こんにちは!立体美容外科です![]()
今日は輪郭整形に初めて触れる方でも
わかりやすいように、
輪郭整形のAからZまで、
一つひとつ丁寧にご説明していきたいと思います![]()
「輪郭整形ってどんな手術?」
「どんな人に必要なの?」
「3点セットや4点セットって何?」
「痛みや怖さはないの?」
そんな疑問をお持ちの方は、
ぜひ最後まで読んでみてくださいね![]()
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輪郭整形とは?
輪郭整形とはその名の通り、
お顔の骨格ラインを整える手術のことを指します。
単に脂肪を除去したりリフトアップを行うのとは異なり、
頬骨やエラ、顎先(オトガイ)などの
顔面骨を切除・再配置することで、
より小さく立体的なフェイスラインを形成する外科的な施術です。
この手術は、単なる美容目的にとどまらず、
顔の左右非対称の改善や突出した骨格の矯正、
強すぎる印象(男性的な印象)の緩和など、
機能的かつ審美的な目的で行われることもあります。
輪郭整形の基本 ―
「輪郭3点セット」
輪郭整形について語る際、
基本となるのが
「輪郭3点セット(輪郭3点)」
と呼ばれる手術です。
多くのクリニックでも、
この3つの施術を中心にカウンセリングが行われています![]()
頬骨縮小術
頬骨は顔の中でも
特に突出している部分の一つで、
横顔や斜め45度から見たときに、
顔が横に広く見えたり、
立体感に欠けて見える原因となることがあります![]()
頬骨縮小術は、一般的に
口腔内とこめかみ部分を小さく切開し、
頬骨を切離した後、
内側へ移動させてしっかりと
固定する方法で行われます![]()
頬骨縮小術・エラ削り・皮質骨切除術を受けられた患者様
この手術によって、
お顔全体が小さく見えるようになり、
強く見られがちだった印象も、
より柔らかく穏やかな印象へと変化します。
特に女性の患者様の場合、
頬骨を縮小するだけでも、
顔立ちがすっきり整って見える効果が
大きいのが特徴です。
ただし、頬骨を過度に削りすぎてしまうと、
頬の下のボリュームが減り、
かえって老けた印象を与えることがあります。
そのため、顔全体のボリュームバランスや
皮膚のハリ・たるみも考慮した、
繊細で綿密な手術計画が重要です![]()
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エラ削り
エラ削りは、
下顎の角ばった部分(エラ)を切除する手術で、
特に正面や横顔のフェイスラインに
大きな変化をもたらすことができます。
切除の範囲は、
エラの角部分のみを削るシンプルな方法から、
下顎下縁や下顎体まで広範囲にわたって
骨を切除する方法まで、
患者様の骨格やご希望に応じて様々です。
エラ削り・皮質骨切除術・咬筋切除術を受けられた患者様
近年では、単に
「顎を小さくする」ことだけでなく、
フェイスラインがより滑らかで自然に繋がるように、
カーブ状の骨切り(曲線骨切り)や
カーブ延長骨切り術などを
併用する傾向が高まっています。
また、骨の手術だけでは
十分な効果が得られない場合には、
咬筋切除術を追加し、
筋肉のボリュームまで調整するケースもあります![]()
オトガイ形成術
オトガイ形成術は、
T字骨切り、W字骨切り、水平骨切りなど、
さまざまな方法で行われる手術で、
顎先の前進・後退や左右の非対称の改善を可能にします。
顎先が前方に出すぎている場合は
後退させてバランスを整え、
いわゆる「無顎」のように
顎の投影が少ない場合には
前方に移動させることで立体感を出すことができます。
また、左右で非対称が見られる場合は、
オトガイ骨の一部を調整することで
対称的なラインに整えることが可能です![]()
オトガイ前進術を受けられた患者様
正面から見た顔の輪郭を決定づける
最も重要な要素の一つであるため、
頬骨やエラとともに必ず考慮すべき手術です![]()
輪郭3点、4点、5点、6点…
いったい何点まであるの?
最近では、クリニックによって
「輪郭4点」「輪郭5点」、
さらには「輪郭6点」といった
様々な呼び方が使われています。
これは必ずしも正式な手術の分類ではなく、
マーケティング的な意味合いが強い場合が多いです。
基本の3点に、以下のような手術が追加されて
「〇点」と数えられているのです![]()
皮質骨切除術(正面から見た輪郭の改善)
頬骨縮小術・エラ削り・皮質骨切除術・オトガイ形成術を
受けられた患者様(輪郭4点セット)
咬筋切除術(エラの筋肉ボリューム減少)
頬骨縮小術・エラ削り・皮質骨切除術・咬筋切除術を
受けられた患者様(輪郭4点セット)
顔脂肪吸引(輪郭のシャープ化効果)
230度立体頬骨縮小術、エラ削り、皮質骨切除術、オトガイ形成術、頬脂肪吸引を
受けられた患者様(輪郭5点セット)
二重あご筋肉縛り(たるみ予防)
エラ削り・皮質骨切除術・オトガイ形成術・二重あご筋肉縛りを
受けられた患者様(輪郭4点セット)
大切なのは数字ではなく、
自分の顔にどの手術が必要かということです。
顔の形、肌の状態、脂肪の量、筋肉の発達度合い、
そして全体的な印象に応じて、正確な診断と計画が最優先されます。
手術前には必ず3D CT撮影と精密な診断を行い、
ご自身の顔の骨格構造と手術範囲をしっかり把握します。
手術と回復の流れは
どうなっていますか?
輪郭整形はほとんどの場合、
全身麻酔下で行われ、
手術時間は約2~3時間程度です。
口の中を切開して手術を行うため、
外から見える傷跡はほとんど残りません。
手術後は1日程度入院し、
約1~2週間の回復期間を要します。
強い痛みはあまりありませんが、腫れや内出血、
しびれといった症状が一時的に現れることがあります。
顔面輪郭3点手術の腫れと回復過程
・1週目:抜糸を行い、
内出血や腫れが強い状態が続きます。
・2週目:腫れが徐々に引き始め、
日常生活への復帰が可能になります。
・1ヶ月目:顔の輪郭がある程度
はっきりしてきます。
・3〜6ヶ月目:最終的な輪郭が完成し、
自然な状態で回復が完了します。
輪郭手術 vs 両顎手術
何が違うのでしょうか?
この2つを混同される方も多いのですが、
目的が異なります。
どちらも顔の骨にアプローチする手術ですが、
対象となる症状や手術の範囲が違うため、
自分にとって必要な手術がどちらなのか、
正確な診断を受けることが非常に重要です。
輪郭手術は、
単に「顔を小さく見せるための手術」ではありません。
顔全体の立体感・バランス・調和を整えるために、
精密な計画と高い技術力が求められる高度な手術です。
クリニックが提案する「〇点セット」という
数にこだわるのではなく、
自分に本当に必要な手術が何かを理解し、
納得したうえで決めることが最も大切です。
輪郭手術を検討されている皆様の
参考になれば幸いです![]()
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本日の内容は以上になります![]()
最後までご覧下さりありがとうございます![]()
次回もぜひお楽しみにしてください![]()














