NOTEを公開しました。
これまで総論的な話が多かったので各論的な話しに移って行こうと思い、頭書はヴィブラートの話を書いてましたが、ヴィブラートの練習をする為にはスケールの話を書く必要がありましたし、今後の話の中でもスケール練習は関係しますので先にスケールの話を書きました。
約8,000文字程ありますが、スケール練習の素材の紹介や練習方法等の工夫等を詳しく書いています。
内容的には主にチェロの話しとなりますが、練習方法等はコントラバスでも応用が可能です。
この後、ヴィブラートに関する話を書きたいと思います。