最近、動画でAIきりたんが歌ってるの観て衝撃を受けまして。
「これもう人間やないかい!」
本当に人間レベルの歌い方してる。
しかも調声しなくてもかなりの歌声になるそうで。
「これは、ボカロPデビューのチャンスや!」
という訳で早速、取り掛かりました。先日シューティングゲームをリリースしたばかりなのですが、何となく音楽を作るのが楽しいモードが続いてたんですね。要はBGMに歌を乗せるだけでしょ、簡単簡単(と思っていたら、実際は歌を作るのめちゃ難しかったのですが・・・)。
AIきりたんに歌わせるNEUTRINOというソフトはなんとフリー!早速ダウンロードしてきました。フムフム。どうやらこのソフトはmusicxmlという形式のファイルを食わせると、きりたんが歌ったwavファイルを吐いてくれるという代物。ということでmusicxmlを出力できるフリーソフトを探したところ、MuseScoreというものを見つけました。ただ、こいつ、楽譜を書くUIなのです。
そこでRetro Music Editorで主旋律のメロディ(写真の赤い部分)を作って、MIDIファイルを吐き出しました。
MuseScoreはMIDIを読んで、勝手に楽譜を作ってくれます。あとは音符一個一個に歌詞を打ち込んでいくだけ。
きりたんは字のまま歌うので、「今日」は「きょお」、「空へ」は「そらえ」と入力します。
ファイルをNEUTRINOに食わせて数十分。wavファイルが出来上がりました。伴奏用の音楽ファイルはRMEで別に作っておきます。
最後にSoundEngineで歌と伴奏をミックス!
出来上がり!ジャーン!
https://www.youtube.com/watch?v=KQgyFsL_InA
ボカロ詳しくないですが、多分このNEUTRINOのお陰で、かなり制作時間短縮できてるはずです。
金曜の夜にNEUTRINOをダウンロードしてきて、日曜の夜にアップできました。
いつか歌を作ってみたいと思っていたので、それを実現させてくれる数々のソフトに感謝です。
シューティングゲームを公開しました。
このゲーム制作のきっかけはドラクエのBGMが音痴に再生される機種の動画です。音痴なものって、なぜか惹かれてしまうんですよね。そこで実験。コード進行を意識しないでリズムをズラしまくった曲はBGMとして成り立つか?
8拍子、7/8拍子、10/8拍子等々で色々試してみました。最小単位を16分音符にすることで、ズレまくってるのになんか帳尻の合ったコンテンポラリーJAZZのセッションみたいな音源が出来ました。
1面BGMの冒頭
変則的なメロディーが出来たら、そこにオカズを仕込みます。バッキングのパートが空白を埋めたり、特にスケールは無いけどベースラインが半音上がってたり、なんだかんだリズムキープするというセッション的なノリで音楽っぽく聴かせるんです。
お互いコードもスケールも決めてないのに、偶然カッコよくシンクロする瞬間があるのが面白い。
4曲くらい作って、あーこれはSTGゲーム作れるわ。ということで、ツールを探しました。そこからは、そのツールの仕組みを理解するのに時間がかかりましたが、デザエモンで多少の予備知識はあったので、グラフィック、SE、ステージを作成して1ヶ月くらいで完成しました。
使用ツールはShooting Game Builderという、STGゲーム制作用のフリーソフトです。自作スプライト、独自フォント、SE、BGMの取り込みが可能で、敵の思考ルーチンの組み方がカルネージハートのようなUIになっていて非常に使いやすかったです。
今作のこだわりポイントは以下の3点です。
①SEの痛快さ
敵の爆発音とか、レーザーの発射音とか、機雷のタイマー音とか、FC音源で面白い音が作れないかなぁと、楽しみながら作りました。
②ブラスターゲージの導入
発射ボタン押しっ放しに制約をかけました。撃ちすぎると、一時的に連射速度が下がるのです。移動による弾避けと、相手を狙った効率的な発射タイミングの両方に意識を向かせます。
③本部からの通信
ゲームアーツの大ファンとしては、ガングリフォンのような通信はどうしても入れたかったです。これで戦場の臨場感がマシマシになります。
タイトルのネーミングは、この作品の狙いどころである「センス悪い」を意識しています。ちょっと古臭くて、ダサい感じがいいんです。プレイしてみると、小学生が同級生向けに作ったっぽい理不尽な難易度と変な音楽も相まって、このゲームの世界観を味わってもらえると思います。エンディングテーマは、絶妙に下手な感じになっててお気に入りです。
公開してすぐに全クリ動画もYoutubeにアップされていました。作者自身、全クリするのに結構時間かかったのですが、STG猛者は適応するのが本当に早いですね。
この記事を読んで興味が湧いたら、ちょっとプレイしてみてください。
キャラメイクして3Dダンジョンを探索するというWizardryライクなRPG。ダンジョン降りてすぐの部屋に、主人公を瞬殺するモンスターが現れます。(現時点最強装備のハズだったんだが笑)
仲間の職業は魔法使い、僧侶、狩人から選択。パーティは4人固定ではなく、(マゾな人は)1人旅も選べます。
レトロな雰囲気が十分味わえそうなので、ちょびちょび遊ぶにはいいかもしれません。
ウディコンで頂いたコメントの中に、「フォントもレトロに統一してほしかった」というものがありました。
これは「レトランド伝説」制作当初からやりたかったことなのですが、他のことを優先して後回しにしていました。
で、実際に入れてみると・・・
おお!
なんかめっちゃレトロな雰囲気出てるやん!!
ついでに、前作にも入れてみました。

ええ感じやん!!

フォントはPixelMplusというものを使っています。鏡読みさんのツイートで知った8bitビットマップ風のフリーフォントです。
というわけで、さっそくアップデートです。この際なので、ゲームのアイコンも変えました。やり方はここで教わりました。
左が1、右が2。

PLiCyのアップデートはソッコーで終わりましたが、ふりーむは申請期間がしばらくかかります。夢現のアップデートはふりーむ承認後になります。








