チェンマイ旅行3日目、帰国の日です。
チェンマイ空港で、国際線か国内線かどちらで搭乗手続きをするのか困惑した事例が生じたので、その点を中心に記載したいと思います。
朝食後、8時半にホテルをチェックアウト。
帰りの旅程は、
①チェンマイ→バンコク(ドンムアン)
②バンコク(ドンムアン)→ペナン
と、バンコク・ドンムアン空港を経由して、マレーシアのペナンに帰国します。
両方ともLCCのエアアジア便。
ホテルからチェンマイ空港までタクシーで移動、タクシーのドライバーから国際線か国内線か聞かれたので、迷わず「国内線」と答えました。
後になってこれが間違いであることに気づくのですが・・・。
チェンマイ空港のエアアジア国内線チェックインカウンターに向かうと、セルフチェックイン機が並んでいます。
これまで何度かエアアジアのセルフチェックインをしたことがあるので、操作方法に迷うことなくスムーズに搭乗券を入手しました。
まだ出発まで2時間ほどあります。
美味しそうなカフェがあったのでここでコーヒー☕️を飲んでゆっくりしました。
搭乗時間が迫ってきたので、国内線搭乗口へ向かいます。入り口で職員の方が一人ひとりの搭乗券を確認しています。
何気なしに、2枚重ねて持っていた乗り継ぎ前後の両方の搭乗券を職員に提示して入ろうとすると、
「あなたはここじゃない国際線だ」
と言われました。
バンコクで乗り継ぎするんだからここでいいんじゃないかと思い訪ねても、「国際線に行け」とのこと。
チェンマイ空港はこじんまりした空港で助かりました。国内線搭乗口から国際線搭乗口までの移動は、徒歩で5分くらい。
そしたら今度は、
「下のチェックインカウンターへ行け」
とのこと。つまりエアアジアの国際線チェックインカウンターに行って手続きする必要があるとのことです。
ええっ、と思いカウンターへ行くと、エコノミークラスのカウンターは人が大勢並んでいます。
すでに搭乗時間が迫っているので焦りました。
隣のプレミアムカウンターは空いていたので、そこで事情を話してことなきを得ました。
改めて発券してもらった搭乗券には、「C.I.Q」というスタンプが押されています。
また、下のようなシールを渡され、胸に貼るよう指示されました。
その後、手荷物検査と出国手続き。
これから一旦バンコクに行くのに、ここチェンマイで出国手続きしちゃっていいんだろうか、と甚だ疑問なのですが、CIQのスタンプと胸のシールが通行手形のようになっていると見えて、誰からも何も言われることなくスムーズに免税エリアまで行けました。
すでに搭乗が始まっているようです。間に合ってよかった。
国内線の飛行機に国際線搭乗口からどうやって乗るのだろうという疑問を抱いたまま、ここにきましたが搭乗ゲートのところで合流する構造になっていました。
ほぼ定刻で
バンコク・ドンムアン空港に到着しました。
沖留めでした。バスで空港ビルまで移動しました。
ほとんどの乗客は国内線到着の方に向かいましたが、CIQ対象者は1カ所に集まり待機するよう求められます。
対象者全員が揃ったところで職員の先導によりC.I.Q専用の通路を歩いて国際線免税エリアに直接出る形になりました。
初めて知ったこのC.I.Qという仕組み、調べてみたらタイ王国の独自システムで、イミグレーションをスムーズに済ませるためのようです。
たしかに混雑しているドンムアン空港のイミグレーションよりは、チェンマイ空港であらかじめイミグレーションを通っておいた方がスムーズだとは思いますが、知らない旅行者にとっては困惑しました。一方で良い勉強になりました。
ドンムアン空港国際線の搭乗ゲート付近、とても混んでいて国際線の搭乗ゲートというより長距離バスターミナルの乗り場にいるみたいでした。
飛行機はほぼ定刻通りペナン空港に到着し、2泊3日の旅を終えました。






















