「顔面輪郭専門」立体美容外科 -26ページ目

 

 

 

 

 

こんにちは!立体美容外科です飛び出すハート

 

 

 

「高校生でも輪郭手術を受けられますか?」
「今手術を受けると、

よりきれいな仕上がりになりますか?」

今日はこの疑問について、専門医の立場から、

患者さんとご両親のどちらも安心できるように、

詳しくご説明します上差し

 

 

上下顎骨のScammon成長曲線

 

 

顔の骨はいつまで

成長するのでしょうか?

 

顔の骨の成長は体全体の成長よりも

遅く終わることが多く、

特に下あご(下顎骨)

顔の骨の中でも最も遅く成長が止まります。

 

男性は一般的に17〜19歳頃

女性は16〜18歳頃で、

高校生の時期にはまだ顔の骨が

成長している可能性が高いです。

平均すると16〜19歳くらいまで成長が続き、

下あごの骨が最も遅く成長を止めると考えてください。

教科書上では16〜19歳くらいで

成長が終わるとされていますが、

実際には個人差があり、

それより遅く成長が続く場合もあります上差し

 

 

 

なぜ高校生のうちに

輪郭手術を勧めないのでしょうか?

 

輪郭手術は骨を扱う手術です上差し

成長板が開いている状態で手術を行うと、

その後の成長に伴い手術結果が変形する可能性があります。
そのため、高校生の時期には

顔の骨の手術はできるだけ避けることが望ましいです注意

 

一般的に、二重まぶた手術のように皮膚にのみ

影響を与える手術であれば、

中高生でも問題ありません。

しかし、鼻の手術や胸の手術の場合は注意が必要です。

 

 

鼻の手術は、

鼻の骨が完全に成長した後に行うのが望ましいです。

 

胸の手術の場合は、

乳腺組織が完全に成熟した後に行うことが推奨されます。

成長板の検査で身長の成長が止まっていれば、

胸の成熟も完了していると判断できます。

 

 

 

右:開いた成長板

左:閉じた成長板

 

 

 

それでも手術が可能な場合は

あるのでしょうか?

 

あります。

顔の骨の中でも、

頬骨は比較的早く成長が止まります。

そのため、一部の学生さんでは、

制限付きで「230度立体頬骨縮小術」

行うことが可能です。

 

 

 

 

 

この方は今年20歳になった患者さんです。

「230度立体頬骨縮小術」によって顔の横幅が減り、

立体的で柔らかい印象になりました。

このように頬骨の手術は例外的に一部可能ですが、

成長板の確認と専門医の相談が必須です。
誰でも受けられるわけではなく、

条件が揃った場合のみ可能であることを

覚えておいてください上差し

 

 

では、輪郭手術の最適な

時期はいつでしょうか?

 

安全な手術の時期は、

ほとんどの場合20歳以降、

成人になってからが最も安全ですニコニコ

 

この時期には顔の骨の成長がほぼ完了しているため、

エラ・あご先・頬骨など、すべての輪郭手術を

安定して行うことができます。

 

 

 

 

 

この方は20代前半の患者さんです。

輪郭手術(頬骨・エラ・あご先)により、

顔のラインが滑らかに整い、

自然な変化が現れました。

 

顔の輪郭手術は、

単に「美しくなる手術」ではなく、

安全性と一生涯のバランスも考慮すべき手術です上差し

輪郭手術を検討されている方は、

無理に時期を早めず、

専門医による相談と成長板の確認を通して、

最適な時期を確認することをおすすめします。

当院の立体形成外科では、

個々の成長状態や骨の構造を丁寧に確認したうえで、

最も安全で満足度の高い結果を得られるよう、

オーダーメイドのソリューションをご提案しています。


安全な時期に輪郭手術を行えば、

機能的な安定性と美しい仕上がりの

両方を手に入れることが可能です。

今日の内容も、皆さんのお役に立てれば幸いですリボン

 

 

本日の内容は以上になりますハート

最後までご覧下さりありがとうございます飛び出すハート

次回もぜひお楽しみにしてくださいルンルン

 

 

 

 

 


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