こんな感じで机に押し当てて曲げると、それなりの形になる。
角の部分もこんな風にすると角が多少曲がる。
これでも前面の浮きはゼロにはならないが、上手く革を押し込みながら曲げると割と少なくなる。
本体との間に両面テープでも張れば完璧だが、そこまでしなくともいいか

かなり持った時の感触は良くなった

10月29日追記
気長に成形してたら、かなり本体にフイットした。
画面縁の浮きもかなり少なくなり、文字入力の際に一番下の段を触る時にも邪魔にならなくなった。
まちの部分を曲げてなだらかにするとその部分の幅も狭くなり、丸くなった部分が手のひらに当たるので非常に持ちやすくなった

まあ、成形出来るのも驚きだが、革がそのくらいしっかりしてると言う事だろう。
コツは偶然だがテーブルの様な滑らかな場所でiPhoneのコーナー部分を押し当てる様にして伸ばしたりすると綺麗に成形される。
インカメラの問題も穴位置を調整して成形したので解決した。
このケースを購入された人にはこの作業を是非オススメしたい。
機能的な問題が無くなれば、デザインとしては素晴らしいものだし、革の色も中々渋く、白のiPhoneと良くマッチしている。
こんな感じで、昨日マイナス点をつけた箇所は全て解決したので星5に変更したい
