こんにちは!
立体美容外科の代表院長チョ・ヒョヌです。
全ての手術のように顎先も手術後に副作用と違和感を感じることもあります。
今日は顎先手術後に起こり得る気になる症状についてお話します。
【エラ手術+顎先手術】
腫れと痛み
顎先手術後に最初に感じられる症状は腫れです。
手術後の腫れは正常な回復過程で大体手術して48時間まで
すごく腫れてきます。
48時間後から徐々に引いてきて2週間くらい経つと
大きい腫れはほとんど引いてきます。
腫れが完全に落ち着くまでは半年~1年くらいかかることもあります。
腫れを引かせる一番良い方法は72時間アイシングを頑張ることです。
また手術後には上半身を高くして寝た方が良いと思います!
手術直後には抗生剤と消炎剤を処方されて飲みますが
この処方薬を飲んだら痛みは大体良くなります。
感覚低下と神経損傷
顎先手術から一番大きなリスクは神経損傷です。
顎先には大事な神経が集まっていますが
その中下歯槽神経は顎と唇の感覚を担当する大事な神経です。
手術中神経が損傷されて刺激を与えられたら
顎先と唇の感覚が落ちることもあります。
唇や顎先が麻痺されたような感覚を感じて
これにより不自然な表情をしたり違和感を感じる方もいます。
感覚低下は一時的な現象で数週から数月にかけて戻ってきます。
これは損傷が全く損傷されてなくても起こり得て
回復に早い方は1~2週間以内に戻ってきますが
長引いたら3~4ヶ月までかかる方もいます。
しかしこれは100%戻ってきますので心配なさらないでください^^
顎先の弛み
顎先の弛みの一番の原因は切りすぎたからと思います。
手術中に顎先を骨切したり移動させてから
余りの筋肉と軟部組織が適切に再配置されなかった場合
顎先が下に垂れ下がってくることもあります。
これにより二重顎ができたり魔女顎のように見える非正常的な輪郭になることもあります。
このような症状は顎先に筋肉とお肉が多い方がT字骨切して
顎先のボリューム感を無くしたり後ろに入れ込んだり
回し切りを行ってボリューム感をたくさん無くしてしまった場合
筋肉と骨膜を骨によく復元させても垂れてしまうことがたまにあります。
従って手術前に良く判断してボリューム感をどれくらい無くせるか
慎重に診断して決めた方が良いと思います。
口開けの傷害
私が昔のコラムからもお話したことがありますが
実は顎先手術と口開けは全く関係ありません。
手術後に口開けの練習をしないと顎関節が固まってきますので
手術後には口開けの練習を頑張ってください!
感染と炎症
顎先手術は口腔から手術を行いますので
切開部位に飲食が挟んて細菌が浸透してしまうと
炎症が起こることもあります!
手術部位を几帳面に縫合することも大事ですが
几帳面すぎると逆に傷跡が悪くなる可能性があるので
ある程度の間隔で縫合しますがこの間隔から飲食が挟むこともあります。
従って手術後には必ずうがいを頑張って頂き
口腔内の清潔感をしっかりと守ることが何よりです!
顎先手術の場合は特にT字骨切した時固定ピンがあって
骨の欠片があるのでこの部位に炎症が起こった場合、
直ぐに洗浄して新しい固定ピンに入れ替える必要があります。
骨切された栄養分の供給が上手くできないので
炎症が発生した時直ぐ骨が溶けてくることもあるので
早速の処置が必要です。
【顔面輪郭3点】
出血とアザ
顎先手術後の出血とアザもナチュラルな回復過程です。
手術部位から微細な出血が発生することがあって
これは時間が経つと自然に止まりますが出血量が多い場合
直ちに来院してください。
そして温湿布を頑張っていただきますと
血液循環が良くなって浮腫が治まってきて
腫れとアザが引いていくことに役に立ちます。
食事制限
手術部位を保護して早めの回復のためには
手術直後数日間は柔らかいものを食べた方が良いです。
辛いものや熱いものを食べると手術部位に刺激を与えて
回復が遅くなることもあります。
この時食事後には必ず処方薬とうがいを行ったら
炎症の対策に役立ちます。
そしてお水は血液循環と睡眠を良くさせて回復に役立ちますので
麻酔後からは水をたくさん飲んで口腔内の湿度を高く維持することが大事です。
実は顎先手術は頬骨手術とは違って手術後の不便感が多くない手術です。
しかし今日お話しした内容は手術後に起こり得る症状です。
勿論心配で不安があると思いますが必ず回復できる症状なので
心配なさらないでください!
立体TⅤ![]()









