マインクラフト、2B2T AUの日記です。
黒曜石の巨大箱周辺を探索していたときに出会ったspazさん。彼に案内されて、0.0地点を見に行くことが出来ました。
岩盤層に巨大なラバキャストがどしんと構えていて、JPとはまた違った趣です。
ここに、もともと敵対的だったI氏が合流し、移動することになりました。I氏は先日ワタクシをキルしたことを謝罪し、ワタクシを護衛する役を買って出たのです。
岩盤層で襲われたときの対処法を指導してくれる皆さん。エンドクリスタルで攻められたら地下にもぐって金リンゴを食べ続けなさいと。
移動中、rizzonという蛮族のようなプレイヤーが何度も襲ってきました。彼は序盤から敵意剥き出しでした。
その度にspazさんとI氏が守ってくれました。ワタクシを庇うように黒曜石の即席シェルターを作り、襲撃犯を撃退したのです。
「ipeiは色んなプレイヤーから狙われている。遠くに行くぞ」
3人は危険な巨大箱から離れました。移動中は常に周りを警戒している必要がありました。
「何も危害を加えてないのに、ワタクシが狙われるのは何故でしょう?」
「アナーキーだからさ」
spazさんの教会に案内してくれるとのことで、そこに向かって逃避行が始まりました。
「早く動く必要がある。追手も配信を見てる」
「方角に言及するな。やつらはipeiの発言から位置を割り出してくるんだ」
緊迫した空気の中、我々は進みました。
途中でWolfybotというプレイヤーが合流しました。4人のパーティはspazさんの先導の元、教会を目指して走りました。
途中に海もあり、ボートを使って移動しました。
険しい山を越え、砂漠を横断し、沼地を進み、森を駆け抜けました。
そしてたどり着いた教会。お洒落な池のほとりに、慎ましく建っていました。
ここではサボテンを祀っていました。彼らのグループはサボテン教という、一風変わった教義を信奉していました。教典まであり、この世界の成り立ちから、戒め、異教徒との戦いの歴史が書かれていました。
「他人のベッドに寝るべからず」
これはベッドトラップにかからない為の戒めのようです。
しばらくして、Merqueさんが飛んできました。Wolfyから座標を教えてもらったとのこと。spazさんたちは身構えました。
「攻撃しないよう彼らに言ってくれ」
ワタクシは皆にMerqueさんが友人であることを伝え、一行は5人になりました。
「本にサインしてくれ」
WolfyとMerqueに、ワタクシのサイン入りの本を渡しました。本を使った友情の交換は新鮮でした。贈った本をお互い大事にしまうのです。これはAU独自の文化かもしれません。
ここもいずれ場所が割り出されて荒らされます。近くの森で苗木を集めることにしました。
さて、木を集めていると、突然エンドクリスタルの爆発音が鳴り響きました。
襲撃犯が来たか!?
しかし、バトルが終わってみると、そこに落ちていたのはワタクシがMerqueさんにあげた本でした。
Merqueさんが殺された?なぜ?
しばらくすると、ワタクシもエンドクリスタルで吹っ飛びました。
spazさん曰く
「すまない、クリスタルオーラを作動させたままだった。私が狙っていたのはWolfyだ」
なぜWolfyを?冗談めかして教会を荒らすと言っていたけど、本当に敵対勢力だった?
一方のWolfyからは
「教会はTNTで破壊した」
との発言が。
冗談なのか本気なのか判別できない!
コメント欄には
「裏切りだ!」
「裏切りだ!」
誰が誰を裏切ったのか、分からない!
そして、spazさんから衝撃の言葉が。
「Merqueはrizzonだ」
え!?!?
耳を疑いました。
Merqueさんは日本に友好的で、歓迎の意を表した本や鳥居までプレゼントしてくれた人でした。一方、rizzonは残虐な言葉で我々の立ち退きを要求して何度も襲ってきた野蛮人でした。
しかしMerqueは認めました。
「私は確かにrizzonだ。しかしあれはipeiにアナーキーとは何かをシミュレーションするためにやったこと。私は役割を演じていただけだ」
さらに言います。
「君もさっき殺されただろ。私は君を殺したが、その連中は君を拷問しようとしているんだ。騙されるな。そのうちまた殺されるぞ。そいつらから離れるんだ」
確かにI氏は一度、ワタクシをキルしていた側の人間でした。しかし、spazさんがワタクシを騙してるようには思えませんでした。
我々を引き離そうとするMerqueの謀略なのか、はたまた、AU勢はみんな裏で繋がっていて、ワタクシを陥れようとしているのか。
しかしspazさんとI氏はワタクシのところにやってきて、再び襲撃者から護衛してくれました。
今のところ、Merqueを信用する材料がありません。ただ、彼が悪役の台詞をわざと使っていたというのも、それはそれで納得のいく話なのでした。
Dynastyに所属しているMerqueと、その友人である「イタズラ者」のWolfybot。彼らは次の行動が読めません。
サボテン教徒であるspazは鯖管理人の友人でもあり、日本人にも友好的。
一度はrizzonと共に襲ってきたI氏。今は熱心に護衛してくれている。
彼ら同士が一枚岩という訳ではなく、互いに敵対し合っているといったところでしょうか。このアナーキー鯖では、人間関係も混沌としているようです。
最後の最後で混乱しましたが、spazさんとI氏の2人は配信後も守ってくれていました。
今はこの2人を信用しようと思います。
※このお話は配信#4をかいつまんだものです。興味のある方はどうぞ。