MicrosoftのリモートデスクトップアプリでiPadをWindowsタブレットへ | iPhone De Blog

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2009年12月7日からスタート
iPhone3GSからiPhoneユーザのLEONがiPhoneやAndroidなどを中心にしたデジタル系ガジェット、IT関連ネタ、趣味のコントラバスやチェロを中心としたクラシックネタ、2022年から始めた自家焙煎に関する話や日常の話まで幅広く書いてます。

最近、iPadへ入れたリモートデスクトップアプリが非常に便利です。

 

Microsoftの公式アプリで無料ですし、使い方はPCのリモートデスクトップと変わりません。

 

これを入れるとiPadがWindowsタブレットとなって、移動中のちょっとした時間に仕事が出来ます。

 

iPadPro12.9ならSurfaceと変わらない画面サイズなので充分使えます。

 

今日もチェロの練習とレッスンの合間にちょっとコメダ珈琲へ入って冷たい物を飲みながらサクッと仕事をしました。

 

iPadには楽譜も入っているので音楽でも使えば、仕事でも使う。と言う事で非常に役に立ってます。

 

それもリモートで普段使っているPCへアクセス出来るので、別にWindowsタブレットを持ち歩くよりもデータの同期等を気にしなくて良いので遥かに便利です。

 

マウスカーソルも表示されて、これは指で動かせるので、マウスよりも楽かもしれません。

 

長押しすると右クリックと同じ動作をしますし、勿論、Bluetoothマウスも使えます。

 

リモートデスクトップで使う場合はiPad特有の丸いマウスカーソルでは無く、Windows上のカーソルになるので違和感もありません。

 

文字入力はソフトウエアキーボードで可能ですし、Bluetoothのハードウェアキーボードも使用可能です。

 

ただ、自分はiPadはあくまでもタブレットとして気軽に持ち歩きたい(とは言えiPadPro12.9インチなので大きいですが笑)ので、キーボードやマウスまで持ち歩きたくないんですよね。

 

実際使っている印象では、後述するリモートデスクトップの性能に依る所もありますが、指によるカーソルの操作もスムーズでかなり快適です。

 

恐らく、通常のタブレットPCの場合だとディスプレイのタッチセンサーを利用している為、タッチしている部分にカーソルが表示される筈なので、例えば画面の左端へカーソルを持って行きたい場合は、手をそこまで動かさないといけないと思いますが、このリモートデスクトップアプリの場合は、マウスカーソルが表示されないタッチモードとマウスカーソルが表示されるマウスモードが両方使えます。

 

このマウスモードが非常に使いやすく、タブレットを両手で持って離れた位置のマウスカーソルを手を離さず親指だけで操作出来るので、手の位置を殆ど変える必要がありません。

 

又、2本指で画面をタッチして上下するとスクロールが可能ですが、これは2本の指が離れていても可能ですので、iPadを両手で持っていて左右の親指で画面をタッチして動かす事でもスクロール出来ます。

 

文字入力も画面上部のキーボードアイコンによって表示、非表示が操作出来ますので不要な場合は消しておけば良いですし、自分の場合はスマホでもフリック入力を使っている為、右端にテンキー型のキーボードを表示させれば、右手の親指だけで文字入力が可能ですので、Bluetoothのハードウェアキーボードをブラインドで使うよりは落ちますが、入力はかなり楽です。

 

Apple Pencilも使えるのですが、マウスモードでは動作しない様で、ポインティングデバイスにはなるものの、文字入力と切り替える場合は一度ペンを離さないといけない為、Apple Pencilを使うよりもマウスモードで指だけで操作する方が早いのでApple Pencilは使いません。

 

又、音声もiPad側で出力出来ますし、かなり遅延があるものの、接続先のWindowの動画を再生して音声含めてiPadへ表示可能です。

 

iPadの場合、何よりiPadを出して、サクッと普段使っているPCへ接続してメールを送信したり、EXCEL等を使うと言う手軽さが良いですね。

電車の中でPCを使うのは中々大変ですが、iPadであればそれ程邪魔にならずに操作が出来ます。

 

自分の場合は、コロナ禍以前からリモートワーク中心の生活になっていて、事務所のPCはファンレス型のスモールデスクトップを常時立ち上げて、リモートデスクトップの環境を作り、そこへ自宅のWindowsPCから接続していますが、これもスモールデスクトップPCなので持ち歩きは出来ません。

 

長期の宿泊を含めて出掛ける場合は仮想環境のParallelsDesktopが入っているMacBook Pro16インチを持って行き、それを使ってリモートデスクトップアプリを動作させますが、MacBook Proは大きいので、持って歩くと言うイメージでもありません。

 

その点、ちょっと練習等で外出している際に手軽に接続できるiPadのリモートデスクトップは又一つ自分の中でもiPadの価値を高めた気がします。

 

リモートデスクトップに関する説明は省略しますが、WindowsProが必要だったり、IPV4だとグローバルIPが必要だったりと環境を揃える必要はあるものの、iPad側がネットに繋げられれば、操作もストレスが無く、正にiPadがWindowsタブレットになると言う感じです。