完了!起動後の初期画面がこちら↓

雰囲気はWindows11の初期画面に似ています。

 

 画面が切れてしまっていますが、左端にアイコンとそれをクリックするとランチャーが出てきます。ランチャーからはインストール済みのGoogleが提供しているアプリ(GmailやYouTubeなど)がデフォルトで入っています。今回はお試しでUSBからの起動なので時間が少しかかりましたが、HDDやSSDなら高速で動くと思います。ブラウザはChromeが入っているので、Windowsでも使用したいた方ならシームレスに同期してくれるのでお気に入りなどを入れなおす手間が省けます。

 総じて、Google関連のアプリやクラウドを使用している方なら、立ち上げと同時に同期が完了していますし、使い勝手もWindowsと大きく違うことはない(お試しなのであくまでも主観)ので、戸惑うことは少ないと思います。Officeの拡張子はそのままでは使えないと思うので、新規で文書を下書きするとか、表計算で簡単な計算をさせるとか位でしたら十分対応できますし、ネット使用メインであれば、サクサク動くので問題ないと思います。

 ただ、ログオフやシャットダウンが左端のアイコンではなく、右端の時刻をクリックするとランチャーが出てくる仕様になっていました。そこだけは独自性を出してきたのかな(笑)

電源オフはネットで調べてしまいました(笑)

 

 後日、ZorinOSを使ってみようと思っていますので、使用感はまた後日レポートいたします!