こんにちは!
立体美容外科の代表院長チョ・ヒョヌです。
本日は顔面輪郭の中頬骨縮小術で男性と女性は
どんな違いがあるのかお話してみます。
男性と女性の手術法自体が違うわけではありません。
男性の方はお顔が女性より大きくて厚いので
デザインが異なります。
【男性】
【女性】
こちらのCT写真からご覧通り
一般的に男性と女性の頬骨のサイズが違います。
もちろん男性の中お顔の骨のサイズが小さい方もいますが、
その場合女性の頬骨縮小術とは違いません。
それではこれから違い点をご説明します。
【男性3D頬骨手術前】
【男性3D頬骨手術後】
まず男性頬骨縮小術では45度からの骨切り量を
違えてデザインします。
一般的な女性の方のように45度頬骨の骨切りの厚さで
骨を切る時骨が後ろに回って入らないケースがあります。
私はたくさんの削除量がきっと良い結果を出すとは思えません。
丈夫な固定のためには削除量を少なくした方が良いと思います。
男性の45度頬骨を削除量を少なくしたら骨が後ろに
入らない結果が発生することもあります。
従って私は患者様の身長を基準にしてCTを見て判断します。
100%ではございませんが実際身長が高い方が
お顔の骨が大きいことが多くて180㎝以上の方、
170㎝以上の方二つのケースに分けてCTを見て
どれほどの骨を削除するのかを決めています。
一般的に女性の削除する幅が2~3㎜だとしたら
男性は4~5㎜になります。
また表に見える削除幅だけでなく男性の骨もかなり厚いので
気を付けて切除しないといけません。
骨を切除する時内側に骨が残る場合
骨が後ろに入らないこともあるので
十分な量を削除することが円滑な固定のため大事です。
【男性230度立体頬骨縮小術ー前】
【男性230度立体頬骨縮小術ー後】
また違う点は横頬が入る指標だと言える後ろ固定の量が違います。
私が15年以上CTを見て観察してきましたが、女性は頬骨弓の方の
頬骨の厚さが平均3~5㎜ほどで男性は5~7㎜ほどです。
もちろんこれも性別だけでなくお顔の骨のサイズによりますが
平均的に差があると思います。
従って横頬を入れて後ろ固定する量も
男性の方がより大きく折れたプレートを用いて手術しないといけません。
実際に5㎜ほどの固定ピンでは
まったく固定できないケースもあります。
ある男性の方々は骨の厚さがほぼ1㎝に達する方もいましたが
その方の場合手術後の段差が酷く感じられる恐れがあって
後ろ頬骨シェービングも同時進行しました。
この場合骨は十分入られて段差も減らせました。
私が手術する他の点は後ろ固定の有無です。
最初の頬骨手術は45度部位を固定して後ろは
固定しなかったことが多かったです。
最近になって私も後ろ固定をお勧めしております。
女性の場合は頬骨を引っ張られる筋肉の力が弱くて
だいたい45度部位に固定するだけで骨が良くくっつけます。
しかし男性の方は頬骨を引っ張られる力が強くて
頬骨を固定したピンが折れる
場合がありました。
それで私は男性の方には必須的に後ろ固定を行っております。
【男性輪郭3点手術ビフォーアフター】
最後に男性の方は女性の方に比べて
組織が強くてがっちりとしていることが多いです。
それで手術の際視野の確保と固定が難しい場合が多いです。
切開部位をもう少し延長させて視野を確保して
力を入れてリトラクターを引っ張らなければいけません。
実は女性の頬骨手術より男性の頬骨手術が大変なのは事実です。
しかし女性と同じ方法で手術したら良い結果を出せないので
頑張らないといけませんね^^
【立体TV】![]()
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2023.11.19
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