こんにちは!立体美容外科です![]()
今回は下顎を後退させる方法について
お話ししたいと思います![]()
![]()
まず下顎が長く見える方が
考えられる原因の一つは、
咬合の問題です。
一般的に両顎手術が必要な条件である
クラス3の顔骨を持つ方は、
下顎が突き出て見える場合があります。
上の写真のように、
歯の咬み合わせが合っておらず、
下顎が前に出ている方は、
両顎手術を通じて咬合を正し、
顎の骨を後方に移動させることができます。
以前も説明したことがありますが、
上記のように手術を行うと、
しゃくれが劇的に改善されます![]()
しかし、多くの方は咬合は問題ないものの、
下顎が突き出ている場合があります![]()
この場合、大きく2つのタイプに分けて説明します![]()
1. 下顎の長さが長く、
さらに突き出ている場合
この場合下顎の長さを短縮する
「サンドイッチ骨切り」を行いながら、
下顎を後方に移動させることができます![]()
ただしここで必ず知っておいてほしいのは、
エラ骨は後方に移動しない
ということです![]()
下顎手術のみを行った場合、
残っているエラ骨との段差が大きくなり、
顔が四角く見えることや、
口元下部が突出して見えることがあり
「顔がきれいに見えない」と感じる方もいます![]()
下顎手術のみで下顎を後退させた患者様
そのため長さを短縮しながら
下顎を後方に移動させる必要がある方は、
エラ骨手術と同時に皮質骨切りを行い、
突出した骨を一緒に削る手術を行う必要があります。
下顎手術とエラ骨手術を併行した患者様
以前は下顎を後退させる手術が
多く行われていましたが、
最近では過度な後退は
あまり行わない傾向にあります。
後退させるとエラ骨との
段差が生じる問題や、
二重顎がひどくなる場合が多いためです![]()
私も最近では、
あまり過度に突き出ていない方や
顔の長さが長い方に対しては、
長さを短縮しつつ、
下顎骨の皮質部分を
シェービングする手術を行っています。
この結果のほうが、
より自然な顔立ちになるように感じます![]()
エラ骨手術と下顎手術を行い、下顎シェービングも併せて施術した患者様


エラ骨手術と下顎手術を行いながら、下顎シェービングも同時に施術した患者様
このようにエラ骨と下顎手術を行い
下顎のシェービングを同時に行うことで、
しゃくれや長く見える顔が
大きく改善されることが多いです![]()
2. 下顎の長さは短いが、
前方に突き出ている場合
このような場合は、
長さを短縮せず、
下顎のみを後方に移動させる手術を
行うことができます。
下顎の長さが長い場合と比べると、
エラ骨との段差が
それほど大きくならないため、
大きな違和感なく骨を後方に
移動させることが可能です。
ただし、この手術にもデメリットがあります。
下顎骨が後方に移動すると、
移動した骨が内側から触れることがあります。
下から見た状態ですが、
実際には触れるだけで外からは見えないため、
大きな心配は不要です。
下顎の長さを短縮せずに後方へ後退させた患者様
下顎の長さを縮めずに後方へ後退させた患者様
下顎がしゃくれてるように見えると、
表情が強く見えたり、
意地悪に見えると感じる方がいます。
「しゃくれてるから
必ず後ろに引かなければならない」
と考えるのではなく、
長さを短縮する方法、
シェービングをする方法、
または後ろに引く方法など、
さまざまな手術法がありますので
ナチュラルな姿になるよう
自分に合った方法を選んでください![]()
![]()
本日の内容は以上になります![]()
最後までご覧下さりありがとうございます![]()
次回もぜひお楽しみにしてください![]()
また1月12日に
東京相談会開催!!
2025年初の相談会!!
気になる方はぜひご連絡を![]()


















