魔王いっぺいのゲームブログ -4ページ目

魔王いっぺいのゲームブログ

ゲームブログの記事に使用する画像はWebで拾ったものがメインで、グラフなどはデータを元に一部自作してます。

ゲーム制作、久々に手を出しました。


BGMを弄る作業です。戦闘曲は出だしを何度も聴くことになるので、特に大事。


バトル曲の「入り」がどうなってるかで、そのゲームの印象もだいぶ変わってきます。


短調だなぁと思っていた頭のところを直しました。印象に残りつつ、邪魔しない感じのフレーズに変更。


FFはイントロがベース主体でした。DQはグリッサンドぽい下降。ロマサガはいきなりカッコいいオカズ。ツクールシリーズだと、SFC版初代の戦闘曲はかなりいい感じです。特徴的な入り方をしつつ、戦闘の緊張感を煽ります。


ザコ戦に関わるところはディテールに拘るほど効果が大きいと思います。ボス戦の入りは最初からいい感じになっていたので、ザコ戦にテコ入れ。


ザコ戦の次に頻度が高いのはダンジョン、フィールドですが、こちらは戦闘後に途中から再生させることで冒頭以外もバランスよく聴かせることができます。FFがこのパターンで、DQは頭に戻ります。


気に入らなかった部分が改善したことでモチベがやや回復しました。


ディテールに拘りすぎるとなかなか進捗しないですが、疎かにしすぎると、それはそれでモチベ低下に繋がるような気がします。


気に入らない部分を残しながら進み続けると、我慢の許容をオーバーしてしまうのです。


素材を後回しにしたほうがよい理由も何となく分かりました。特にBGMは、間に合わせを使うくらいなら無い方がマシだったりします。


それはやはり音楽がゲームのイメージと強くリンクしているからだと思います。嗅覚に近い、好き嫌いがハッキリする本能的なものなのです。


大ヒットしたアンダーテイルはBGMがめちゃめちゃ評判ですし、逆転裁判も、あの名曲あってこその演出。


自分のゲームが好きでいられるか、これがモチベの重要な源泉なのですが、マイナスに作用する要素は放置してはいけないのです。


同様の理由で、ジャーボンダーは失敗だったと思いました。


あれのBGMを直したら、多少はマシになりそう。否定的なレビューの大半はBGMに対するもの。


宇宙っぽくて耳当たりのいい曲に変えようかと考えています。

マインクラフト、2B2T AUの日記です。


スポーン周辺の岩盤層ですが、UnitedOneさんやRahanさん達の協力もあって、0.0直下のラバキャスト周辺と、外周大壁の直下の緑道に沢山の木を植えることができました。


草、土、苗木、丸石を全て使い終わったので、新たな資源を求めて旅立つことにしました。


次に戻ってくる時には、大量のジャングルの巨木を植えられたらいいなぁと考えています。


しかしこの世界では、ジャングルを見つけるのは中々大変らしいです。スポーン地点は雪国。どこまで行けば辿り着くのか分かりません。


道中、他にも面白いものが見つかるかもしれないという期待を持ちつつ動き出しました。


人がいた痕跡があちこちに。


運河を通そうとした形跡もありました。ボートで高速移動できるように、真っ直ぐ伸びる運河。これを伝って歩き続けます。


かなり遠くまで歩いたところで、この世界で初めての村を見つけました。


すでに荒らされた後でしたが、近くに別の村が残っているかもしれません。ワタクシは道を逸れて散策を開始しました。


途中の平原に馬を見つけました。雪原ではシロクマやオオカミ、雪ウサギを見かけましたが、羊や牛、豚といった生き物にはまだ出会えていません。


革は何かと入り用なので、牛を見つけたいところ。


 配信を見ていたUnitedOneさん達が、移動するワタクシに声をかけました。


「Romiefyに気をつけろ。かなり日本人を嫌っている。私がipeiをサポートしたことに腹を立てて、私自身も彼に追われるようになった」


「なんと」


「ipeiはかなり遠くに行ったようだから、追手が見つけるには苦労するだろう」


「しばらくはジャングルや村を探そうと思います。物資を集めて戻ったら巨木を植えるつもりです」


spazさんが「それは面白い」と賛同してくれました。


「ipeiはアンチにキルされても大してこたえないようだな」


JP鯖では600回もキルされてますから、ワタクシにとって死は生の一部なのです。


「そして、物資を与えなくても自分で満足できてしまうタイプだな」


その通り、必要最小限のものだけ持ち歩き、エンダーチェストをパンパンにしません。


スティーブ・ジョブズも、かの有名なスピーチをこう締めくくりました。


「バカでいろ。ハングリーでいろ」


この言葉はアナーキー鯖で生きる我々にも有用です。


貧困時代、遠くの教会まで歩いて行って食べたもののありがたみ、あれを忘れないとジョブズは言っていました。ワタクシにとってそれは、JP鯖で初めて見つけた木の残骸と畑の跡地でした。


全てを失っても、木を一本見つけられれば、そこからやり直せます。


何もないところから徐々に見つけて、集めていく楽しみを忘れないようにしたいですね。


さて、長旅の末に牛を見つけました。


小さな畑と牧場を作り、洞穴に仮住まいを構えたところでその日は終わりました。


果たして、村やジャングルは見つかるでしょうか。

マインクラフト、2B2T AUの日記です。


アナーキー鯖をチート無しでどうやって楽しむか、今日はそのコツの一つをご紹介しようと思います。


それは「F3を押さない」です!


未知のものが多いほど楽しいのです。座標を表示しない縛りを入れましょう。


ワタクシは配信をしているからF3を押せないという事情もあったのですが、実は配信外でも押していません。


今日の探索でようやく、ものの位置が掴めました。コンパスで正確な0.0地点に到達しました。その結果、黒曜石の大箱の中心は、0.0から大きくズレていることが分かりました。


てっきり2B2T.JPのウォーターキューブ同様、0.0を中心にしていると思っていたのですが、違いました。


どこにあったか見当もつかず、見つからなかった雪原の人工森林ですが、今日また見つけたことで大体の位置が分かりました。


北と南を何度も勘違いしていましたが、おそらく、今はワタクシの頭の中に描かれた地図が正しいはずです。


点と点だったものが、徐々につながっていきます。意外な発見があり、そのたびにハッとさせられます。


今日の探索では、AU鯖の歴史にも少し思い至ったのでした。


0.0を爆心地として、ウィザーによる「大破壊」があったのは間違いありません。黒曜石の大箱は、その大破壊以前に作られたもののようです。


大箱の一角付近に巨大な空白があり、その区画は壁も広く損傷しています。何十体ものウィザーが暴れ回り、岩盤層まで全てをくり抜いてしまったのです。その後、人の手によって虚無の空間が広げられたに違いありません。こうして、空からだだっ広い岩盤層を見下ろせる、AU鯖独特の景色が作られたのでした。


ワタクシは大箱を起点に位置を捉えます。この巨大な目印は滅多なことでは消滅しないので、私だけが知っている別の目印と、大箱の位置関係を押さえておくことで、地図や座標がなくても、目的地に向かうことができるようになります。


このやり方は、途方もなく巨大な人工物がある2B2T系だからこそ出来るものです。ワタクシのように活動範囲がスポーン周辺に限られているプレイヤーは特定の場所にベッドを置けないので、リスポーン後に暗い岩盤層で自分の位置を把握しなくてはなりません。


その為、まずは時間をかけてスポーン周辺を探索するのです。目印を増やしていくと、真っ暗闇だった岩盤層がだんだんと自分の庭のように感じられます。


ということで、植林の布石は着々と打たれています。荒らしも早速ワタクシの森林を消滅させにきています。一進一退でスポーン周辺の緑化は進んでいます。

マインクラフト、2B2T AUの日記です。


決してプレイヤー数は多くありませんが、この鯖での活動はなかなか楽しいです。


PKさんから大量のプレゼントを頂きました。土kitと骨kit、そして植物の詰め合わせ。ワタクシが必要としているものを全て与えてくれました。


植物シュルカーは誤ってマグマに落としてしまいましたが、他の物資はフル活用しました。


スポーン地点をぐるりと囲む黒曜石の壁。この線に沿うように道を作り、道沿いに木を植えていきます。


2日間かけて、ほぼ一周することころまで進めました。途中マグマや水の滝がありましたが、spazさん達が先回りして舗装してくれました。


spazさんは過去に別の鯖で植林をしたことがあるそうです。緑化勢はお互い何を求めているのかが分かるので、話が早くて助かります。


周回途中、以前ワタクシが岩盤の大空洞に向かって伸ばした緑道の跡を見つけました。木は無くなっていましたが、道だけは残っていました。


この道を辿りながら木を植えていきました。


道は途中でラバキャストに埋もれていましたが、これはspazさんが作ったものだとのこと。


ここをくり抜いて秘密基地を建築しました。視界を遮るものが無い地下空洞には、ちょうど良い隠れ家となりました。丸石の採掘場としても活用できます。


また、麓に土を敷いて植林場を作りました。これで岩盤層でも安定して苗木を狩ることが出来るようになりました。


この世界のウィザーは全て麻痺しているので、比較的安全に作業を進めることが出来ました。


もうすぐで外の緑道が一周します。完成したら、この道をいくつかの地点から内側に分岐させ、0.0地点に向かって伸ばしていきます。


緑道を毛細血管のように張り巡らせ、緑の輪を徐々に狭めていくのです。


座標を表示できないワタクシでも、緑道が目印となって現在位置を大体把握することが出来ますから、この活動には地図も不要です。


地上に関しても、北、南、西はある程度散策したので、東側を見ることが出来れば、黒曜石の大箱を包むスポーン周辺の地形が大まかに把握できます。


AU鯖もだいぶ攻略法が分かってきました。ウィザードリィのように、頭の中で地図を作っていくのは楽しいですね。地味ですが、このコツコツ積み上げていく感覚がたまらない。


待ち人数の少ない時間帯を狙って、いつかEarthMCでも植林をしようと企んでいます。


舞台は北アフリカのサハラ砂漠です。

マインクラフト、2B2T AUの日記です。


オーストラリア鯖で出会った人たち。


spazさんとI氏は、ワタクシがログインすると護衛についてくれます。


Merqueは外野から野次のようなコメントを投下します。


Wolfyは時々現れては、イタズラをします。


さて、先日ログインした時のこと。


岩盤層を移動中、激しい攻撃に遭いました。


エンドクリスタルを使ったバトルが勃発。護衛の2人に対して1人で奮闘する襲撃犯は、かなり戦い慣れている模様。


そこに別の襲撃犯が加わりました。


ワタクシは殺されてしまいましたが、spazさん達はその後も戦い続け、撃退しました。


新たな襲撃犯2人の名はBananaとromeify。以前にも何度か襲撃されたことがあり、ワタクシは名前を覚えていました。


バトルの後、spazさんは寝る時間になり、鯖を離れることに。I氏も他の用事でいなくなりました。


Merque「ようやく悪魔が減った。いいことだ」


spaz「ipei、襲撃犯は皆で配信を見てるぞ、気を付けろ」


Wolfy「spaz、早く寝ろ」


その後もspazさんは心配なのか、何度かコメントをくれましたが、その度にWolfy達から「spaz寝ろ」コールが上がりました。


そんな中、やや傍観位置にいるPKさん。彼はこの鯖で15の顔を持つプレイヤーでした。


PKさんの基本スタンスは、ワタクシの植林を見守りつつ、応援するというものです。


しばらく岩盤層の植林をしていると、先程の襲撃犯がまた現れました。


しかし今回は攻撃することなく、ワタクシの活動を眺めているようでした。


Wolfyも合流。彼はワタクシにシュルカーをくれました。


「ipeiの土バッグ」と名付けられたシュルカーには、ワタクシの大好物である土と草ブロックがびっしり。


これを使って植林を続けましたが、3人はワタクシを殺すでもなく、黙ってついてきました。


そこへ、PKさんが飛んできました。


Wolfyが叫びました。


「Tappoだ!逃げろ!あ、違った」


後で聞きましたが、TappoはPKさんの持つ顔の一つらしいです。


PKさんはワタクシにkitをくれました。


「何か欲しいものはあるか?」


「土、草、苗木は大歓迎です」


「なら今度、苗木を持ってこよう」


その後、ワタクシは岩盤層を歩いていましたが、romeifyはずっとついて来ました。


「他の連中は別の用事があるらしいが、俺はipeiを護衛しよう」


そう言うと、岩盤層を移動するための足場作りを手伝ってくれました。


友好的になったかと思いきや、しばらくしてクリスタルで爆殺されてしまいました。


Wolfyが言いました。


「romeifyに気を許すな」


そう言うWolfy自身、土kitとは別に日本人に敵対的な地図アートを渡してきたのでした。


spazさん曰く「やつらはipeiを生かしたまま、日本人排斥のプロパガンダを広げる作戦なんだ」


「この鯖は今、そんなにプレイヤーいないんですけどねぇ」


Wolfyからは土だけでなく、骨kitも貰っていました。


「ipeiに骨を渡せ。それで骨粉を作れば木をどんどん育てられる」


というPKさんのコメントを受けて、プレゼントしてくれたのでした。


気まぐれなのか、なかなか次の行動が読めません。


さて、登場人物が増えてきましたが、日本鯖から移住したプレイヤーも健在です。


先日はYuukinekoさんと合流して、森を探しました。spazさんも加わり、かなり遠くの大陸まで移動して、苗木を狩りました。


作業をしていると、我々は世界から弾き飛ばされてしまいました。


Merque「何があったんだ」


ワタクシ「定期リブートですかね」


spaz「いや、定期リブートの時間ではないはず。管理人に訊いてみよう」


ということで、その日のログインを終えたのでした。


果たして反日プレイヤーが日本人プレイヤーを受け入れてくれる日は来るのでしょうか?

マインクラフト、2B2T AUの日記です。


雪原でspazさん、I氏と作業をしました。途中、雪玉を投げ合ったりと楽しいひと時でした。


I氏は雪玉を投げられると、はじめは剣で殴り返してエンドクリスタルを持ち出しました。2B2Tとはそういう習性を育んでしまう環境なのだと思いました。


殺し合いが日常茶飯事の鯖では、すぐにスイッチが入るのです。攻撃を受けたと感じた瞬間に反撃しなければ、生き残れないのです。


先日の情報戦も続いていました。


Merqueが言いました。


「ipei、そいつらに気を付けろ。何を企んでるか分からないぞ」


「いい加減なこと言わないで!」


「お前に取り入って、信用を得ようとしてるだけだ。そいつらは血の冷たい生き物だ」


「なら、その冷たい血の生き物はなぜipeiを生かそうとしてるのかしら」


しばらくして、Wolfyが現れたようですが、2人にすぐ撃退されました。


「見たか!?無実の犬がお前の目の前で惨殺されたぞ」


「いや、Wolfyがipeiを殺そうとしてたから撃退したんだ!」


「いや、俺はやってない!」


「Wolfyはipeiの頭上に金床を置いて殺そうとしたわ!」


「Merque、お前は昨日ipeiを殺そうとしたよな!」


「ipei、俺がrizzonだったとき、あれはただの演技だったということを忘れるな。本当は平和的なプレイヤーなんだ」


「うーん、Merqueさん、発言が所々怪しいんですよね」


「いや考えてみろ、俺はお前がまだ見ぬ未来を教える予言者だと。俺の言葉がお前を光に導くんだ」


「死に導くの間違いだろ!」


「Merqueはまやかしを言っているわ!」


I氏はMerqueの発言にイライラしていました。


spazさんも苛立ちを隠せない様子でしたが、


「これだけの時間、ipeiが死なないように守ってきたんだぞ。そんな俺たちが裏切るはずがない。まぁ、ipeiが信じたい方を信じればいいさ」


と言いました。


Merqueは引き下がりません。


「ipei、お前はそのいじめっ子たちの肩を持つのか?そいつらは何の罪も犯していない俺を、あの森の冒険の最中に殺したんだ。いじめっ子だ!」


「Merque、お前は魚臭いやつだ!」


「やめましょう。なんでそんなに仲が悪いんですか。みんな友達になればいいんです」


「俺がspazと!?冗談じゃない」


と、こんな感じで平行線なのでした。


ワタクシは時間になったので鯖を離れました。会話の中から、オーストラリア勢の人間関係が少しずつ見えてきたのでした。


舌戦が始まったのは配信の1時間37分あたりから。たまに難しい単語を使われるので理解が追いつかない部分もありますが、ここでの配信はワタクシの英語の勉強にもなっています。



マインクラフト、2B2T AUの日記です。


黒曜石の巨大箱周辺を探索していたときに出会ったspazさん。彼に案内されて、0.0地点を見に行くことが出来ました。


岩盤層に巨大なラバキャストがどしんと構えていて、JPとはまた違った趣です。


ここに、もともと敵対的だったI氏が合流し、移動することになりました。I氏は先日ワタクシをキルしたことを謝罪し、ワタクシを護衛する役を買って出たのです。


岩盤層で襲われたときの対処法を指導してくれる皆さん。エンドクリスタルで攻められたら地下にもぐって金リンゴを食べ続けなさいと。


移動中、rizzonという蛮族のようなプレイヤーが何度も襲ってきました。彼は序盤から敵意剥き出しでした。


その度にspazさんとI氏が守ってくれました。ワタクシを庇うように黒曜石の即席シェルターを作り、襲撃犯を撃退したのです。


「ipeiは色んなプレイヤーから狙われている。遠くに行くぞ」


3人は危険な巨大箱から離れました。移動中は常に周りを警戒している必要がありました。


「何も危害を加えてないのに、ワタクシが狙われるのは何故でしょう?」


「アナーキーだからさ」


spazさんの教会に案内してくれるとのことで、そこに向かって逃避行が始まりました。


「早く動く必要がある。追手も配信を見てる」


「方角に言及するな。やつらはipeiの発言から位置を割り出してくるんだ」


緊迫した空気の中、我々は進みました。


途中でWolfybotというプレイヤーが合流しました。4人のパーティはspazさんの先導の元、教会を目指して走りました。


途中に海もあり、ボートを使って移動しました。


険しい山を越え、砂漠を横断し、沼地を進み、森を駆け抜けました。


そしてたどり着いた教会。お洒落な池のほとりに、慎ましく建っていました。


ここではサボテンを祀っていました。彼らのグループはサボテン教という、一風変わった教義を信奉していました。教典まであり、この世界の成り立ちから、戒め、異教徒との戦いの歴史が書かれていました。


「他人のベッドに寝るべからず」


これはベッドトラップにかからない為の戒めのようです。


しばらくして、Merqueさんが飛んできました。Wolfyから座標を教えてもらったとのこと。spazさんたちは身構えました。


「攻撃しないよう彼らに言ってくれ」


ワタクシは皆にMerqueさんが友人であることを伝え、一行は5人になりました。


「本にサインしてくれ」


WolfyとMerqueに、ワタクシのサイン入りの本を渡しました。本を使った友情の交換は新鮮でした。贈った本をお互い大事にしまうのです。これはAU独自の文化かもしれません。


ここもいずれ場所が割り出されて荒らされます。近くの森で苗木を集めることにしました。


さて、木を集めていると、突然エンドクリスタルの爆発音が鳴り響きました。


襲撃犯が来たか!?


しかし、バトルが終わってみると、そこに落ちていたのはワタクシがMerqueさんにあげた本でした。


Merqueさんが殺された?なぜ?


しばらくすると、ワタクシもエンドクリスタルで吹っ飛びました。


spazさん曰く


「すまない、クリスタルオーラを作動させたままだった。私が狙っていたのはWolfyだ」


なぜWolfyを?冗談めかして教会を荒らすと言っていたけど、本当に敵対勢力だった?


一方のWolfyからは


「教会はTNTで破壊した」


との発言が。


冗談なのか本気なのか判別できない!


コメント欄には


「裏切りだ!」


「裏切りだ!」


誰が誰を裏切ったのか、分からない!


そして、spazさんから衝撃の言葉が。


「Merqueはrizzonだ」


え!?!?


耳を疑いました。


Merqueさんは日本に友好的で、歓迎の意を表した本や鳥居までプレゼントしてくれた人でした。一方、rizzonは残虐な言葉で我々の立ち退きを要求して何度も襲ってきた野蛮人でした。


しかしMerqueは認めました。


「私は確かにrizzonだ。しかしあれはipeiにアナーキーとは何かをシミュレーションするためにやったこと。私は役割を演じていただけだ」


さらに言います。


「君もさっき殺されただろ。私は君を殺したが、その連中は君を拷問しようとしているんだ。騙されるな。そのうちまた殺されるぞ。そいつらから離れるんだ」


確かにI氏は一度、ワタクシをキルしていた側の人間でした。しかし、spazさんがワタクシを騙してるようには思えませんでした。


我々を引き離そうとするMerqueの謀略なのか、はたまた、AU勢はみんな裏で繋がっていて、ワタクシを陥れようとしているのか。


しかしspazさんとI氏はワタクシのところにやってきて、再び襲撃者から護衛してくれました。


今のところ、Merqueを信用する材料がありません。ただ、彼が悪役の台詞をわざと使っていたというのも、それはそれで納得のいく話なのでした。


Dynastyに所属しているMerqueと、その友人である「イタズラ者」のWolfybot。彼らは次の行動が読めません。


サボテン教徒であるspazは鯖管理人の友人でもあり、日本人にも友好的。


一度はrizzonと共に襲ってきたI氏。今は熱心に護衛してくれている。


彼ら同士が一枚岩という訳ではなく、互いに敵対し合っているといったところでしょうか。このアナーキー鯖では、人間関係も混沌としているようです。


最後の最後で混乱しましたが、spazさんとI氏の2人は配信後も守ってくれていました。


今はこの2人を信用しようと思います。


※このお話は配信#4をかいつまんだものです。興味のある方はどうぞ。




マインクラフト、2B2T AUの日記です。


オーストラリア鯖の現地プレイヤーは、日本人プレイヤーに友好的なグループと敵対的グループの2つに分かれています。


今回のログインでワタクシは、後者のプレイヤーから暴力の洗礼を受けました。


昨日の襲撃犯は、ワタクシの活動拠点を荒らしていました。岩肌むき出しの荒地の空中に、黒曜石の鳥居だけがTNTの爆発に耐えて浮いているという有様でした。


書き残された立て札には、日本プレイヤーを罵り、立ち退きを要求する言葉が。


配信に集まるプレイヤーの半分は敵対勢力です。「アイテムをあげるから座標を教えてくれ」そんな甘い言葉で誘って、いざ呼んでみるとエンドクリスタルで連続キルしてくるようなプレイヤーもいました。


中には親切を装ってベッドトラップを仕掛けようとする輩も。ダイヤのツルハシを投げ、ベッドを置いて、さぁここに寝るんだとジェスチャーします。


JP鯖で半永久的な封印を食らった経験のあるワタクシ。ベッドには寝ずにツルハシだけ貰いましたが、案の定といいますか、悪者は形相を変えて襲いかかってきまして、キルされました。


共通の敵を見出して、凶暴なプレイヤーは日本人排斥に躍起になっているのでした。


「お前の首を掲げて部族の元に持ち帰ってやる」


野蛮人のようなチャットが送られてきます。オーストラリア大陸は恐ろしいところだったのです。


スポーン周辺、特に黒曜石の大箱に囲まれた地区は危険です。この巨大な箱は東西南北に壁をめぐらして0.0地点に覆いかぶさっています。そのサイズはJP鯖にあったウォーターキューブほどの規模でしょうか。


太陽の光も遮られた死の大地で、血に飢えたリスキル勢が暴れまわっています。


ワタクシは危険地帯から少し離れ、巨大箱の周辺地域を探索することにしました。座標を表示しなくても自分の位置が大体分かるよう、この鯖の土地勘を得ておきたかったのです。


北側からはある程度の緑道を繋げました。地下の広大な岩盤空洞に、木を植えて回る為の道を作っています。これを東西南北から攻めていくのがワタクシの大まかな作戦です。


地上の大半は雪で覆われた白い世界ですが、地下の岩盤大空洞では風雪を凌げます。マグマと地下水によってある程度の気温と湿度が保たれていますので、光源さえ確保できれば植林も可能です。ジャングルの巨木も植えられそうなくらい、天井も高いのです。


ある意味、黒曜石の箱はビニールハウスと捉えることも可能です。ウィザーの大半は0.0周辺に生じた磁場の歪みからか完全に麻痺しており、大した脅威ではありません。


プレイヤー狩りをしている蛮族にさえ気を付けていれば、ワタクシにも活路はある気がします。彼らとて24時間飛び回っていられる訳ではないのです。


JP鯖と同じくらいの歴史を持つこの鯖、Yuukinekoさんと散策していると、鯖の管理人の友人だというプレイヤーに出会いました。彼は現状を嘆いているようでした。


「日本人プレイヤーを狙う連中が多いのは残念だ。長い目で見れば、日本勢も必要なメンバーなのに」


この鯖には我々を助けようとする人達いるのも事実でした。


「残念ながら言葉が通じなくて、危険の回避方法を伝えられずに救えなかったケースもあった」


と言うプレイヤーもいました。


ワタクシの経験からお伝えできるのは、「黒曜石閉じ込めに気を付けて」です。ただのリスキルならその場から逃げることもできますが、奴らの目標は鯖からの追放なので、完全に身動きが取れなくなるように黒曜石で囲んでくる戦法を使ってきます。ベッドを差し出されても絶対に寝ないように!


その場ですぐ襲われなくても、ベッドを離れている隙にトラップを仕掛けられ、しばらく経ってから殺されて死のループを繰り返す地獄に封印されます。


自分で言っていて気付きましたが、所々に見られた不自然な黒曜石の塊はもしかしたら、他の誰かが閉じ込められた名残かもしれません。見つけたら壊すようにしておきます。


オーストラリア鯖に来ることを検討している方は、くれぐれも気をつけてください。

マインクラフト、2B2T AUの日記です。


2B2T.JPが終了し、統合先としてオーストラリア版2B2Tが掲げられました。ワールドやアイテムが引き継がれるのか、詳細は分かりませんが、今はとりあえずJP鯖に入るとAU鯖に飛ばされるみたいです。


フライハックの禁止された2B2Tを味わってみたくて、ワタクシも早速ログインしました。


スポーン周辺にはお馴染み、岩盤層までくり抜かれた地下大空洞が広がっており、ウィザーが暴れまわっています。


スポーン直後に、初心者支援をしていると思しきプレイヤーにkitを貰いました。


その装備を活用して0.0から脱出し、陸地に上がり、暫く歩いていたら、森林にぶち当たりました。


ここから新生活の始まりです。


苗木を集めつつ、整地して畑を作ります。JP鯖で培ったサバイバルノウハウはこの鯖でも活かせそうです。


簡易的な拠点を作った後は、0.0に向かって緑化の補給線を繋げていきます。


配信中、オーストラリアの現地プレイヤーもやってきました。JP鯖から来たYuukinekoさんも合流し、ワイワイとプレイすることになりました。


2回目のログインではRahanさんとも合流することができました。


AU勢のMerqueさんは友好的で、鳥居を作ってくれたり、歓迎の本をプレゼントしてくれました。


この人は何かがきっかけで怒りのスイッチが入ると、周りの友人でも剣で殴り掛かる人でした。別の友人にワタクシが襲われたように見えたのでしょう。すぐエリトラで飛んできて友人をしばき始めました。


「彼はipeiを殺そうとした!」


「俺はやってない」


「じゃあさっきのは何だ?」


「クリスタルオーラを試してたんだ。ipeiにはそこをどくようにジェスチャーしたんだが」


首を横に振って、月の方角を指し示すジェスチャー。あれはそういうことだったのか!分からん!笑


しかし誤解だったことが分かり、無事和解した2人。


Merqueさん曰く、「実は日本人プレイヤーに敵対的な現地プレイヤーも多い。配信時は気を付けて」とのこと。


Youtube運営から削除されましたが、ワタクシに向けた敵対的なコメントはいくつかありました。かつてJP鯖に海外勢が流入してきた時にも、日本勢の一部は反発していましたから、それに近い感情なのかもしれません。


そして、実際に反日プレイヤーに遭遇したのでした。


Rahanさんとワタクシは襲撃に遭いました。骸骨のようなスキンのプレイヤーと少しバトルした後、立て札で会話を始めました。


「この鯖から出て行け!」


「友人を殺されるか、拠点を荒らされるか、どっちがいい?」


「お前の友達を殺して、その血をすすってやる」


悪役のような台詞がバンバン出てくるのですが、律儀に立札の会話を続けるところが何とも微笑ましい人でした。


「なぜ日本プレイヤーを嫌ってるんですか?」


「お前らはハッカーだ!どっか行け!」


「いや、ワタクシはハッカーじゃないです。友達になりましょう。ワタクシたちはあなたを攻撃しないですよ」


しかし彼の怒りは収まらないらしく、Rahanさんを剣で攻撃し続けました。


Rahanさんは反撃せずに回避し続けましたが、襲撃犯はRahanさんをしばらく追い回して殴った後、自らをキルして去ってしまいました。


散らばるエンドクリスタル。


「エンドクリスタルは使ってこなかったですね」


荒らすと脅したものの、結局荒らさず、剣で殴ってきただけでした。


そこまで悪い人じゃないのかもしれません。


とはいえ、何やら不穏な空気。我々の新生活に暗雲が立ち込めているようでした。


(反日プレイヤーとの遭遇の様子はこちらから。5時間16分あたり。配信のラスト15分です)


https://youtu.be/e7s6SIAxod0


マインクラフト、2B2T.JPの日記です。


ワタクシの最後のログインは、サーバーが終了する11/30の2日前、11/28でした。


最後の配信にも苗ネコさんが来て下さって、楽しく過ごすことができました。


統計を見る方法を教わったので、ワタクシの約1年間を振り返る回となりました。


最も使ったものは、土ブロック80,000回とダイヤのシャベルです。


地下から土の塊を掘り当てて、荒れ果てた岩場に敷き詰める毎日でした。この鯖でワタクシにとっての宝は土だったのです。


植えた木の数は8,887本でした。苗ネコさんに言われ、最後の1本を植えました。


8,888本。なんて末広がりな数字でしょう!


緑よ広がれ!そんなワタクシの思いを代弁しているかのようです。


ワタクシが地下に作ったプチ拠点はいつのまにかウォーターキューブに水没していました。最後の最後に、この水の塊を拡張したらしいのです。


しかし、もう一つの地下遺跡は無事でした。


荒らされることを避ける為、敢えて日記には書いていませんでしたが、先日、ワタクシはとある方と遺跡を修復していました。


地下に芸術的な空間を広げていた謎の人物、それはかつてワタクシと人工森林を守っていたRahanさんでした。彼は人知れず建築を進めていたのです。


逆さまに生える木など、独特のセンスはアニメからインスパイアされたものだそう。最後に彼と一緒に遺跡の修復を出来て良かった。


遺跡を鑑賞した後、ワタクシはエリック村で最後の時間を過ごしました。


村の住民のYukinkoさんはいつものように音楽を奏でてくれました。加えて、村の人に花火を上げてもらいました。


最後に苗ネコさん達と記念撮影をして、これまで頂いた全てのアイテムを木のチェストに移して、ワタクシは鯖を去りました。


マインクラフトというゲームの楽しさを味わえた、素敵な1年間でした。一般公開されたマルチサーバーで遊ぶのは初めての事でしたが、沢山の人と思い出を作ることができました。


ワタクシは忙しくて日記の更新や配信が滞っていましたが、苗ネコさんのブログは更新され続け、2B2T.JPの色んな面を見せてくれました。


この鯖で知り合った人は、ワタクシの無機質な生活が冒険に変わるようなきっかけをいつも運んでくれました。出会いが無かったらきっと、岩盤層の緑化計画やゼロゼロ地点への水中トンネル開通もなく、この世界の秘密も知ることも無かったでしょう。


そして、おにやさん。2B2Tに興味を持ったのはこの人の動画があったからです。地獄のような逆境を楽しめるメンタリティと、悔しさをコンテンツに昇華させる術を学ばせてもらいました。


この鯖で出会った数々の人達。親切に物資をくれた人、一緒に作業した人、戦った人、立て札でやり取りした人、配信に出演してくれた人。


この鯖では人との繋がりが全てでした。


2B2T.JPは終わってしまいますが、きっと別のワールドで新しい出会いと冒険が待っていることでしょう。


またどこかでお会いしましょう!