Apple Watchを右手で使いやすくする為のアクセサリー | iPhone De Blog

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2009年12月7日からスタート
iPhone3GSからiPhoneユーザのLEONがiPhoneやAndroidなどを中心にしたデジタル系ガジェット、IT関連ネタ、趣味のコントラバスやチェロを中心としたクラシックネタ、2022年から始めた自家焙煎に関する話や日常の話まで幅広く書いてます。

最近、右手にApple Watchを着けて楽器も弾いていると言う事を書いてましたが、自分の持っているバンドは純正のスポーツバンドとマグネットが入ったレザーループと言うバンドで、スポーツバンドは利き手に着けるには装着が面倒、レザーループはやや重たい。おまけに夏には向かない。と言う事で、装着が簡単で夏向きのブレイデッド ソロループを手に入れました。

 

既に純正品で自分の欲しいデザインの物が無かったのでAmazonで購入しました。

 

純正が1万くらいしますから、それと比べると安い物ですが、安い中でもピンキリあります。

 

 

 

 

その中で中間くらいの2,000円くらいの価格帯、500円のクーポン使って1,500円くらいです。

 

 

中々お洒落ですね。

まあ、純正品は時計に対して幅がやや広がったデザインでカッコいいのですが、そこは目を瞑ります。

又、純正品と違う為か、固定部分に余裕を持たせている様で油断すると斜めに入りますので注意が必要です。

 

着けやすく、装着感も軽くて非常に良いです。

ブレインデッドソロループ、こんなに軽くて着けやすいなら純正の種類があるうちに買えば良かったかな。

 

ただ、ちょっとデザインが派手なので、演奏会の本番用に黒が欲しいと思って、少しケチって1,000円くらいの価格帯の物を買いました。

 

 

 

うん?何か固定部分が黒マット加工されてないんだけど。。

商品写真と違いますなぁ。

 

装着してみると、固定部分が時計の幅よりでかい。。

向きがあるのかと、反対向きにしてみても駄目でしたので、返品しました。

 

結局、最初に買ったbltdayの黒にしましたが、こちらはちゃんとマット加工されています。

やはり価格が倍になると違いますね笑

まあ、倍と言ってもクーポン使ったので500円くらいの差ですが。。

 

こちらは全く問題無く、本体にピッタリで黒マット加工もあるので馴染んでます。

黒いバンドは本体と同じ色ですし、本番用には良いですね。

 

本番等で使う場合、Apple Watchのディスプレイの反射が気になります。

普段は特に気になりませんが、ディスプレイに張り付けるマット加工のフィルムを手に入れてみました。

 

 

2枚入って600円程でした。

 

いや、これが中々難しい。特に位置決め。

 

センターに貼り付けられませんでした笑

 

気泡もありますが、自己消滅するそうですので(ホント?)暫くそのまま使います。

 

ちょっと慣れませんが、反射は少なくなりました。

右手に着けるとぶつける事も多くなると思いますので、保護用としても良いですね。

 
別にクラウンが内側に来るのが気にならなければこのまま左手に装着できます。
今までバンドだと上下があるので入れ替える必要がありましたが、やはりマウスなどを操作する場合は邪魔になるので必要に応じて、左右どちらでも装着出来るのは良いですね。
 
安いので、バンドの付け根部分が伸びやすかったり毛羽立ちそうな気がしますが、傷んだりしたら買い換えればいいですし、デザインも多くて楽しめます。

 

追記)
 
1日で気になる気泡は消えました。

 
マット加工の画面も中々渋いです。
今日、人に見せたら「え?これApple Watchですか?」と言われました笑
特にテカテカしないのはライトが当たった時に目立たなくて良いです。
 
但し、ソロループのバンドですが、付けた時と比較すると取り付け部分付近のバンドの形状が最初と変わってます。
 
恐らく、伸びているのか取り付け部分から外れかかっているのか分かりませんが、外れたら又追記します笑

追記)
30日に到着してこの状態笑外れて時計が落ちても損なので、写真を撮ってAmazonへ返品依頼をしたらあっさり返品扱いとなりました。


個体差かもしれないので再度、後から到着した黒を使用してますが、こちらは?

これでダメなら純正買います笑