【韓国整形/韓国美容外科】顎先プロテーゼVS顎先前進 | 「顔面輪郭専門」立体美容外科

 

 

こんにちは!

立体美容外科の代表院長チョ・ヒョヌです。

今日は無顎矯正の方法についてお話しします。

 

 無顎を改善するための顎先手術方法には

顎先プロテーゼと顎先前進術があります。

 

 

こちらの患者様は230度立体頬骨縮小術と

無顎プロテーゼ挿入術を受けた方です。

目尻の下、45度の頬骨はあまり発達されてないですが

顔の横長が広い横頬骨が発達されているケースです。

 

 

側面から見ると顎先が後ろに下がっています。

この患者様は手術時間が短くて簡単な手術を希望しました。

この場合色んなプロテーゼを患者様の顎先の形とサイズに合わせて整えて

手術を行います。

 

 

次は手術後の写真です。目を隠したにもかかわらず

印象が柔らかくなった気がします。

張っていた横頬骨が中に入って骨自体のボリューム感が縮まりました。

 

 

側面から見ると後ろに下がっていた顎先が前進されています。

次は顎先前進術の症例をご紹介します。

 

 

この方はT字骨切の方式で顎先前進術を受けた方です。

手術前は顎先が長くて丸いです。

 

 

 

側面から見ると顎先が後ろに下がっていました。

この場合、T字骨切で顎先の幅を狭めながら顎先を前進させて

固定する方式で手術を行います。

 

 

どうですか?

手術後の写真です。

正面から見た時顎先の幅が縮まって細いVラインになりました。

 

 

顎先前進術の場合短くて丸い顎先をお顔の比率に合わせて

細くて洗練された顎先を作ります。

たくさんの顎先延長が必要な場合にも顎先前進術を使えます。

 

プロテーゼを入れないので異物感を感じなくて

感染のリスクも少なくなります。

 

しかし無顎プロテーゼ挿入術や顎先前進術は

無顎矯正にあって良い手術方法です。

本人に合う手術方法をじっくりと検討してお決めください^^

ありがとうございます。

 

 


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