2024/03/22追記: 本記事の中のKYASHからANA payへのチャージルートが、2024/03/21以降はできなくなりました。従ってこの記事は過去の覚え書きとなります。
ANAマイルを貯めている方、航空機で旅行するのが好きな方は、きっと ANAカードをお持ちではないでしょうか?
近年はクレジットカードで投資信託の定期購入が出来て、そのクレジットカードの利用で貯まるポイントを投資信託の購入でも貯めることが可能です。
ただし利用できるクレジットカードは限られていて、残念ながらこれまではANAカードで投資信託を買える方法はありませんでした。
(2023/11/24追記: SBI証券の投信積立では ANA VISAカードで購入できるとのコメントをいただきました。)
(2024/01/29追記: SBI証券の投信積立は、 ANAカードの場合のポイント還元率は0.5%でした。従ってANAゴールドカードの様なマイル還元率1%以上のカード利用の場合はSBI証券よりもここで取り上げる楽天証券ルートの方がマイル還元率が高くなります。)
2023年7月25日から、楽天Edyと楽天キャッシュの相互交換が可能となり、少し回り道はするものの、 ANAカードからでも投資信託積立購入できるルートができました。
2023年8月現在、
私が実践を開始した、 ANAカードを用いた投資信託購入方法を紹介します。
結論を先に記すと、
ANAマイル:2.0% (ANA VISAプラチナプレミアムカードの場合)が、獲得可能。
定期購入は毎月最大5万円まで可能。
つまり、毎月最大1000マイル、獲得可能です。
準備するもの:
ANAクレジットカードに加えて、以下のモバイル決済手段が利用できる状態になっていること。
①KYASH (プリペイドカード)
②ANA pay
③楽天Edy
④楽天キャッシュ
⑤楽天証券 (投資信託の定期購入に使う)
以上の①から④の順序で資金を移動していきます。④の楽天キャッシュ残高で⑤の投資信託を購入していく流れになります。
手順:
①ANA VISAプラチナプレミアムカードでKyashにチャージ。
→ANAマイル1.5%還元
②KyashからANA payにチャージ
→0.2%ポイント還元(1ポイント1円でチャージ可能)→2024/01/25にポイント付与対象外になりました。
③ANA payのバーチャルプリペイドカード機能を使って楽天Edyにチャージ
→ANAマイル0.5%還元
④楽天Edyから楽天キャッシュにチャージ
⑤楽天証券で投資信託積立の設定を行い、支払い方法に楽天キャッシュを設定する。
→次月以降は自動で楽天キャッシュ残高から自動引き落とされる。設定変更は随時可能。
→毎月最大五万円までであれば、複数の投資信託の組み合わせも可能です。
→楽天キャッシュのオートチャージはOFF(使わない)にする。
次月以降の手順:
楽天キャッシュの残高不足にならないよう、上記①〜④の手順を繰り返す。
(楽天edyのチャージが1日あたり一万円に制限されている場合は、ここを複数日に分けて行う。)
補足事項:
投資信託は元本が保証されない商品です。購入は自己責任でお願いします。
楽天キャッシュのオートチャージは上記ルートに対応できないので、オートチャージOFFにする必要があります。
このルート確保にかかる費用は、①のクレジットカード年会費のみで、他は無料です。ただし各サービス利用のためのアカウント作成は別途必要ですのであらかじめ準備が必要です。
上記①のクレジットカードは、Kyashにチャージできるものであれば別のカードでアレンジも可能です。
上記④の楽天キャッシュにチャージ後は、楽天サービスや楽天 payでの買い物に使ってもOKです。
ではまた。

