こんにちは!立体美容外科です![]()
最近、カウンセリングをしていると、
「私は輪郭形成をいくつ受ければいいですか?」
「輪郭形成5点セットは可能ですか?」
といったご質問をいただくことがあります。
私自身も
「輪郭形成に5種類なんてあったかな?」と驚いて、
少しネットで調べたり、
ChatGPTにも協力してもらいながら、
整理してみることにしました![]()
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「輪郭形成手術」と言うと、
一般的には顔の骨格に
アプローチする手術全般を指すことができます。
この中には「両顎手術」や
「口元の突出を改善する手術(いわゆる出っ歯の手術)」も
含まれる場合がありますが、
最近ではこれらのような矯正治療を前提とする
「顎矯正手術」とは区別して、
輪郭形成手術を別のカテゴリーとして
扱うケースが増えてきているようです![]()
現在では輪郭形成手術は主に
「頬骨縮小術」
「エラ削り(下顎角形成術)」
「あご(オトガイ)形成術」の
3つに分けられるのが一般的なようです。
では、クリニックでよく耳にする
「輪郭4点」「輪郭5点」「輪郭6点」といった表現は、
いったい何を意味しているのでしょうか![]()
この点についてChatGPTにも協力してもらい、
いくつかの有名な輪郭専門クリニックを
例に整理してみました![]()
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1. Aクリニック
(代表的な輪郭専門クリニック)
― 輪郭ラインのトータルバランスを重視
頬骨の骨切り(頬骨形成術)
オトガイのT字骨切り
エラの骨切り(下顎角形成)
下顎下縁(あご下ライン)削り
下顎体部の骨切り
皮質骨の削除(コルチカル骨切り)
→ 正面・側面・斜め45度といった
360度全体の輪郭改善を目的に構成されています。
2. Bクリニック
(自然な仕上がりを重視)
― 最小限の骨切りと滑らかなライン重視
頬骨縮小術
オトガイの前進/後退術
(必要に応じて非対称矯正を含む)
エラ削り(下顎角形成)
皮質骨の削除
フェイスラインの骨削り
脂肪注入またはマイクロ脂肪吸引
→ 骨だけでなく、
脂肪調整も組み合わせて、
より柔らかく自然な輪郭を実現。
3. Cクリニック
(正面からの小顔効果を重視)
― 正面での「小さく美しい顔」実現に特化
斜め45度の頬骨縮小術
オトガイの骨切り(W型骨切りも含む)
下顎体部の皮質骨削除
エラ削り(下顎角形成)
下顎下縁ラインの骨切り
前頬骨縮小 または こめかみラインの調整
→ 斜め・正面からの印象を強化するため、
前頬骨や45度の頬骨など微細部位の処理も含まれます。
このように、各クリニックによって
構成や呼び方は異なりますが、
多くはマーケティング的な要素が
強いネーミングと考えてよいと思います![]()
私自身の考えとしても、
最終的には「輪郭3点(頬骨・エラ・オトガイ)」の中に、
その他の手術も含まれていると
理解するのが自然だと思います。
また、頬骨・エラ・オトガイの他に
追加で行う手術として、
「皮質骨切除(コルチカル骨切り)」
というものがあります。
この手術については、
たびたびご紹介していますが、
個人的にはこの手術で
大きな効果を得られる方が非常に多いと感じています![]()
特に正面から見た印象の改善においては、
この皮質骨切除をぜひ組み合わせるべきだと考えています![]()
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エラ削り・皮質骨削除・咬筋縮小術を受けた方
頬骨縮小術・エラ削り・皮質骨削除・咬筋縮小術・オトガイ形成術を受けた方
頬骨縮小術・エラ削り・皮質骨削除・オトガイ形成術を受けた方
皮質骨切除(コルチカル骨切り)は、
やや難易度の高い手術であり、
豊富な経験が求められます。
特に重要なのは
下歯槽神経の位置を正確に把握することで、
神経を損傷しないように
慎重に手術を行う必要があります。
私自身も、神経のラインが
皮質骨に非常に近いと判断した場合には、
骨切りではなく
皮質のシェービング(削る処置)を
おすすめすることがあります。
そのため、この手術は必ず
経験豊富な医師・クリニックで受けることを
強くおすすめします![]()
もう一つの追加手術として、
咬筋切除術があります。
この手術については、
好みが分かれるところかもしれません。
実際、咬筋切除後に
筋肉が再び回復したという報告もあれば、
逆に効果的に筋量が減少した
という結果を示す論文もあり、
見解が分かれているのが現状です。
私自身が複数の論文を踏まえて考えるに、
エラ(下顎角)の骨を削ることで骨量が減り、
骨から供給される血流や栄養も減少するため、
咬筋も自然と萎縮していく傾向があると考えられます。
そこに咬筋を直接切除する処置を加えることで、
その効果はさらに高まる可能性があると言えるでしょう![]()
咬筋切除術後のCTにおける咬筋の減少した様子
実際に咬筋切除術を受けた
患者様のCT画像を比較してみると、
術前と比べて咬筋のボリュームが
明らかに減少していることが確認できます![]()
また、もう一つの追加手術として
「顔の脂肪吸引」があります。
一般的に、顔に脂肪が多い方は、
輪郭形成手術の効果が出にくい傾向があります。
いくら内側の骨を削っても、
外側に脂肪が厚く残っていると、
スッキリとした輪郭がうまく表現されにくくなるのです。
そのため、こういったケースでは、
まずはダイエットを一緒に行うことを推奨し、
必要に応じて脂肪吸引を組み合わせる
こともご提案しています。
脂肪吸引を加えることで、
輪郭手術の効果がさらに際立つことが多いです![]()
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最後に、最近ご相談の増えている手術として
「二重あごの筋肉縫縮(縫合固定)」があります。
これは、風船の空気が抜けると
しぼんでシワになるのと同じように、
皮膚の下のボリュームが減ることで
たるみが目立つようになる現象に対処するための手術です。
特に下顎(フェイスライン)周辺では
二重あごが目立ちやすくなるため、
この部分の筋肉を縫い縮めて引き締めることで、
術後のたるみを予防・改善することが可能です![]()
本日は、いわゆる
「輪郭4点・5点・6点」と呼ばれる
手術の内容についてお話ししました![]()
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多くの場合、
基本の輪郭3点(頬骨・エラ・オトガイ)に
オプションが追加されたり、
あるいは一緒に行われることの多い施術が
含まれていたりする構成になっています。
頬骨・エラ・オトガイ以外にも、
追加で行われる手術内容を
事前に理解しておくことで、
カウンセリングや実際の手術の際に、
よりスムーズに進められるかと思います![]()
本日の内容は以上になります![]()
最後までご覧下さりありがとうございます![]()
次回もぜひお楽しみにしてください![]()







