こんにちは!立体美容外科です![]()
コラーゲンとは?
コラーゲンは、私たちの体内に
最も豊富に存在するタンパク質の一つで、
皮膚・骨・筋肉・血管・腱など、
さまざまな組織の構造を支えるために
欠かせない成分です。
特に皮膚のハリや構造を保ち、
体内の臓器や組織をつなぐ
重要な役割を果たしています。
しかし、加齢とともにコラーゲンの生成量は減少し、
肌の弾力が失われ、
シワが現れやすくなります。
そのため、コラーゲンの生成を促進し、
長く維持することがとても大切です![]()
コラーゲンが減少する理由とは?
コラーゲンは、
私たちの皮膚、骨、筋肉、軟骨を
構成する主要な成分であり、
身体の弾力性や柔軟性を
維持するために欠かせません。
しかし、20代半ばから体内での
自然なコラーゲン生成量は徐々に減少しはじめ、
加齢とともに急激に減少していきます。
特に40代以降になると、
肌のハリの低下
シワの増加
関節の痛みなど、
目に見える身体の変化を
実感するようになります![]()
コラーゲンが減少する
原因は?
加齢に伴う自然な老化だけでなく、
紫外線の影響
喫煙
ストレス
不適切な栄養摂取などの
外的要因によっても、
コラーゲンの生成は抑制され、
損傷が引き起こされます![]()
<コラーゲン減少を引き起こす主な要因>
🟡 紫外線(UV)
過度な紫外線の露出は、皮膚内のコラーゲン繊維を破壊し、
肌の弾力を低下させ、シワや色素沈着の原因となります。
🟡 喫煙
タバコに含まれる有害物質は、肌細胞にダメージを与え、
酸化ストレスを増加させ、コラーゲンの生成を妨げます。
結果として、皮膚の老化が加速します。
🟡 バランスの悪い食生活
栄養不足の食事は、コラーゲンの生成に悪影響を与えます。
特にビタミンCとタンパク質はコラーゲン生成に不可欠であり、
これらが不足するとコラーゲンの合成が減少します。
🟡 ストレス
慢性的なストレスは、コルチゾールというホルモンを増加させ、
コラーゲンの分解を促進し、肌のハリの喪失や老化を早めてしまいます。
年齢別コラーゲン必要量と
対応方法
【20代】コラーゲン減少の始まり
必要量:特別な補給は不要なレベル
20代半ばから、
体内のコラーゲン生成は
徐々に減少し始めます。
肌のハリや関節の健康は
まだ十分に保たれていますが、
この時期から
継続的なコラーゲン補給を習慣化することが
将来的に重要です。
目に見える変化は少ないものの、
20代から健康的なライフスタイルと
コラーゲンの摂取を意識することが大切です。
対策:
・コラーゲンが豊富な
自然食品を積極的に摂取
・日焼け止めを使用して
紫外線による肌ダメージを防ぐ
・ビタミンCを含むバランスの取れた食事で
コラーゲン合成をサポート
【30代】コラーゲン減少の加速期
必要量:1日2,000~5,000mgの
補給がおすすめ
30代に入ると、
コラーゲンの生成量が
目に見えて減少します。
その結果、肌のハリが失われ、
小ジワが目立ち始める可能性があります。
特に目元や口元に
その変化が現れやすいです。
また、関節の健康にも影響が出始める時期なので、
積極的な補給が必要です。
対策:
・スキンケアに力を入れ、
コラーゲンサプリの使用を検討
・吸収性の高い
マリンコラーゲンなどがおすすめ
・適度な運動と
十分な水分補給も心がけましょう
【40代】コラーゲンの急激な減少期
必要量:1日5,000~10,000mgの
補給が必要
40代になると、
コラーゲン生成量が急激に低下し、
肌が薄くなり、
シワが深くなり、
ハリの低下が顕著になります。
さらに、関節のこわばりや痛み、
髪の毛が細くなり抜けやすくなるなどの
変化も現れます。
この時期は、コラーゲン補給が
肌・髪・関節の健康維持に不可欠なタイミングです。
対策:
・本格的な
コラーゲンサプリメントの導入を
・食品だけで十分な量の摂取が難しいため
粉末または液状タイプの摂取が理想的
・コラーゲンの吸収を助ける
ビタミンCとの併用が効果的
・関節を守るために
ストレッチや軽い運動も取り入れましょう
【50代以上】コラーゲン補給の最重要期
必要量:1日10,000~15,000mg以上の
補給が推奨
50代以降になると、
コラーゲン生成はほとんど止まってしまうと
言われています。
肌はより薄くなり、
シワが深くなるほか、
骨や関節の健康も大きく変化してきます。
この時期は、
適切なケアを行わなければ
、肌の老化や関節疾患が急速に進行する
可能性があります。
対策:
・必要なコラーゲン量を
サプリメントで積極的に補給
・運動や栄養摂取にも
より一層の注意が必要
・関節サポートに特化した
コラーゲン製品の摂取を推奨
・肌には保湿クリームや栄養クリームなど、
外側からのケアも並行して行いましょう
コラーゲンが体内で
占める割合と分布
私たちの皮膚の構造は、
「表皮」「真皮」「皮下組織」の
3層で構成されています。
このうち真皮層の約90%はコラーゲンで
できています。
このコラーゲンは
外からは見えませんが、
皮膚の「柱」のような
役割を果たしており、
皮膚が垂れ下がらず、
しっかりとハリを保てるのは
このおかげです。
それだけコラーゲンは
私たちの全身の健康にも
大きな影響を与えています。
さらに、体内の筋肉の80%以上も
コラーゲンで構成されています。
コラーゲン繊維の厚さは
わずか1mmととても薄いのですが、
約40kgもの皮膚を支えるほどの強度を
持っています。
また骨の27%、
関節や軟骨の53%、
歯茎の60%が
コラーゲンで構成されています。
これらがしっかりと結びつき、
筋肉や血管の弾力を保つために
欠かせない成分です。
さらに、歯や髪の毛がしっかりと
固定されているのも、
コラーゲンのおかげです。
つまり、コラーゲンは歯の健康や
抜け毛予防にも重要な役割を果たしています![]()
コラーゲンが減少すると
現れる症状と疾患
コラーゲンの量が
急激に減少すると、
体内では肌の老化や
健康異常の症状が現れるようになります。
特にコラーゲンは血管や
血液の構成成分でもあるため、
動脈硬化や脳卒中などの
血管系の病気の発症リスクが高まります。
また、述のように骨の約20%、
軟骨の約50%がコラーゲンで構成されているため、
コラーゲンが不足すると骨粗しょう症などの
疾患が発生する可能性があります。
骨粗しょう症は
カルシウム不足だけが原因ではありません。
コラーゲンも骨や軟骨に
大きな割合を占めているため、
その減少もリスク要因となります。
さらに膀胱の80%が
コラーゲンで構成されているため、
尿失禁などの問題も
起こりやすくなる可能性があります。
コラーゲン生成を
促す皮膚科施術
1. リジュラン(Rejuran)
コラーゲン生成の仕組み:
サーモン由来のPDRNが
皮膚細胞を活性化し、
真皮層でのコラーゲン生成を促進します。
効果:肌の再生、弾力アップ、
小ジワの改善、肌バリアの強化
おすすめ対象:肌のハリが低下している方、
小ジワ・ダメージ肌の改善を求める方
2. ジュベルック(Juvelook)
コラーゲン生成の仕組み:
高濃度ヒアルロン酸と
ペプチド複合体が肌の奥深くに
潤いを与えながら、
コラーゲン合成を促進します。
効果:保湿、肌質改善、
小ジワの緩和、肌のツヤ感アップ
おすすめ対象:乾燥肌・くすみが気になる方、
水分補給&弾力改善を目指す方
3. エクソソーム(Exosome)
コラーゲン生成の仕組み:
幹細胞由来のエクソソーム成分が
肌の再生を促し、
コラーゲンおよびエラスチンの
合成を活性化させます。
効果:強力な肌再生、弾力アップ、
小ジワの改善、抗酸化作用
おすすめ対象:レーザー施術後の肌回復が必要な方、
老化予防・ダメージ肌の改善を目指す方
4. オリディア(Olivdia)
コラーゲン生成の仕組み:
PCL(ポリカプロラクトン)成分を
肌に注入することで、
コラーゲンリモデリングを誘導し、
長期間にわたり肌の弾力を維持します。
効果:深いシワの改善、
顔のボリューム回復、肌のハリ向上
おすすめ対象:肌のハリが大きく失われた方、
顔のボリューム不足が気になる方
5. 水光注射
コラーゲン生成の仕組み:
ヒアルロン酸が肌の深部まで
潤いを届けることで、
肌環境が改善され、
間接的にコラーゲン生成が促進されます。
効果:水分補給、肌質改善、
肌トーンアップ
おすすめ対象:乾燥してゴワつく肌の方、
即効性のある保湿・ツヤ感を求める方
年齢を重ねるにつれて、
コラーゲンは自然に減少していきます。
だからこそ、早めにその事実を知り、
適切に対処することがとても大切です。
年齢に応じたコラーゲン補給と
健康的なライフスタイルを心がければ、
肌のハリから関節の健康まで、
長く守っていくことができます。
年齢に合ったコラーゲンケアで、
美しさと健康の両方を手に入れましょう![]()
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最後までご覧下さりありがとうございます![]()
次回もぜひお楽しみにしてください![]()








