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岐阜県御嵩町 中山道謡坂 に調律のお客様がお住まいで、ほぼ毎年調律に読んでいただけるのですが、その道中に「耳神社」なる耳の神様が祀られている神社が有ります。
耳を糧に仕事をさせていただいている身として参拝しない理由がありません。
今までどんな時も(風邪をひいても寝不足でも)確かなピアノの音を頂きまして有難うございます。これからもよろしくお願い致します。
磨いたところで音が変わるわけでもないけど。
1日目、アクションを外し弦とチューニングピンを抜く。
2日目、響板を拭き掃除。フレームをクリーニング。
そして3日目、
響板の中央にあるピンを抜くのは恐ろしく腰痛を伴い、かつてはホイストにハーネスを付け自らぶら下がって抜いたりと馬鹿なことをしていましたが、最近はピアノを写真のように起こして抜いています。
いずれにしても、500本近くあるピンを1本1本手作業で抜くので、大変です。
この後駒の黒い所に特殊な塗料を塗り、駒削ぎをして駒ピンを打ちます。
4日目予告、約150kgの鋳物の塊“フレーム”をのせて張弦です!







