「顔面輪郭専門」立体美容外科 -79ページ目

 

 

 

 

 

こんにちは!立体美容外科です飛び出すハート

 

 

 

数年前から頬のこけ(頬のボリュームロス)の

改善に関心を持ち始めて、

いくつかの手術を受けてきましたニコニコ

 

 

その後、診察に来られる患者さんの中には、

頬骨の手術を受けていない方もいれば、

受けた方もいらっしゃいましたが、

多くの方に頬のこけの修正手術を行ってきました。

頬のこけの修正は、

おおよそ80%の改善を目標にすれば、

十分に満足のいく結果が得られます照れキラキラ

 

 

しかし、頬のこけの修正で、

80%の改善も見込めない、

10%ほどの患者さんもいらっしゃると思います。

非切開法では、

靭帯の間にスペースを作ろうとしても、

どうしても改善が難しいケースが多く、

そういった場合にお勧めしていたのが

「切開法による頬のこけ修正手術」でしたびっくりマーク

今回は、その切開法を用いた頬のこけ修正について

ご説明したいと思いますウインクキラキラ

 

 

 

頬のこけ修正後に少し凹みが残っているケース①

 

頬のこけ修正後に少し凹みが残っているケース②

 

 

 

このようにご覧いただくと、

頬のこけ修正を受けたにもかかわらず、

思ったほど改善が見られない方がいらっしゃいます赤ちゃん泣き

このような方々は、

実は手術前の時点である程度予測できるほど、

靭帯がしっかりと固定されているタイプの方でした。

そこで新たに考案したのが、

切開を加えて靭帯をやや大胆に緩めるという方法です上差し

 

 

 

頬のこけ修正(切開法)

 

 

 

もみあげの後ろ側を約0.5cmほど切開し、

内側に剥離して進んでいくと、

頑丈に固定されている靭帯を確認でき、

それをしっかりと緩めることができますニコニコ

この方法はリフティング手術と似たアプローチですが、
この切開法を用いたところ、

手術の効果がはっきりと改善されるのが確認できましたニコニコ

 

 

 

7年前に他院で頬骨縮小術を受けられた後、

頬のこけが目立つようになったと来院された患者様です。
当院にて切開法による頬のこけ修正術を行い、

術後2ヶ月が経過した状態です。

 

 

 

頬のこけ修正手術のみをご希望された方で、
切開法による頬のこけ修正術を行い、

術後1ヶ月が経過した状態です。

 

 

 

頬のこけにお悩みでご来院された患者様です。
切開法による頬のこけ修正術を行い、

術後7日が経過した状態です。

 

 

 

4ヶ月前に頬骨削り手術を受けられ、

その後頬のこけ修正を希望された方です。
切開法による頬のこけ修正術を行い、

術後6週間が経過した状態です。

 

 

 

上でご紹介した4名の方の場合、

非切開法での治療だと

改善効果がどうしても落ちてしまうほど

硬い靭帯が存在していると考えられます。

このように切開法で手術を行うと、

切開による傷跡はほとんど見えなく隠れることが多く、

もし頬骨手術を受けている場合は

同じく側頭部のくれたぼう(もみあげの後ろあたり)の

切開部を利用するため、

切開に対する心理的負担は少ないですキラキラ

手術の際に患者さんに説明している、

大きな副作用ではないけど注意すべき点は

「内出血(あざ)が出ることがある」ということです上差し

靭帯を伸ばす過程で、

突然出血することがよくあります。

解剖学の書籍を見ると、

 

 

 

 

 

まさにこの靭帯が付着している部分に

血管が通るルートがあることが記されています。

大きな血管が破裂するわけではありませんが、

太い血管から細い血管が皮膚の下を通っているため、

そこに影響が及ぶことがあります上差し

 

 

 

 

 

論文によると、

赤い点が多くある部分は

血管が豊富に分布している場所だそうです。

実際、私もこの論文を読んで

驚くほど細かい血管が多いことを知りました。

こうした血管が損傷されることで出血し、

内出血(あざ)ができる場合があるため、

患者さんには「術後に内出血が出る可能性がある」ということを

必ずご理解いただくよう説明しています。

 

 

 

実際にフェイスリフト手術を行う際には、

太い血管が皮膚の下から皮膚側へと上がっています。

もちろん、頬のこけ修正の際に

こうした血管を切断することはありませんが、

注意は必要です注意

こうした血管損傷による大量出血を除けば、

現時点では切開法による頬のこけ修正の方が

非切開法より効果が高いという結論です照れキラキラ

 

しかし、すべての患者さんに切開法を勧めているわけではありません。
靭帯がやや緩んでいる場合は、

非切開法でも十分に約80%の改善効果が期待できるため、

手術前のカウンセリングでどちらの方法が適しているかを

十分に相談しながら決めるのが良いでしょうニコニコ上差し

今日は切開法による頬のこけ修正についてお話ししました。

多くの患者さんの手術を通して、

自分なりのノウハウを積み重ね、

頬窪みに悩む患者さんの助けになれていることを

大変うれしく思っています。

今日の内容も皆さんのお役に立てれば幸いです。

 

 

 

 

本日の内容は以上になりますハート

最後までご覧下さりありがとうございます飛び出すハート

次回もぜひお楽しみにしてくださいルンルン

 

 

 

 

 


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