こんにちは！立体美容外科です。
今日は骨格が全般的に長くて広い、下顎が広い方の輪郭手術のケースを
ご紹介します。
【手術前】
この患者様の場合、特に下顎が広いケースでした。
下顎が全体的に広くて強い印象が一番の悩みだった方でした。
面長であるお顔と顎の非対称を改善したくて来院しました。
【手術前】
側面から見るとエラはもちろん顎先も広くてびょっとすれば
受け口のように見えるケースです。
手術前、エラが広くて顎先も前にでている感じでした。
この患者様はシャープで尖っている顎より
ナチュラルに改善することを望みました。
なので耳下角はある程度残しながら口角から顎ラインまでの
長さをスリムに切って顎ラインが滑らかで短く見えるようにデザインしました。
【手術後】
エラ手術、顎先手術、皮質骨切、咬筋切除術の１ヶ月目
男性らしくて角ばっていた顔から女性らしくて柔らかい
輪郭になりました！
【手術ビフォーアフター】
手術ビフォーアフター写真を見ると
顔のサイズがだいぶ変わって顔型が女性らしく変わりました。
それと手術前に比べて顔がより細くなりました。
【手術ビフォーアフター】
手術１ヶ月目なのでまだ小さい腫れは残っていますが
手術前に比べてより下顎がスリムになって
手術後、男性らしい感じが改善されてナチュラルながら
女性らしい顎ラインになりました。
【手術前】
【手術後】
このように正面効果を出すためには長曲線切除術が
大事な役割をします。
一般的にエラ手術と一緒に受けられる手術のオススメは
皮質骨切と咬筋切除術があります。
特に筋肉が多い場合咬筋切除術とエラ手術を併行した時
シナジー効果がよくて顔がとても細くてスリムになれます！
立体TⅤ
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