書籍『特許調査へのAI導入と業務効率化および特許情報の有効活用方法』

副社長の平尾が分筆しました

 

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目次

 

 

平尾ポイント上差し
<ポイント1>特許情報は研究開発者(企業)にとって第一級の重要な情報である。
<ポイント2>特許情報には攻めと守りの二つの活用側面がある。
<ポイント3>研究開発者の使命は「他社に勝てる商品開発」であり、仕事は「攻め」である。

       一方で、研究開発者に求められる特許調査はSDI調査など「守り」ばかり。
<ポイント4>いまだに原始的なツールで読まされ効率化悪く、攻めをする時間がもらえない。
       モチベーションはダダ下がり。
<ポイント5>知財部門のおかれた環境も含め、なぜそうなるのか。

       そしてどうすればよいのかを論じる。

 

是非、ご購読ください!

 

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併せてご購読ください。

『研究開発部門へのDX導入によるR&Dの効率化、実験の短縮化』

『人工知能を活用した研究開発の効率化と導入・実用化≪事例集≫』