こんにちは!立体美容外科です![]()
今日は多くの方が心配されている
輪郭形成手術後の神経損傷について
詳しく説明したいと思います![]()
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今回はどのような神経損傷が
起こり得るのかを総合的に見ていきます![]()
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上の図は顔に分布する
神経を示したものです![]()
顔には多くの神経が分布していますが、
そのすべてを心配する必要はありません。
赤く表示した3か所の神経について
特に損傷に注意する必要があります![]()
Mental nerve (オトガイ神経)
これは下顎手術を行う際に
最も損傷を受けやすい神経です。
下顎骨を過剰に切除する場合、
神経が切断されることがあります![]()
また皮質骨切開を行う際にも
損傷する可能性があります![]()
さらに過度な牽引によっても
損傷を受けることがあります![]()
エラ削り手術やオトガイ(顎先)手術を行う際、
どれだけ慎重に骨を切り、
剥離を行ってもこの神経は露出せざるを得ません。
そのため神経が損傷されていなくても、
神経が伸びたり露出した場合には
顎先周辺に感覚異常が生じることがあります。
しかし神経が完全に切断されていない限り、
通常は3~6か月程度で
回復することがほとんどですので、
大きな心配は不要です![]()
この神経は下顎部の感覚を司る神経であり、
動きとは大きな関連性はありません。
しかし感覚が低下すると
唇周辺の動きが不自然になることがあります。
ただし完全に感覚が失われたわけではなく
鈍い程度であれば十分に回復する可能性が高いので、
あまり心配しないでください![]()
Infraorbital nerve (眼窩下神経)
この神経は頬骨縮小術を行う際に
損傷する可能性があります。
直接的にこの神経が
切断されることはほとんどありませんが、
頬骨の固定ピンが神経を
圧迫する場合があります。
そのため注意深く観察することが必要です![]()
Zygomaticofacial nerve (頬骨顔面神経)
頬骨部位の手術時に損傷を
受ける可能性がある神経がZygomaticofacial nerveです。
このCT画像で、
小さな頬骨付近の穴が見えますか?
この穴から出ている神経が、
頬骨手術の際に剥離され、
損傷する可能性が高い
Zygomaticofacial nerveです。
可能な限りこの神経を
傷つけないように剥離し固定しますが、
患者さんによって神経の位置が異なるため、
まれに神経が伸びたり損傷する場合があります。
しかしこの神経が担当する部位は
上の画像のように
非常に狭い範囲の感覚を司っています。
そのため周辺の神経が代わりに機能し、
再び感覚が戻ることが多いです。
したがってこの神経の損傷については
あまり心配しすぎる必要はありませんので、
安心してください![]()
これまで輪郭形成手術で起こり得る
神経損傷について説明してきました![]()
輪郭手術は多くの顔面神経や
三叉神経が通る部位で行われますが、
正確な手術が行われれば
神経損傷の心配はほとんどありません![]()
信頼できる医療機関と
経験豊富な医師による十分な相談を通じて、
安全な手術を受ければ
良い結果が期待できます![]()
本日の内容は以上になります![]()
最後までご覧下さりありがとうございます![]()
次回もぜひお楽しみにしてください![]()
3月16日(日)
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